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女子数学苦手論にどのように戦ったらいいのか

今回は前回の記事『ゲイの話題から、「女子はなぜ数学が苦手なのか?」のとば口へ』(2020/11/17)の続きです。

世間の男女比が1:1であるにもかかわらず、東大をはじめとする難関大学ではことごとく男子の方が数が多い。
ことに理系大学、理系学部では圧倒的に男子が多い。

これはある種、不思議な話である。
もし「男の方が女よりも理系が得意である」理由が客観的にあるのならわかるのだが、そういう話は聞かない。

そうすると頭の悪い奴が手近なロジックで、「女の脳は~~、男の脳は~~」なんて言い出す。
ところが世界を見ると、理系に女性が多い国だって幾つもある。
国によって脳の働きが違うわけではあるまい。

となればやはりこれは、文化的な背景を疑わざるを得ない。
少なくともわが国では、「女子は数学が苦手」という考えが支配的である。

本当ならば、なぜそのような考えが発達したのかを調べたいところだが、ちょっと俺には荷が重い。
誰か頭の良い人の調査能力・探偵能力に期待することにしよう。

俺がやるのは、女子はそうした女子数学苦手論にどのように戦ったらいいのか、ということ。
一番いいのは、そうした考えに触れないことだろう。

「女子って数学苦手じゃん?」
「ええ?どうして?そんなことないよお」

これが理想である。

数学傘
※数学の公式が書いてある傘です。数学嫌いな人もこれぐらいなら大丈夫。

ただどうしても苦手ならば、それはそれで仕方がない。
男子だって数学が苦手な奴はたくさんいる。
いや、ハッキリ言うが、男子の過半数は数学苦手である。
苦手なんだけど、なんとかやり切っている奴がほとんどである。

※息抜きに大数を読んでる奴を除く。
※面白そうだからという理由で灘の入試算数を解く奴も除く。


さて、女子数学苦手論に触れるなと言ったって、どこで出会ってしまうかわかったものじゃない。
そこで逃げてばかりでなく、こちらから攻めていこう。

そのカギとなるのが、ここ何回か書いている「人間は周囲に流される(影響を受ける)動物である」という考えだ。
簡単に言えば、数学をガンガン解いている奴の中に放り込めば、それなりにやるようになる、という戦法である。

かなりデキる女子なら桜蔭一択だが、あそこは特殊な学校なのでここでは語らない。
おそらく悩みどころなのは、その下からY偏差値60前後の女子。
渋渋、渋幕、広尾などの共学の優秀な学校もあれば、雙葉、鴎友、洗足といった優秀な女子校もある。
さらにいえば青学や立教女学院といった大学附属もある。

まあ最終的には、好きなところへどうぞ、なのだが、ここは「人間は周囲に流される(影響を受ける)動物である」という考えを、半ば強引に推し進めていく。
そうすると選びどころは次のようになる。

A.どんな人から影響を受けるべきなのか
B.どんな人から影響を受けるべきではないのか


この「A」だけを考えると、共学よりも女子校を選ぶべきという気になりますね。
やはり女子校は共学と比べれば女子数学苦手論に触れる機会が少なく、学内で数学上位層は当たり前だが女ばかり。

ところが「B」を考えると、女子校バンザーイとばかりも言っていられなくなる。
数学でドロップアウトするのは、共学なら当然男も混じるが、女子校なら女ばかり。

上を見て、上の人間からだけ影響を受けたいなら女子校だが、人間という動物はそうはいかない。下からだって影響を受ける。
それになにしろ、女は男よりも女から強く影響を受けるだろうから、数学出来ない女子がたくさんいるのはやはり怖い。

そんなことを考えていたところに、昨年、とある予備校の先生から、面白い話を聞いた。
というところで、今日は長くなったのでここまで。

その面白い話とやらは後日。
女子高生の赤裸々な告白、といった内容です。←嘘……とも言えないんだよなあ


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コメント

「男の方が女よりも理系が得意である」理由

 得意なんではなく「数学に逃げている」という説はどうだろう。

例えば 「暗記が嫌いだ」「苦手だ」という人がいるとする。ズボラで怠惰でグータラな奴だ。 グータラだから英単語なんて暗記できない。

 で、数学ならそれほど暗記はいらない。

 で、数学に逃げ込むのだ。

ズボラで怠惰でグータラな奴は中学生くらいの男子に多い、だから数学に逃げる奴が男子の方が多いという説だ。

 ではなんで ズボラで怠惰でグータラな奴が男子に多いか? それは 男子と女子で脳が違うからに違いない。

No title

「男の方が女よりも理系が得意である」理由
得意なんではなく「数学に逃げている」という説

ハルビンカフェさんに1票です

女の子は得意なものが数種類あり安定得点できる科目へ流れていくのではないでしょうか。受験は総得点戦。数学はリスク割高でもあるので数学に多くの時間を割かないのでは?

以前、燕大の合格体験記に「僕は、数学が得意な人ではなく、数学しかやらない人だった」という記述があり正直だなーと爆笑しちゃいました

「女子と理数教育」のテーマは、幼い娘を持つ私にとっては大切な課題ととらえています。

私もやはり「環境要因が大きいかな」と感じています。
「理系は男中心の世界」という環境や認識が再生産され続けているのではないかと。
11/20の記事の「【急募】カッコイイ女科学者」の話も、要するに「女子にとって目指すべきロールモデルの存在」が大切ということであり、ロールモデルが広がれば自ずと女子の理数教育も変わっていくように思います。

難しいのは、これには「鶏と卵」の面があり、「女子の理数教育が変わらなければロールモデルが増えず、ロールモデルが増えなければ女子の理数教育が変わらない」かもしれないという点です。
私は理系人ではないので、的外れなことを言っているかもしれません。ご容赦。

私が家庭で意識しているのは、JGさんが仰るように、「女子は算数・数学が苦手」という考えを娘に持たせないことです。
あと「キュリー夫人」の伝記を家に置いています。

古文漢文・地歴・英語が苦痛で、
高校生の頃「息抜きに大数を読んでる奴」であり、いまは「面白そうだからという理由で灘の入試算数を解く奴」である私個人としては、ハルビンさんの説に一票。

お邪魔します。

自分の経験から、数学や物理の先生が女性多数なだけでも理系選択増える気がします。(女子校在学中は、女子の理系は少数派ということをほとんど忘れていて、気楽に理系進学を決めました)

No title

>数学や物理の先生が女性多数なだけでも理系選択増える気がします。

同感です。
「女子と理数教育」便乗させてくださーい。

高校で女性の物理教員をご存知の方いらっしゃいますか?。そもそも日本にいるのでしょうか・・?

・女性の高校物理教員は存在しているのか?
・存在してるなら何%?

ご存知の方いらっしゃいましたらぜひ教えてくださいませ。

誠に寒々しいリケジョ問題です
JG様、お題降臨、ありがとうございます。

ちょい余談ですが
MITや北京大学でリケジョ率が30%を超えたそうですが(教授等も含む)、MITで6割(だっけ?)がセクハラ被害を受けているとか。
リケジョの壁は厚い。

笑えないことに、東大リケジョ率は「永遠の1割」
たぶん、きっとこれからもずっと「1割」

ロールモデル云々という研究結果が発表されましたが、
女子が少ない理由を、女子学生や女性(母親)に求めており、
あれは的外れと言わざるをえません。

制度的マイノリティーに向かって
「お前はなぜ少数なのだ。原因はお前にある」では、
何年たっても解決しないし、
真の理由になり得ないのですけれどねぇ・・・

No title

東大リケジョ率は「永遠の1割」

東大リケジョ率・理1(理工)は「永遠の1割」

一人の芭蕉の問題

ロールモデルに関しては、日本ミステリ黎明期における乱歩の「一人の芭蕉の問題」を想起させますな。

何を言っているのか わからねーと思うが(以下略

無駄無駄無駄

ミステリ音痴なので、何を言っているのか わからねーですが、
ジョジョ好きには「何を言っているのか わからねーと思うが(以下略」の箇所は、何を言っているのか わかります。
ジョジョ音痴には、何を言っているのか わからねーと思うが(以下略

女とは金の計算が好きな生き物なのです

 女子は数学や物理が苦手だとか嫌いだとか思ってる人もいるようですが、全然そんな事はありません。得意不得意よりも金で苦労しない道を選ぶ事が多いだけだと思います。

 Yahooニュースで大学卒業と同時に奨学金900万の返済を背負った東北出身の女の子が話題になっていましたが、そんな子達に相応の賃金を支払ってくれる企業がはたしてどれだけあるのでしょう・・・。

 女性の家事負担は徐々に軽減されてきていますし、都会ならば理系女子が活躍できる職場も多少はあると思います。けれども賃金や雇用がずっと保証されるって時代ではないですからねぇ。

 早稲田卒41才ふーぞく嬢母なんて例もありますし、得意であったとしても、好きな学問を修めるというのはご実家が裕福でないと難しいのです。

No title

Geminiさん、本質ついてらっしゃるかと

チャイルド・ペナルティーならぬ
リケジョ・ペナルティーですかねぇ

40年後には2.5人に1人が65歳以上。若い人は生きてるだけでペナルティー踏みまくりになりそうです。あれれ、お題からずれてしまってすみません(^^)

No title

一人の芭蕉の問題、江戸川乱歩
なるほど。ありがとうございます☆

No title

ちらちらっとネットを眺めてみましたが、米国で10歳までの子供を対象にした調査では男女差無し、しかし中高生の数学の学力テストだとOECD諸国の調査で総じて男子の方が女子より平均点が高いようです。中学受験塾では、5年生くらいから算数の成績上位者における男子の割合が上昇する傾向があったように記憶しています。

この事実から推測するのは、第二次性徴を迎える時期に男女差が付くということは男性ホルモンが影響している、あるいは元々能力差があり、小5以降算数の問題が難しくなっていく過程で、それが顕在化する、のいずれかです。

大学の学部選択には社会において女性がどういう役割を期待され、実際にどのように過ごしているかが大きく影響すると思いますが(女子理系優秀層の医学部志向はその一例でしょう)、中学受験塾で同じクラスで同じ授業を受けている小学校高学年で上位層に明確な男子優位な事実を見るに、性差の存在はあると言わざるを得ないように思います。

しかし私も分からないのが、仮に男性ホルモン量と算数・数学の能力に正の相関があるのであれば、算数・数学が得意な生徒は見た目もマッチョな感じが多くなるはずですが、実際にはそうはなっていない、むしろ逆相関があるのではないかと見える点です。

男性ホルモンと理系

>中学受験塾で同じクラスで同じ授業を受けている小学校高学年で上位層に明確な男子優位な事実を見るに、性差の存在はあると言わざるを得ないように思います。

これは確かに、現象としてありますね。
「現象としてある」というのは強固です。


>仮に男性ホルモン量と算数・数学の能力に正の相関があるのであれば、算数・数学が得意な生徒は見た目もマッチョな感じが多くなるはずですが、実際にはそうはなっていない、むしろ逆相関があるのではないかと見える点です。

ぐぬぬ。
理系男子がとりたてて髭が濃いとか髪が薄いとか、そういうのも聞いたことがない……

少女達だって計算高い生き物なのだ

 女子は中受で英語学習を中断しない事が多い。入学早々悠々と2級を取ってくる。中には中2で1級を取ってしまう子までいる。
 また、女子校の国語は難しいため記述や作文にも時間を割かねばならない。その上、面接対策まで必要になってくる。算数にかけられる時間が男子よりも少ないのだ。 
 そこをカバーするために飛び級で塾に通う女の子達がいる。6年生の講座(志望校別)を2回受けるのだ。(すんごいバイタリティーだ、やはり男性ホルモンの影響か?)
 ウチの子の年代だと算数はY63~68あたりの男子が女子に比べてかなり多かったような気がする。(算数は同じ点数でも女子の方が偏差値が3くらいupするので、そこも考慮して比較)
 けれどもY70超となると男子でもガタンと人数が減る。そして少数ではあるがやはり女子も混ざってくる。(小柄で華奢な女の子ばかりなので、その外見から男性ホルモンの影響があるかを判断するのはやはり難しい)

 共和国私立御三家・・・総じて女子が優秀。女子だからって数学が苦手とか聞いた事がない。結局、英語の点が校外模試の順位の決め手になってしまう。
 母の年代は、ちょっと英語ができると有利だってのを見ているせいもあるのかなぁ~。女子は英語で手を抜かないのだ。
 

数学オリンピック日本代表クラスだった友人男2名のうち、1名は確実に男性ホルモン過多です。サンプル数が2では少ないですね。

ああホルモンが食べたい。プリップリで口の中に広がるあのジューシーな。。。
わが家の女子も英語学習まっしぐらです。

No title

仮に男性ホルモン量と算数・数学の能力に正の相関があるのであれば・・・

めちゃ笑ってしまいました、なるほど(^^)。


世界中の学校が男子を基軸に発祥したので、そもそも就学時期が男子の成長によりフィットしてるというのはあるかなと思います

子どもたちを見ていても、理数の難所を修学する時期10代ですが、女子は生理が開始し生理不順期間に当たりますが、男子は筋肉が成長し勉強体力が増幅する時期にバッティングしてるなぁと思います。

女子の体力最盛期は出産後あたりでしょうか。ホルモンの関係で鉄人時代が訪れます(人にもよりますが・・・)。

これは勉強だけでなくスポーツも同じかもしれません。

また個人的な感想なのですが、
教育(特に中高理数系)で使われる「日本語」が男子と親和性が高いように思われます。旧制一高生が全訳してくれたのでまぁそうなるだろうけど・・・。

もし梅子や晶子やチカが訳していたら、こういうコトバは使わなかっただろうな、その後の女子学生も直観的に理解できたのではないかなぁと想像しちょります。

No title

世界中の中等教育が、男子を対象としたものから脱却しきれていないのではという、しゃちほこさんの説は大変興味深いですね。その意味で、我が国でも見られる女子を対象とした教育は守旧的なものでなくむしろ革新的な試みであると思うのですが、某教育風掲示板はそういう認識を有するオーディエンスには見捨てられて久しいようです。

さて、なぜ理数系の上位層に男子が多いのかという話に戻ります。男性ホルモンというと、一般的には男性の外見を男性らしくする作用を持つもの、つまり体を大きくし、筋肉を発達させ、体毛を濃くし、壮年期以降に頭髪を薄くする、といったものを想像しますが、先に述べたように、理数系の才能を発揮する男子に、こういった外見的特徴は顕著でない、むしろ逆のように感じます。そこで私は、違う視点からの仮説を考えました。

肉体を逞しく発達させる男性ホルモンと理数的才能との関連は無い。男性に顕著な精神的な傾向(生存のための営みに無益なことに耽溺してしまう傾向)が、理数的才能の発揮に作用しているのではないか、という説です。

ギャンブル(カジノ、パチンコ、麻雀、競馬)、囲碁・将棋、ゲーム、といったものの依存症となるのは、圧倒的に男性の割合が多いと聞きます。鉄道マニア、車マニア、各種収集癖も男性が圧倒的です。数学、物理、化学などは、大学受験科目であり、各分野の研究は学術的にも、応用すればビジネスとしても認知されているので現代では無益なこととはみなされていませんが、文明発達以前の世の中では無益なことだったでしょう。

この説が正しいとしたら、理数系に強い男子が多いのは、優れているからでは無く、生物としての欠陥に原因があるということになります。女性は、生物として男性よりも完成度が高い(合理的で無駄なことをしない)から、生物としては無益な理数系学問に没頭したりしないということでしょうか。

No title

>女性は、生物として男性よりも完成度が高い(合理的で無駄なことをしない)から、生物としては無益な理数系学問に没頭したりしないということでしょうか。

同意してしまいます。
女性は、目の前にある面白いことに熱中するよりも、自分の将来にとって何が得か損かを冷静に考える傾向があるような気がしてます。
私は男性で、かつ鈍いので、割と多くの女性がそのような思考をしていることに長らく気づきませんでした・・・

種滅の刃

しゃちほこさんの説は面白いですね。
確かに学問・教育に用いられる術語や語法などが「男仕様」になっているとするならば、その影響は小さくないかもしれませんね。ズレますが、むかし陸宿借さんと交わした「エロ語呂合わせ」ネタを思い出しました(笑)。

陸宿借さんの説も興味深いです。私もうっすらと同じことを感じています。
ギャンブルへの依存については、ギャンブルにお金を投下できる稼ぎがあるのが出発点になるように思われ、相対的に所得が多い男性に依存者が多いのかな(環境要因もあるかな)と思うのですが、ゲームやマニアには必ずしも多額の支出を伴わないものもあり、また、自分で稼ぎを得る前の少年時代から男のほうがこういったものへの依存傾向が強いように見受けられるので、環境要因では説明しきれない性差要因があるかもしれないと感じます。

ヒトの造物主は、メスに対しては種の維持のためにリスクを冒させないようにし、その一方でオスに対してはリスクを取りに行かせる(ないしリスクを度外視させる)ことで種の多様性をも確保しようとしたのかしらん。
調べていませんが、ダーウィン賞(2020/10/11のJGさんの記事参照)の受賞者はオスが圧倒的に多いのではないか。こう考えると、「ダーウィン賞」というネーミングに深淵なものを感じます。

※追記
ダーウィン賞受賞者と性差について気になったので調べてみたら、ご丁寧に論稿を書いている人たちがいる!

“The Darwin Awards: sex differences in idiotic behavior”(「ダーウィン賞:お馬鹿な振る舞いの性差」)
https://www.bmj.com/content/349/bmj.g7094

318ケースのうち282人が男性受賞者、36人が女性受賞者とのこと。
「男性はダーウィン賞受賞者の88.7%を占め、この性差は統計的に非常に有意です(χ2=190.30;P <0.0001)」(上記論稿より)
明らかに有意なのにわざわざカイ二乗検定している(笑)。

論稿の中に”male idiot theory”(MIT。「男性お馬鹿理論」)というものも載っていました。
“MIT”と略すところからしてすでに面白い・・・。

ご興味のある方は上記論稿をどうぞ。
英語ですがGoogle翻訳でほぼ問題なく読めます。

伏線か?

お、どうやら俺の記事は、無意識のうちにいろいろと繋がっているようだぞ。

なんと昨日(11月24日)は「進化の日」だとのこと。
1859年11月24日にダーウィンの『種の起源』の初版が刊行されたことを記念して。

ほんとに無意識のうちにいろいろと繋がっているようですね。

No title

>むかし陸宿借さんと交わした「エロ語呂合わせ」ネタを思い出しました

受験に向けての暗記物の学習は無味乾燥なものになりがちですが、いわゆる伝統校には、暗記物に彩りを添える先人達の工夫が積み重ねられ、進学実績にも少なからず貢献しています。

そうした伝統校の殆どは戦前の男子校にルーツを持ちますが、戦後に共学化された学校では、クラス内の異性の目を気にするあまり、貴重な先人からの伝承を口ずさむことが憚られ、次第に廃れていったと聞きます。

現在、東大合格者数の上位校を男子校が独占しているのは、ここに原因の一端があるとみています。

No title

いろいろ出てきて楽しいですね(^^)

私としては、女子は早熟のため中高一貫6年間では遅いだろう、
小中高4-4-4制で早期理系教育をガンガンやってどこまでいけるか、
スーパーエリート女子育成教育とやらをみてみたいなと
下品なことを夢想いたしますが、まぁやらないですよね。
中学も高校も募集なしの聖心女子学院さまとか。

娘をエリート化するため被験者として差し出せる親は少ないってのもありそうです。清少納言化やキュリー夫人化より、お嬢様化のほうが割も良いと思われますし、これから先は、わかんないけど・・・

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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