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ゲイの話題から、「女子はなぜ数学が苦手なのか?」のとば口へ

今回はゲイの話題から、「女子はなぜ数学が苦手なのか?」のとば口に至るお話です。

オカマとゲイの区別が俺にはつかない。
ちゃんと調べればわかるのだろうが、わからなくても日常で困ることがないので、そのままにしている。

なんて書くとLGBTの面から怒られるかもしれない。
しかし今回はそうした社会的問題を取り上げる話ではないので、そこは勘弁してもらおう。

ゲイの人にはゲイの人独特な雰囲気がありますね。
もちろんちゃんと調べたわけではないので、100人が100人そうだというわけではないし、そういう雰囲気を持っていてもゲイではない人もいるだろう。

でも、なんとなくの雰囲気を感じることはある。
感じたからと言って「ゲイですか」と訊くわけでもないし、対応が変わるわけではないけど。

で、その何となくの雰囲気というのは、決して「女性っぽさ」というのとも違う。
この辺りが微妙だ。

『マンウォッチング』(デズモンド・モリス)ではそこのところを、こう解説している。
まずゲイの人は、最初からそうした雰囲気を持っているわけではない。
しかしひとたびそういうグループに接すると、そのグループ内の「特徴ある動作」を身につける。
この「特徴ある動作」が、彼ら特有の雰囲気の正体である。

この「特徴ある動作」をモリスは次のように書いている。

マンウオッチング

手首の動作が変わり、歩き方や立ち姿も変わってくる。
首の運動が大げさになって、頭をふつうの位置よりも後ろの方へ動かす回数が増えてくる。
唇を突き出した姿勢をとり、舌の運動がよく見え、また活発になってくる。


へええ、考えたこともなかったが、そういうものなのかな。
でもそうすると、ゲイのグループの最初の人はどこからその「特徴ある動作」を真似たんだろう?
アダムとイブにも通ずる難問である。

ここのところ「人間は周囲に影響を受ける動物である」という観点から、「中学受験で環境を買う」ということに関していろいろ書いてきた。

<参考記事>
『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』1~人間は影響を受ける動物である 2020/11/13
『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』2~「環境を買う」前にできること 2020/11/14
その実験は何回行われたのか? 2020/11/14

そんなことを考えてたら、モリスの本を思い出したので、これなどは都合のいい証拠を持ち出す「確証バイアス」の典型だろう。
その「確証バイアス」に乗っかって、もう一つ二つ考えていくと、どうも男子と女子の違いというのが引っ掛かってくる。
(おや、LGBT絡みの話になってくるのかな)

たとえばジェンダーフリーが変な方に行くと、風呂もトイレも男女で区別するな、なんてことを言いだす人が出てくる。
これは「区別するな」というのが言いたいわけじゃなくて、女が「平等にしろ」というのが気に入らない男の口応え、といったところ。
女子から言い出す場合もないわけじゃないが、これは大多数の女子には支持されないだろうし、本当のことを言えば男だってかなり困る。

男女の別なくスポーツ競技に参加させろ、とはあまり言わない。
これは実力差がはっきりしているから。
実力差が正確に認識されるまでは、そういう声もあったろうが、いまでは男女で力量が伯仲しているスポーツというのは殆どない。

※女子サッカー日本代表は静岡学園(男子)との練習試合で0-12で惨敗だった。(2016.12.7)
※eスポーツなどはどうかな?

では学力ではどうか?
男女の実力差はあるのかないのか。あるとしたらどれくらいあるのか。
で、ここからようやく本丸である「女子はなぜ数学が苦手なのか?」へと話が移るのだが、ちょっと長くなったのでまた後日。

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コメント

Pride and Prejudis

 こんばんわ。phesperidesです。久方ぶりの投稿となります。「今回は理数系の能力に性差はあるか。(特に数学で)」ということでしょうか。
 その前に、問題提起の記述と平仄を合わさせて書いていきます。
  まず、「トイレも風呂も男女で区別のない」国は現存しました。現存しましたといっても、その国が消滅したわけではありません。豊かになり、特段の合理性がなくなっただけでしょう。
 ご存知の方も多いかもしれませんが、その国とはイスラエルです。建国当時からしばらくは、キブツでの子育ては全く男女の別がないものでした。風呂もトイレも起居も全て一緒です。もちろん、徴兵年齢に達すれば男女の別なく最前線に立ちました。体力差は周辺諸国より圧倒的に高い技術力で補ってきました。現在も男女国民皆兵は変わっていないと思います。
  少しそれますが、「スターシップトゥルーパーズ」というカルト映画があります。宇宙から理由不明で侵略してくるバグ(虫けら)と人間が戦うお話ですが、相手は虫ですから、男女差など無視し、人間を虫けらのように排除していきます。対する人間は、あまり強力でない武器をモビルアーマーに身を固め、虫退治に臨みます。
 モビルアーマーの力で男女の体力差はないことになってます。兵員宿舎は男女の別なく、同じシャワーと同じトイレです。もちろん、死傷率に男女差は全くありません。体力差は技術力で、多分、乗り越えられるのでしょう。
 さて、本題です。
 現時点でのファクトチェックとしては、
①日本は自然科学系のみならず、研究者自体の女性比率が他の先進国に比較し、 異常に低い。
②イスラム諸国には、理数系(自然科学系)を専攻する学生のうち、女性が
 過半数を占める国がいくつかある。
③忘れたころに、脳の働きが女性男性で大きく異なるというトンデモ論が出てく るが、実証されたことは皆無で ある。
④発生学上はエストロゲン(男性ホルモン)が作用しなければ、人間は全てメス(女性)となる。男性ホルモンが理数系の能力に寄与するという知見は聞いたこ とがない。
 これらを前提に投稿を進めたいと思いますが、長くなりそうなので改めて
書き込みます。
 さてさて、恒例の無理やり「市学」ネタですが、現理事長が高2生の半数以上の
英語力がヨーロッパ言語共通参照枠B1を超えているといってます。B1は英検2級の上位から準一級の下位ですから、自慢すべき内容か躊躇われますが、おそらく誇るべきことなんでしょう。
 語学力貧困国という言葉を思わずにいられません。
 では、改めて。

俺は現代日本にしっかり毒されている

phesperidesさん、どうもです。

そうですか、イスラエルはかつて男女混浴でしたか。
まあ日本も考えてみれば江戸期は混浴でしたな。
それに手狭な居酒屋だと、今でもトイレは男女兼用だし。

以前、某県で混浴の露天風呂に入りましたが、若い娘さんが来たら困るなあ、などと思っていたので、俺は現代日本にしっかり毒されているようです。
ちなみに来たのは爺さんと婆さんだけでした。
ホッとするような残念なような。

「市学」ネタ、面白いなあ。
B1を超えているなら、これはかなり有望です。
ハルビンカフェさんの長男も、それぐらい行くかな?

ゲイのお作法

>ゲイの人にはゲイの人独特な雰囲気がありますね。
→ゲイの人は美意識が高く、女性に対してかなり手厳しい事を言います。嫌いじゃない(仲間だと思ってる)女性に対してはボディータッチが多いです。フツーの男性は軽くトントンて感じだけどゲイの人はバシッてカンジ。力が強い上に遠慮が無いから痛いです。けれども好みの男性に対してはあからさまに優しくなります。お風呂やサウナで好みの男性にすり寄っていく習性があるようです。
 トランスジェンダーの人はそれを隠そうとする傾向があるけれど、ゲイの人はわりと積極的にパートナーを探していたりするので分かりやすいです。
 勘違いされている方も多いのですが、ゲイの方は男性が好きというだけで、トランスジェンダーでなければ見た目は普通の男性です。
 強い美意識と女性には無いパワーを持ち合わせているので、美しさを競うジャッジ競技等で活躍されている方も多いです。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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