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2019日本シリーズ~令和初の頂点は巨人か?ソフトバンクか?

今日から日本シリーズである。今年は巨人とソフトバンクの対戦。
ソフトバンクと名前が変わってからは初対決となるが、ダイエー時代の2000年にこの両チームは戦っている。
ON対決ともいわれたその年の日本シリーズは、4勝2敗で巨人が制した。
工藤(巨人)の投げた鋭く落ちるカーブを、舎弟の城島(ダイエー)が膝を折りながら強振してホームランにしたのを憶えている。

過去の歴史で言うとホークスはジャイアンツに大変分が悪い。

2000年 ダイエー2勝-4勝 読売
1973年 南海 1勝-4勝 読売
1966年 南海 2勝-4勝 読売
1965年 南海 1勝-4勝 読売
1961年 南海 2勝-4勝 読売
1959年 南海 4勝-0勝 読売
1955年 南海 3勝-4勝 読売
1953年 南海 2勝(1)4勝 読売
1952年 南海 2勝-4勝 読売
1951年 南海 1勝-4勝 読売

10回戦って1回しか勝っていない。
ちなみに唯一の勝利、1959年の日本シリーズは、南海のエース杉浦忠の4連投4連勝によるもの。
ムチャだなあ。

日本シリーズの対戦成績では巨人に軍配が上がるが、すべて20世紀の記録だ。
21世紀に始まった交流戦では、ホークスが36勝23敗と圧倒している。今年も2勝1敗でホークスが勝ち越し、交流戦優勝を決めた。

今年の戦力を見てみよう。

【巨人】
先発:山口、高橋優、メルセデス、戸郷 ここに菅野が入るかどうか
中継:桜井、大竹、マシソン、田口、中川、澤村、高木京
抑え:デラロサ
(捕)炭谷(小林)
(一)阿部
(二)若林(山本)
(三)岡本
(遊)坂本
(左)ゲレーロ(陽)
(中)丸
(右)亀井
(指)ゲレーロ

【ソフトバンク】
先発:千賀、高橋礼、バンデン、和田、武田
中継:高橋純、甲斐野、モイネロ、石川、嘉弥真
抑え:森
(捕)甲斐
(一)内川
(二)牧原(明石)
(三)松田
(遊)今宮
(左)グラシアル
(中)柳田
(右)中村(上林)
(指)デスパイネ

まあ互角と言っていいだろう。
(しかしセリーグで5.5ゲーム差つけて優勝したチームが、パリーグの2位と互角というのは納得がいかないが)

さて、俺は実は贔屓の球団というのがない。
日本シリーズでは東京の球団、東京が出ていない場合は関東の球団を応援する。
そして関東同士のチームの場合は、1位で出てきた方を応援することにしている。
というわけで、今年は巨人を応援しよう。

ソフトバンクは短期決戦、特に日本シリーズでは無敵の強さだが(過去5回出場しすべて優勝)、何事にも初めてはある。
日本の10月はやはり日本シリーズだ。

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コメント

No title

いつもいつも 関係ない話ばかりして、すみません。

何と今日は 10月19日である。
10.19 と言って ピンとくるあなたは近鉄ファン。

オラは実は熱狂的な近鉄ファンだった。
10.19と聞けば心がざわつくのだ。

阿波野は二死満塁 2−3 (当時はストライクからいう) から、何とストライクからボールになるフォークを投げて三振とった。 何という度胸だ。見逃されたら負け、というシーンでボールになるフォークを投げたのだ。

 その翌年、ブライアントの4連発で宿敵西武を倒し、 そしたら巨人に3連勝の後 4連敗した。

1988.10.19

>何と今日は 10月19日である。
>10.19 と言って ピンとくるあなたは近鉄ファン。

いえいえ、昭和の野球ファンなら、みんながみんが、「ああ、あの……」と絶句し、「あの時はさ」とおしゃべりが始まるに決まってます。

俺はあれ以来、有藤が嫌いです。


>その翌年、ブライアントの4連発で宿敵西武を倒し、

このダブルヘッダー、テレビでリアルタイムで見た記憶がある。
第1試合のブライアント3発目、膝から落ちた渡辺久信が「マジかよ…」みたいな表情でライトスタンドを見るシーンが印象的。

ちなみに第2試合の記憶が全くない。調べてみたら近鉄のワンサイドゲームだった。
西武は力尽きたんだな。


>そしたら巨人に3連勝の後 4連敗した。

そこまでが一つのグランドストーリーだったわけで。

ラルフ・ブライント(中日→近鉄)

21世紀の野球ファン
「このブライアントっていう選手、1988年の途中に中日から近鉄にトレードされたんか。その年の近鉄での成績は…」

74試合 .307 34本 73点

「凄いなあ。さぞかし中日でもガンガン打ってたんだろうなあ」

ずっと2軍暮らし

「なんでや……」

連敗スタート

うーん、連敗スタート。
ソフトバンク、やはりそつがなく、「普通に強い」。

それにしても巨人は、9回にあんなお笑い走塁してたんじゃ話にならんな。

No title

「なぜパリーグは強いのか」

※そもそも 本当にパリーグが強いかどうかはオラにはわからん。 仮に強いと仮定して・・・

 いろんな説があるが、オラが一番納得したのは、DH制の効果、である。 何でDHがいいか? その説によると、DHがあると一人多く試合に出られる。やっぱり人間 試合でわかること、試合で上手くなることってのはある。緊迫した試合で生きた球を打つのは 練習とは異なるものがあるというのだ。

 1試合だったら、そんな効果なんて微々たるもんだが、それが1シーズン 2シーズンと積み上がっていくと無視できないチーム力の差になるというのだ。

 なるほど、と思った。一応 理屈にはなっている。

パ>セの構図

確かにパリーグが強くなってきた理由として、DH制導入を上げる人は結構いますね。
で、その理屈もわかるのですが、パリーグがDH制を導入したのは、1975年。日本シリーズで今のように使うようになったのは1987年から。
ということで1987年以降の日本シリーズ勝利者を見ると

1987 (パ)西武
1988 (パ)西武
1989 (セ)巨人
1990 (パ)西武
1991 (パ)西武
1992 (パ)西武
1993 (セ)ヤクルト
1994 (セ)巨人
1995 (セ)ヤクルト
1996 (パ)オリックス
1997 (セ)ヤクルト
1998 (セ)横浜
1999 (パ)ダイエー
2000 (セ)巨人
2001 (セ)ヤクルト
2002 (セ)巨人
2003 (パ)ダイエー
2004 (パ)西武
2005 (パ)ロッテ
2006 (パ)日本ハム
2007 (セ)中日
2008 (パ)西武
2009 (セ)巨人
2010 (パ)ロッテ
2011 (パ)ソフトバンク
2012 (セ)巨人
2013 (パ)楽天
2014 (パ)ソフトバンク
2015 (パ)ソフトバンク
2016 (パ)日本ハム
2017 (パ)ソフトバンク
2018 (パ)ソフトバンク

1987~1996 セ4-6パ
1997~2006 セ5-5パ
2007~2018 セ3-9パ

どうやらこの10年間にパ>セの構図が固定してきたような流れです。
ちなみに今日話した友人の説によると、単純に80年代は西武が強くて、ここ10年はソフトバンクが強いだけ、とのことでした。

しかしそうなると交流戦のパリーグ圧倒の理由がわからないし……う~ん。

むむむむ

3連敗!
これは3連敗のあとの4連勝、大逆転のための前奏曲や!



ハァ~、強すぎるな、ホークス。
普通に試合やって普通に勝つんだもの。攻め手が見つからん。

No title

「巨人はオリックスより弱い」

ロッテはどうやって勝ったのか(そしてなぜ4位なのか)

今シーズン、ソフトバンクの対ロッテ戦
8勝17敗

「巨人はロッテより弱い」(事実)

ソ4勝 巨0勝

淡々と試合をして、淡々と負けた。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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