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海苔の味がほのかにするダルマ

著者紹介欄に「酒と野球とミステリーをこよなく愛する」と書いておきながら、今まで「酒」に関してはまったく投稿がない。
これは俺が、酒は好きだが大して思い入れもない、ためだと思う。

とはいえ、ちょっとした酒に関する昔話を。
昔、学生時分、日本海まで各駅で行った事ことがあった。その時、高崎を過ぎて乗ってきたオヤジが、おもむろにカバンからでかい握り飯とサントリーのダルマを取り出して、食っては飲み、食っては飲みし始めた。
四人がけのボックス席だよ。そこでオヤジが俺の方にだるまを差し出して、手振りで「のむか?」。
その時飲んだ海苔の味がほのかにするダルマが、俺のウイスキーの原風景。だからダルマぐらいかな、思い入れのある酒は。

ちなみにそんなわけで、今夜はダルマをチビリチビリ。

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コメント

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Re: No title

以前の掲示板では酒の話で出禁を一度喰らいましたが、自由に書けるとなるとさして書くこともなし、というのがつらいところです。
まああまりこだわりもなく、あるものを手当たり次第呑んでます。
ちなみに今年は忙しくて花見にも行けませんでした。
ちぇっ。

日本ウィスキー高騰の主犯

先日仕事で香港とシンガポールに行ったのですが、バーにも酒屋にも、軒並み日本のウィスキーが置いてあって、有名どころのスコッチより高い。
ちょっとしたヴィンテージ物には、アンティーク並みの値段がついていました。現地の知人によると、今やブームではなく、日本の良質なウィスキーへの高評価は定着しているとのこと。今後アジアの富裕層はまだまだ増えそうですから、値段は更に高騰しそうですね。
ということで、最近は専ら日本酒と焼酎を飲んでおります。

Re: 日本ウィスキー高騰の主犯

俺より上の世代の人は、税金と円ドルレートのせいで、海外のウイスキーはかなり高級品だったようだ。
最近はその二つの要因の軽減と、国産ウイスキーの質の向上とで、国内での地図は随分と違ってきたけれど。

お金のある人には高い酒を飲んでもらおう。
俺は今夜はビールと…やっぱりウイスキーかな。

5月の連休が終わって、暑くなったら景気づけに某国産ウイスキーのハイボール解禁にしようと思ったのに意外にあまり暑くならない。
そういえば、いつも置いてあった店から姿を消してしまい寂しい限り。やはり品薄が続いているのか。もっと買っておけばよかった。

ドメスティック好きなので国産ワインをあれこれ試して我慢している。自国びいきというわけではなく、モノづくりの風景が好きなのだ。

暑くなったらもう一つやってみたいのが、ホッピーのレモンチェロ割り。レモンチェロはこれからの季節にいいのだけど、甘くないのが手に入りにくくて残念。果たしてどうなんだろー?

白鳥座さんへ

レモンチェロは昔そのまま飲んでましたが(一気には飲めないけど)、「ホッピーのレモンチェロ割り」というのはやったことがないので、今度試してみようと思います。

それにしても、あれは甘いのが当たり前だと思ってましたが、甘くないのなんてあるの?

JGさん

仰る通りリモンチェッロ(イタリア風に)は甘いです。が、近所の酒屋で安さに惹かれてうっかり自分が買ってしまったものは、香りが人工的に甘ったるくて甘さ倍増という感じ。少しお高めな別の銘柄もあったので試したところ、こちらは自然な香りでスッキリおいしかったです。でも、この前見たら置いてなくて安い方しかなかったのでガッカリ。

ホッピーのリモンチェッロ割りはネットで見つけました。キンキンに冷やした方がいいらしいので、やっぱりもう少し暑くなってからだなー
今日はハイボール解禁もおあずけでした‥

レモンといえば、かつてレモンが好きすぎてマイレモンの木が欲しいなーと思ったことがあった。
自家製なら農薬やワックスの心配もない。しかし、関東ではやや育ちにくいのではないだろうか?

ふとしたきっかけでレモンならぬシークワーサーの木の鉢植えを買った。
シークワーサーも好きで沖縄から果実を取り寄せたこともある。鉢植えなら寒い時は屋内に入れればよい。

シークワーサーは思ったより強かった。冬を屋内で越して確か次の年か、ある朝、窓を開けると何とも濃厚な甘い花の香り。まさかと思ったらシークワーサーの花だった。数個の小さな花なのに南国生まれのせいかすごく香るのだ。実を確実に成らせたくなり、筆で授粉させた。
そのおかげか、小さな実が成った。しかし、シークワーサー・サワーを作るには少なすぎたので、青いうちに採取したもはスダチみたいに料理に使った。シークワーサーは黄色くなるまで熟してから採取すると、温州みかんみたいに甘くておいしい。小さいけど。
こんなふうに恩恵をもたらしてくれたシークワーサーの木なのだったが、さらに驚くプレゼントをしてくれたのだった。(続く‥のか⁈)

あの味には二度と会えない

昔、友人のところでレモンを絞ってビールに入れたレモンビールを飲んだことがある。
大変美味しかったので、家に帰ってやってみたら大してうまくなかった。
それから思い出してはやってみるけど、やはり別にうまくない。
あの時は凄くうまかったのだが、あれは雰囲気のなせる業だったのか。

白鳥座さん、続き、続き!

No title

正座をして待っています。

早く夏来ないかな~。

もっと驚くプレゼント‥それは唐突に始まった。
ある日、シークワーサーの葉に小さい粒‥ピンときた。「アゲハ蝶の幼虫じゃね?」
自分は箱入り娘に手を出された親の心境を思った。
小さい木なので、葉っぱが食べ尽くされる恐れがある。退治するべきか?
ちょっと考えが変わり、そのまま飼う(?)ことにした。
アゲハを飼うのは初めてである。子どもは当時小学校低学年であったが、恐る恐る見ている。

アゲハの幼虫は、明らかに有害ならともかく、彼らは人間には直接的な害を為さない。異種異形だからといっておそれるよりも、つきあい方の流儀を学んだ方がいい。(しかし、何もそれが幼虫相手でなくても‥と子どもは思ったことだろう。)

で、まず幼虫を触らせることから始めた。当然ながら子どもは尻込みした。でもついに勇気を出して触った。子どもは慣れるのが早く、その後は平気になった。

幼虫を飼うのは意外に面白いかった。彼らはよく食しよく寝る。人間の赤ん坊と同じだ。
お気に入りの葉があって、ゴミなどがあると上手につかんで投げ捨てるのだ。やがて、蛹化が始まったが、蛹は体を動かす場合があることも初めて知った。これ以外の知見も子どもはいろいろ見つけて喜んでいた。

しばらくして子どもが学校から帰ると、飼育用の網の中に羽化したアゲハがとまっていた。
羽化した日のアゲハ蝶は、なまめかしいほど鮮やかで美しかった。
次の日、子どもと外に蝶を放して見送った。

そう、もっと驚くプレゼントとは、シークワーサーに産卵されたアゲハ蝶の羽化を子どもと見届けたことだった。
思いがけない事態であったが、シークワーサーは無事だった。子どもはたいていの昆虫を恐れなくなった。(ただし働き蟻は苦手なのだ)
やっぱりこれは親子、特に子どもへのプレゼントだったと自分は今でも思っている。

(虫が苦手な方にはこんな話で申し訳ございませぬ)

忘れ得ぬ味

自分が初めて飲んだリモンチェッロは、かなりまえにイタリア物産展で買った無銘の小さなボトルでした。小さな店の自家製という感じ。
がしかし、これが絶品。甘さはあくまでレモンの香味の引き立て役となり決して邪魔をしない。レモンの香味は濃厚で新鮮。その後これを超えるリモンチェッロに出会えていません。もっと買っておけばよかった。(こればっか)
いや、もしかしたらレモンの香りは過去の記憶を割り増して彩る作用があるのかもしれませんね。

レモンビール、自分もやってみたくなりました。きっとやると思います。コロナビールとかIPAで試したらどうかなー?

No title

なんとロマンチックな・・

仮にうちの鉢植えにいたら、アゲハは即座に殺戮されていたでしょう。 幸運なアゲハですね。

しかし即座に「ピンと来る」
そういうのを日本語では「教養」と言います。

オラは理系の人間で生物も学んだが、全くピンとは来ない。こういうのを「詰め込んだ知識」と言います。

No title

デザートのブドウをアホ息子が落とした。
ら、 コロコロ転がってソファーの下に入った。
オラが「洗って食べな」と言ったら「やだ。汚いもん」

仕方ないからオラが洗って食べた。
困ったもんだ。

しかしオラも「地面」「レストランの床」だったら「食べないで捨てな」と言うだろう。
この差はなんだ?

あ、美しいスレにどーでもええ話をしてすみません

No title

シークワーサーの木とアゲハ蝶のお話良かったです。ありがとうございます。
あ、それと転がるぶどうの話も。 (笑

今日も蒸し暑いですね。
コロナビール懐かしい。お酒の記憶、私にもあります。
ジントニックとモスコミュールかなぁ。古いですか。

ずっと若い時、山田詠美さんが好きでよく読んでいて、ジンやジントニックがよく出ていたんです。
正直ジントニックよりモスコミュールのほうがおいしいと思っていたのですが、いやいやジントニックだ!と飲むときにはよく頼んでいました。
今でもたまーにお酒を飲むときには……モスコミュールなんだなこれが。(笑


ハルビンカフェさんへ

ハルビンカフェさん、どうも。
自分は教養に縁遠い者だと思っていましたので、嬉しいお言葉をありがとうございます。

いかな教養とて手始めは詰め込んだ知識や技術ではないでしょうか。目の前を切り開くためにそれらを出し入れするうちに鍛えられ馴染んでくるのかもしれません。

ご自身の内に教養や造詣の深さがなければ、あのようなコメントはできないように思います。
それにしても、ハルビンカフェさんは筆が早いですね。これも教養の裏付けのある証拠だと思います。

ちなみに自分はレベルの低い遅筆&長文苦手です‥困ったもんだ。

雨後さんへ

つたない文をお読みくださりありがとうございます。

山田詠美さん!
確かによく出ていました。あの人もかなりお強いですよね。

雨後さんもなかなかお酒いけそうですね〜

ちなみに山田詠美さんは作家の前に別のペンネームでちょっと大人向けの漫画を描いていましたよね。
もう描かないとは思うけど、学園モノとかでまた描いてくれないかな。





No title

白鳥座さん

お酒は実はあまり飲めないのです。
でも夏になると缶1本位なら飲んだりできるので、これから楽しみです。
もっと熱くなれ~。

ジャナ天さんがお酒のスレッド立てましたね。
読むのは好きなので、そちらも楽しみにしています。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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