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千葉県立高校からの大学受験戦略

昨日は都立高校、それも高校受験しか実施していない都立高校からの大学合格の目安を書きましたが(「都立高校からの大学受験戦略」(2020/01/12))、今回は千葉県です。
(高校受験からしかない学校のランキングですから県千葉や東葛飾はありません)

そんなのバッチリ勉強して、行ける大学に行けばいいんだよ、という人はカラオケで松山千春の「恋」でも歌っててください。
こちとら同じ松山千春でも「青春Ⅱ」を喉も裂けよと歌う派なんでね。

というわけで、現浪込みの合格率を出してみました。
但し、偏差値60以上(偏差値は市進から拝借)。

そして恐るべきことに、あの悪魔の断層以上の悪夢が千葉に蘇る!!

A率:東大率
B率:東京一工率
C率:旧帝一工率
D率:難関国公立率
難関国公立:旧帝一工+筑波千葉電通外大農工横国首都横市
学校名称 値 A率  B率  C率  D率
県立船橋 71 4.2% 14.5% 23.1% 49.9%
千葉東高 70 0.6% *3.1% 10.1% 34.6%
東葛飾高 69 0.6% *6.5% *9.0% 33.9%
佐倉高校 67 0.0% *1.9% *5.0% 21.2%
薬園台高 67 0.0% *0.3% *0.6% *8.0%
市立千葉 66 0.3% *0.9% *3.5% 15.8%
小金高校 66 0.0% *0.0% *0.3% *4.9%
船橋東高 64 0.0% *0.3% *0.9% 11.0%
県立柏高 64 0.0% *0.3% *0.3% *7.5%
長生高校 63 0.3% *1.0% *3.5% 12.1%
八千代高 63 0.0% *0.0% *0.3% *1.7%
鎌ヶ谷高 63 0.0% *0.0% *0.0% *1.5%
木更津高 62 0.0% *0.3% *2.5% 12.5%
佐原高校 61 0.0% *0.3% *1.9% *8.7%
成田国際 61 0.0% *0.0% *0.0% *2.5%
柏南高校 61 0.0% *0.0% *0.5% *1.9%
幕張総合 61 0.0% *0.3% *0.3% *1.7%
国府台高 60 0.0% *0.0% *0.3% *0.6%
※現浪込み 「サンデー毎日」2019.4.14から俺が手計算
※卒業生数は全日制のみのカウントに合わせるため、「サンデー毎日」2019.6.23を参照。2019.6.23にない場合は、2019.4.14の数字を使用。

01.都立に続いて千葉も1強だなあ。

02.浅野-市川断層どころか、いたるところに断層が!もうこりゃ受験時偏差値があてにならん!(千鳥ノブ風)

03.それにしても偏差値65以上あって、このA率(東大率)の低さよ!

04.実績から逆算した場合、小金高校の偏差値は何かの間違いではないのか?

05.D率(難関国公立率)は千葉大学で稼いでいる高校がほとんど。
 佐倉高校(36人)・千葉東(53名)・県立船橋(40人)
 というか、千葉のトップ層なんだから、千葉大にガンガン入れるというのは重要だ。

06.偏差値67でD率(難関国公立率)8.0%の薬園台高って……
 都立偏差値60の調布北高とほぼ同じじゃないか。

07.是が非とも名だたる国立というのであれば、偏差値65(上位5%)で進学して、さらに進学先で上位10%に喰い込まなくちゃならない。結構シビアだ。

下記書き込み即して表を変更(2020.1.21)
※卒業生数は全日制のみのカウントに合わせるため、「サンデー毎日」2019.6.23を参照。2019.6.23にない場合は、2019.4.14の数字を使用。
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コメント

No title

 情報ありがとうございます。

 これを見ると・・ 県千葉と船橋だけが「上」を見ていて、それ以外は 「目指せ 千葉大」なんでしょうね・・・

 しかしこうして数字を見ると千葉の公立も惨憺たる実績だ。 今まで 渋幕 市川 東邦の「千葉のダメダメ共学御三家」が気になっていましたが、公立も相当ひどい。 (唯一 船橋だけは評価できるが)

 千葉の教育委員会は田村さんと喧嘩するより県全体の底上げをする方が大事なんでないの?

 まあマクロな話は置いておいて、問題はうちのアホ息子だ。

 千葉の公立というのは学区があって「隣接学区」までは受けられる。 だからうちは 船橋でも佐倉でも木更津でも長生でも受けられる。

 偏差値と実績と通学距離を考えれば 長生 木更津あたりが狙い目か? 

 芝柏を「単願推薦(受かったら必ず入る)」で受験して、落ちたら木更津・・・

兵どもが夢の跡

 かつて里見氏が勢力をふるった安房の国(南房総)の民は学区制度により下総の国の高校を受験することが出来ない。受験出来るのは市原市や茂原市の学校までである。そもそも距離的に通うのはかなりの困難を要する。故に安房の民にとっては長生高校が事実上の公立トップとなる。進学率イマイチについては世帯収入の低さも深く関係すると推測される。名だたる名門大学に通うためには何処かに下宿しなければならないからだ。
 一方、軍都として栄華を極めた船橋市には海神や菅野など超富裕層の暮らすお屋敷町があった。県内で唯一このエリアだけに私立小学校が密集する所以である。お弁当なんてお手伝いさんに用意させるのが当たり前というお宅ばかりなのである。
 時代は変わり、都会へのアクセスの便利な柏や松戸が都内の大企業で財を築いた企業戦士達のベッドタウンとなる。東葛地区からは西日暮里も近い。
 では、千葉城のある千葉市は?というと、富裕層の別荘地として栄えた稲毛を中心に文教地区が広がっている。市立千葉や市立稲毛はもちろんだが千葉東高校の前身は“千葉市立千葉高等女学校”だ。千葉大学のすぐお隣にある学校という事もあり、当然千葉大を第一志望とする学生が多い。
 偏差値だけで比較するのは難しい土地なのだ。

No title

 なるほど。 
 そういえば菅野には 私立小学校が集中していますね。

 母様は千葉の歴史と文化に詳しいですニャ。

 住んでいる地元を理解するのはいいことです。

オラはネットで調べられる「学校の偏差値しか知らない

※きっと地元民からは「これだから他所者は困る。 千葉には千葉の価値観があるんだ。 たかが大学実績くらいで高校を評価しないでくれ」と言われるんでしょうね

※きっと地元民からは「これだから他所者は困る。 千葉には千葉の価値観があるんだ。 たかが大学実績くらいで高校を評価しないでくれ」と言われるんでしょうね
→全国各地、それぞれ独特の価値観があるのだと思います。

 ちなみに千葉日大付属の内部進学希望は日程的に他の大学の結果を見てから出す事が出来るようです。そのためか、4年制大学現役進学率は90%超。小学校受験組は、幼児期から受験塾に通わせて英語の家庭教師をつけているようなお子様達です。自営業でしたら、学歴よりも幅広い教養と人脈という価値観もアリなのではないかと・・・そんな風に思っております。

>そんなのバッチリ勉強して、行ける大学に行けばいいんだよ、という人はカラオケで松山千春の「恋」でも歌っててください
→すみません“持ち歌”です・・・しかも弾き語りです(^^;・・・別れうた歌いの癖があるのです。

No title

>ちなみに千葉日大付属の内部進学希望は日程的に他の大学の結果を見てから出す事が出来るようです。


そういう話と 近年の首都圏私大の阿鼻叫喚を聞くと 四谷偏差値42で千葉日大一中入れておくのは涎が出るほど美味しいのでは?

 と思うが、なかなか小六の時点で「日大付属に入れる」という選択ができないんだよなあ。 親は 子供の可能性を過大評価する傾向がある・・・

No title

千葉市以東以南では地元志向が強い。就職も県内志向強いです。教員や公務員率高いです。千葉大学の進学実績も教育学部が稼いでいると思います。
県船橋、長生は進学実績向上のため、体育祭、文化祭は6月に実施するように変わりました。県千葉は相変わらず、秋です。大事な高校3年生の夏休みは文化祭の劇の練習として青春の1ページとなるのです。

チーバくんさんへ

千葉の優秀な高校生は、千葉大がひとつのベンチマークとなるべき、とも思うのですが、この20年で千葉大は難しくなった気がします。
そもそも中学受験で上位層が抜けたとはいえ、同世代のトップ5%にいながら、地元国立大学に入れないのは厳しい。

東西線沿線の優秀児は早稲田に行けばいいのに(暴論

No title

 本当か嘘かわからないが、千葉の学校の実績低迷の原因は「部活が熱心すぎる」ことにあるという。

 オラん家のアホ息子は今日も朝練に行った。
 朝練というと シャキッと自分で起きてくる。

「最近さあ、完全下校早いんだよね〜満足に部活もできない」
と 言うので

「今の潮流は 部活時間を減らそうとしているんだよ。先生や生徒の負担を減らそうということだ」
と言った。

ら、 「それ全然 子供の気持ちわかってないね。子供の楽しみを奪うなー!」  と叫んで朝練に行った。

 まあ、子供からすればそんなもんだろう。

No title

GJさんありがとうございます。トップ5%以内でも地元大学に入れない実情は厳しいですね。ハルビンカフェさん言うとおり、部活や文化祭等で青春しすぎなのでしょうかね。

ここからは別の視点ですが、茂原からは少し前までは千葉市内の公立高校の受験ができませんでした。電車で30分程度ということもあり、現在は千葉に出るお子さんが増えています。茂原近辺では地元の長生ではなく、千葉市内の高校を選択するパターンが増えています。同様なことが木更津、成東など千葉から30分程度の地域で起きています。

一方で、千葉からの下りの電車がネックとなり、千葉在住者は千葉以東以南でなく、東京方面を選択する人の数が圧倒的に多いです。
ちなみに千葉から茂原にある長生の授業開始に間に合うためには、千葉発5時21分、5時55分、6時29分、7時10分以上4本のいずれかに乗らなければなりません。6時29分、7時10分とも高校生で混雑しています。

上りはそこそこあります。5〜10分おきかな。

千葉の進学実績アップには電車等のインフラ整備が必要だと思います。

No title

>千葉発5時21分、5時55分、6時29分、7時10分以上4本のいずれかに乗らなければなりません。

 ええええ!

 それしかないんですか!
 朝だから10分に1本くらいあるかと思っていました。 外房線でそうなら 内房線(木更津)もそんな感じでしょうね。

 うーん。 千葉学区の3番手 4番手より 長生 木更津の方が狙い目と思ったんであるが・・・

水遊びと火遊びができる町

 木更津も稲毛からはめっちゃ遠いの・・・だから高専とかも寮があるの・・・友人のお子さん、拓大紅陵のスポーツ特待なのですが高校から寮生活です。
 
 木更津市およびその周辺都市(君津、富津、袖ケ浦)は、研究開発拠点の母都市に位置付けられる。かずさDNA研究所を筆頭に大きな研究機関が集まるかずさアカデミアパークがあり、様々なアウトリーチ活動を行っています。木更津周辺の子供たちは小学生の頃からその恩恵にあずかる事ができるのです。アカデミアパークに隣接しているのが暁星国際です。

 だったら、もぉっと田舎の茂原市?と思っているそこのあ・な・た。茂原は田舎だから都市ガスが普及しなかったんじゃないですからねぇ~掘ればあちこちから天然ガスが出てきちゃう日本最大級のガス田地帯だからですからね~。農産物や海産物だけではなくエネルギー資源にも恵まれた豊かな土地です。
 えっ、ゴルフ場もあるし、のんびりしたいオラにぴったり?でも、火遊びは厳禁ですよ・・・消防車が集結しちゃうからww

No title

千葉から長生や木更津への通いにくさは昨日のとおりですが、長生高校と同じ第7学区に属する勝浦市民はどの位、県千葉より長生を選択するのか考えてみます。
勝浦ー千葉間は電車で90分です。県千葉の始業時間に間にあうためには、4時55分、5時27分、5時40分、6時8分、6時35分の5本のみです。電車で60分のところにある長生だと6時52分、7時10分、7時26分(特急わかしお別途特急料金必要)の3本が加わります。こう書くと千葉からの通学とあまり変わらない⁉️

長生や木更津の電車通学は、何よりも1日の行事において電車の時刻が最優先となるため、時間の使い方や時間に対する意識は鍛えられると思われます。

それと、来年度からは公立高校の受験機会が2回から1回になります。今までは、県千葉志望だが、前期失敗組のうち、それまでに受かっている私立高校と比べ、安全策で長生や木更津を選ぶというグループがありましたが、この動きがどうなるのか注目です。

余談ですが、長生の場合、毎日がこりん星への宇宙旅行です。
こりん星では天然ガスは自噴のため風呂用、炊事用、ストーブ、掘りごたつ…全部自宅のガス井戸使ってガス代はタダという家があるんですから。さすがにガス灯は…市役所前にあります。






No title

 茂原の天然ガスとか全然知りませんでした。

アホ息子に聞いても「知らない」 (アホ息子はひょっとして小学校で「千葉県の産業」とか習っているかと思ったが)

 ウイキで調べたら
「(天然ガスが)湧出する気配のある土地は「土気」と呼ばれていた」

 ひええええ 土気駅ってそういう意味なんだああ

 勉強になるなあ

祝 チバニアン登録

千葉の田舎事情を愚痴半分、面白半分にかいておりました。
そのような中、チバニアン登録されたというビッグニュースがありました。
中学受験とも高校受験とも関係のない話ですので、本投稿で終わりにします。

千葉の公立高校生!チバニアンに続け!
明日からのセンター試験の健闘を祈ります🤞🤲

No title

>千葉の公立高校生!チバニアンに続け!

 公立派のオラも応援するぞ!  千葉の公立高校生頑張れ! 

 あ、市川生も頑張ってね、今年の東大数は期待してるジョ (って毎年期待しているんであるが)

 とにかく千葉全体で「底上げ」 東大総数で「増加」が必要だ。

No title

今日は アホ息子2号の卓球「団体戦」。
初の団体戦の公式戦だ。

 卓球の団体戦というのはオラも経験があるが、そのプレッシャーたるや半端なものではない。
(将棋 剣道 柔道 テニス・・ つまり「個人戦の集合となる団体戦」である。)

 卓球の場合 シングル シングル ダブルス シングル シングル の5回戦が普通だ。オリンピックもそうである。 3つ勝てば勝利だ。

 で、今日、初 団体戦にアホ息子は臨んだ。 
 2番手 3番手 1番手 と出てアホ息子は2勝1敗。チームは3連勝で順調に勝ち進んで 4試合目に臨んだ。 

 その試合は 白熱。2−2で 5番手のアホ息子に回ってきたのだ。 

 2−2の後の最後の選手。 この緊張感は経験した人しかわからんだろう。チームの勝ち負けが最後の5番手選手の勝ち負けにかかっているのだ。 

 アホ息子は蒼白だった。(後で聞いたら 「1番手や2番手と 最終5番手は全然違う。 プレッシャーが半端でない。緊張で何が何だか記憶がない」だそうだ)
 
 プレッシャーに弱いのは遺伝か? フルセットで競り負けた。 技術的には勝てる相手だったけどニャ。まあ そんなこと言っても仕方ない。勝負なのだ。精神力も勝敗の一部だ。

 ほほほ。いい経験だ。 プレッシャーに勝つ、緊張の中で実力を発揮するにはどうしたらいいか、真剣に考えなさい。

・・・・っていうか、 部活もいいけど 勉強も・・・してね。

羨ましい

いい経験してるなあ。
団体協議のいいところは、何年経った後でも、みんなで「あの時こうだったなあ」と盛り上がれるところですな。

その時は、団体競技ゆえの責任感やらチームワークなどにスポットがあたりがちですが、なあにそんなもの、人生においては刺身のつまです。

至るところで振り返れる、それも仲間と一緒に。
人間を「その人間」たらしめるのは、記憶です。
次男坊、どんどん逞しくなっていて、羨ましいなあ。

No title

ありがとうございます。

 さて、昨日は アホ息子1号も練習試合があった。
 ホームに芝中を迎えたのだ。

 市川パラダイスVS芝温泉。  偏差値も近い、ぬくぬくリゾート対決だ。

 1年生の時は 11対0で完勝だったが、1年半経って敵も強くなったらしい。 結果は辛勝だったようだ。 ほほほ。

ある種の極楽

>市川パラダイスVS芝温泉。

どちらも「おうちに帰りたくなーい」という学園ですな。(どんな学び舎だ?)

No title

千葉の公立高校にチャレンジする機会は2回ある。前期ダメでも後期に再チャレンジできるのだ。入試の倍率は当然ながら出願者が募集人員に対してどの位集まっているかで示される。1回の募集人員が少ないため、倍率が高く出ているのだ。では、実倍率はどの程度だろうか。出願直前に公表される「出願者数」が一つの目安になろう。これは、一人一高校しか選べないので、第一志望とニアイコールになろう。

さて、話は変わって企業における人材確保に移る。企業の募集人員に対し、応募が少なく倍率が低い場合、想定した水準に達していない能力の人材が多数含まれてしまう可能性が大となると言われている。
これを千葉の公立高校に置き換えたらどうだろうか。

※数字はH31である。

学校名 志望者数 志望倍率

県千葉 539 2.25
県船橋 801 2.50
千葉東 704 2.20
東葛 435 1.81
佐倉 539 1.93
薬園台 394 1.41
市千葉 521 1.86
小金 660 2.06
県柏 385 1.38
長生 345 1.14
八千代 489 1.75
木更津 345 1.39
佐原 300 1.04

ざっとだが、志望倍率1.5が将来難化するか易化するかの断層になるのではないか。
県立高校の定員はその地域に居住する中3の人口が一つの目安になる。そのため、単に競争率を高めるための定員削減はできないのだ。過疎地域おけるかつての名門校は
匝瑳 偏差値52 207人 倍率0.97
大多喜 偏差値49 134人 倍率0.83
市原にいたっては偏差値35 74人 倍率0.53となってしまった。でんじろう先生もびっくりだ。

この断層は1都3県をまたぎ、複数回入試が当たり前の中学受験でも同じだろうか

No title

 データありがとうございます。

 長生って 倍率低いんですね。
 ますます長生に心惹かれる・・・

 よし これから2年間。 
茂原ガス田目指して攻略作戦開始だ! (と言いつつ 芝柏 単願は受験すると思うけど)

※まずは どんな学校か見に行こうっと

>本当か嘘かわからないが、千葉の学校の実績低迷の原因は「部活が熱心すぎる」ことにあるという。
→千葉入試の共通問題は易しいため、最終的に内申点勝負になると聞いております。故に部活にも力が入るのではないでしょうか?

 因みに天然ガスを取り出した後の鹹水(かんすい)には海水の2000倍と言われるヨウ素が含まれているため、千葉県のヨウ素輸出量は世界第二位となっております。

 何度も言いますが、温暖で豊かな土地なのです。夜中に見切り品の安い鶏ムネ肉や鶏レバーを持って川に行けばウナギやすっぽんも釣れてしまうのです。
 根強い地元志向の根底には、この住み心地の良さがあるのではないかと思っております。

チーバくんさんへ

中学受験でも高校受験でも、倍率(志願者数)は生徒の学力層と強い関係があります。
勿論理論的には、はじめから受からないような低学力層の受験者だけが抜けるのであれば、倍率低下も関係ないでしょうが、まあそういうわけにはいきませんからねえ。

ただ中学受験は1人1校というわけではないので、断層の倍率は1.5倍よりも高くなると思います。2倍くらいだろうか。

ちょっと手がすいたら、いろいろ数字を使って考えたくなるテーマですね。

うなぎ喰いたし

>夜中に見切り品の安い鶏ムネ肉や鶏レバーを持って川に行けばウナギやすっぽんも釣れてしまうのです。

ウナギ好きの俺としては無視できないひと言。

No title

 高校受験には、「内申点」というよくわからないものがある。
 当日の点数だけ、で決まる中学受験と違うのだ。

 まず、内申の配点がある。
 長生高校を見ると・・・
 学力検査500点 内申(評定)135点 その他10点 作文10点

 学力検査の500点は 100点×5教科だろう。 わかりやすい。

 内申の評定135点は 9教科×(1〜5)×3年 だろう。 これもまあわかる。

 作文10点。 オラのアホ息子は作文は得意だ。なんせ小六の時に適性検査対策で何百枚と書いたのだ。

 調査書その他の10点? なんだこれは?
 欠席とか生徒会とか部活だろうか? わかりづらい。

(木更津は試験500 内申135 面接30 だ。面接が30点もある・・?!?! 超わかりづらい)

 内申点には補正があるという。 学校ごとの不公平をなくすために補正式に入れて計算するというのだ。 わかりづらい。

 で、これらの試験制度は、全部「現行」のもので、来年あたりに全部変わるという。

 要するにどんな配点になるのか、どんなことが重視されるのか、全くわからないのだ。

 まあ発表されたら考えよう。考えたって仕方ないという話もあるが。

No title

都会っ子が市川や渋幕のグランドを見て「広い」と思うのはその通りだと思う。その一方で千葉の半島民の市川や渋幕のそれに対する感想は「せまっ」か「ふつう」のどちらかであろう。ハルビンカフェさんが気になる長生のグランドも広い。きっと思いっきり部活動ができるはず。その長生の全容がよくわかるのが外房線からである。丁度学校の2辺に沿うようにうまい具合にカーブしている。また、いい感じで高架なのだ。(茂原のくせに)
茂原民は母校に見送られて都会に、戻ってきた時に真っ先に出迎えてくれるのも「我が母校」である。

県千葉も丘の上の「我が母校」が電車からよく見える。こっちのグランドも広い。そしてなぜか土俵がある。

No title

>茂原民は母校に見送られて都会に、戻ってきた時に真っ先に出迎えてくれるのも「我が母校」である。


 あ、電車から学校が見えるんですね。
 それは卒業生は「ほっ」とするでしょうね。
 母校が「迎えて」くれる。

 オラは、田舎の母校(高校)が大好きだ。
 小学校より中学校より大学より 高校が好きなのだ。(これは人それぞれみたいで、 同じ高校を出た兄は高校より大学に愛着があるという)

 オラの母校は電車から見えないが、もし見えたら必ず「見る」だろう。

 オラの誇り、愛着、帰属意識、思い出、青春の1ページが、母校にある。

尾崎豊 「卒業」 
「うんざりしながら それでも過ごした
 ひとつだけわかっていたこと この支配からの卒業」

 これには全く共感できない。微塵も共感できない。

谷山浩子 「窓」
「授業を一人で抜け出して 空き部屋の窓から空を見た
幾億年もの時の彼方 空駆ける船を見た

 やさしい時代を置き去りに やがて街を飛び出した僕には
 教室の窓がもう見えない 夢の行き場がどこにもない」

 こっちの方が オラの感情に近い。共感できる。

No title

長生は学校が見えるどころではない。丸見えである。ご丁寧にも校舎の屋根にドクターヘリ用に学校名がドーンと。

谷山浩子さんの世界観は県千葉の見え方ではないでしょうか。

千葉っ子の地元志向はこうしてできる⁉️

県立浦和高校はどんな荒天でも行事は決行される。さすが漢である。一方、千葉の学校は荒天時は行事順延、お休みである。共学のため女子に配慮する紳士などではない。電車だ!そう電車が全てなのだ!

今朝も車両故障のため電車は遅延。昨日も停電のためとかで遅延。ほぼ毎日のように遅延である。始業時間に生徒が揃わないじゃないか。そういえば年末には帰宅時間の18時から21時過ぎまで電車が止まることが2回も続いた。困ったことに代替交通手段がないのだ。だから荒天の際には直ぐに学校は休みになる。
こうして軟弱な千葉っ子は育成されていく。電車止まるとめんどくさい。電車通勤やだな。荒天の時は不要不急の外出はしてはいけない。
千葉っ子の地元志向はこうして出来上がるのかもしれない。

※電車も計画運休の流れが出てきました。県立浦和高校の荒天決行主義は変わると思っている。

絵画的

>茂原民は母校に見送られて都会に、戻ってきた時に真っ先に出迎えてくれるのも「我が母校」である。

青春文学の一幅の絵のようです。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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