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ダーウィン賞におけるアメリカの矜持

以前「「ダーウィン賞」という、人間の本質を讃える(?)賞」(2020/10/11)という記事の中で、

こういう間抜けな賞には絶対顔を出す、大マヌケ王国が見当たらないでしょ?
アメリカですよ、アメリカ。
アメリカさんに関しては、「アメリカ特集」でご紹介します。

と書きましたので、今回はアメリカ特集です。
今回も内容はwikiに頼っています。


1997年
鉄道橋からバンジージャンプを行ったが、紐が長すぎたため頭から地面に激突し死亡。

紐が長すぎたというより、ゴムの張力の計算がマズかったのでは?
……まさか、本当に紐が長すぎた?!


1998年
水槽掃除を手伝っている最中にふざけて飲み込んだ魚が喉に詰まり窒息死。

普通の地球人は水槽掃除の最中にふざけて魚を飲み込んだりしません。
※北米大陸中央部のあの国の人々を除く。


2000年
飼い犬の脱走防止のため、庭を囲う形で120ボルトの電流が流れる電気柵を自作。
その付近でトマトを栽培し、生ったトマトを収穫しようと手を伸ばした際に誤って柵に触れ感電死。

え?これって犬も死ぬところだったということ?


2000年
自分が虐待していた同棲相手の10歳の息子に包丁を持たせ、「俺が憎いなら刺してみろ」と挑発し、一度包丁を置いた息子にそれを再び持たせてなおも挑発した結果、ついに刺殺された男。
救急センターで発した最期の言葉は「ガキがこんなことをするなんて信じられるか?」だった。

残念でもなければ悲しくもない一幕。


2000年
セミオート拳銃でロシアンルーレットを行い死亡。

セミオート拳銃で…ロシアンル-レット?


2001年
非常に急いでいたので走行中の列車を弾き飛ばそうと踏切に突っ込み、反対に弾き飛ばされ死んだドライバー。

おお、……もう……


2001年
アスファルト溶液のタンク内で灯りのためガストーチを使用し、引火して爆死。

まあこういう奴はけっこういるんですよ。
俺の友人でもBBQで木炭に火がつかないといって、灯油をかけたやつがいましたから。
火傷で入院しましたけど。


2001年
山道を車で走行中にブレーキが利かなくなり、同乗者8人に何も告げず車から脱出し、頭を強打して死亡した運転手。
なお、車は残された同乗者の操作によりすぐに停止したため、同乗者に怪我人は出ず。

葬式では遺族も同乗者も気まずかったろうなあ。


2011年 ★2001年は当たり年だな
オートバイのヘルメット着用義務化に抗議するため、ヘルメット不着用で走行している最中に事故を起こし、頭を打って死亡。

こんな酒、飲んだうちにはいるかっていうんだよ、バーロー、ヒック。
ウィー、クルマ? 大丈夫だよ、全然大丈夫だよ、問題ないサーーー!
と言って、自分の車まで到着できず、駐車場の片隅で朝まで寝ていた男を知っています。
幸運でしたね。


2012年
ボトルの中の液体を酒だと思って飲んだらガソリンだったため、慌てて吐き出し服がガソリンまみれになった。
口直しのためにタバコに火をつけようとして引火し焼死。

マルクス・ブラザーズの映画のワンシーンのような様式美に溢れています。

マルクスブラザーズ
※チャップリンやバスター・キートンもいいけど、俺はやっぱりマルクス・ブラザーズが好き。

2019年
ドアを開くと引き金が引かれるブービートラップを自宅に設置し、自身が罠にかかり死亡した60代男性。

誰かを罠に落とそうとするものは、気の長い自殺をするようなものである。
(チャールズ・ディケンズ)


日本人以外の誰かを相棒にして旅に出ろと言われたら、俺はアメリカ人を指名する。
何もわからないフランス人よりも、何もわからないアメリカ人の方が、ずっと気が楽だ。
但しセミオート拳銃でロシアンルーレットだけは、勘弁してもらいたい。

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コメント

多様性!

ダーウィン賞を受賞するようなスーパーお○かさんがいるからこそ、ノーベル賞を受賞するような天才も多数輩出しているとも言えるかもしれませんね。

振れ幅の少ない日本に住むのが幸せなのか、振れ幅の大きいアメリカに住むのが幸せなのか。
個人的にはアメリカも楽しそうだと思いますね。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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