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真夜中のファイティングポーズ

俺のブログは当たり前だが、世界に開かれている。つまり不特定多数の人に向けて書かれているというわけだ。
しかし今日は、キミのために、キミだけに向けて書こう。

社会に、そして自分に絶望して、未来を見ることができないでいるキミ。
「死ぬなら一人で死ね」という言葉に、心を棄ててしまうキミ。

そんなキミに、ちょっとした落書きを紹介しよう。
3年前に2ちゃんねる(現5ちゃんねる)に書かれた書き込みだ。

2ちゃんの書き込みかよ……多分キミはそう思ったはずだ。
しかしこれは単なる2ちゃんじゃない。
嫌儲スレという、2ちゃんでも最底辺のスレでの書き込みだ。つまり「キング・オブ・ザ・下層」だな。
そんじょそこらの底辺じゃないぜ。


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34 :番組の途中ですが\(^o^)/です (ヒッナー MM67-fAwi):2016/03/03(木) 10:06:51.47 ID:bMBrFDvWM0303
俺は長期ひきこもりだが真夜中になると部屋でファイティングポーズをとる
自分でも後で笑っちゃうんだが、真顔でポーズ決める

その意味は「俺はまだ死なねえぞ」って意味を込めてる

世界では病死や寿命含め1日約15万人 日本だけだと1日約3千人が死亡する

今日死んだそいつらに対しての勝利宣言と、明日死ぬあいつらに対しての宣戦布告の意味を込めて、無職ひきこもりの俺が本気でファイティングポーズ決める

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この書き込み主が本当に「長期ひきこもり無職」かどうかは知らない。
しかしすべてがどうでもよくなったキミの、仮想敵がここにいる。
キミがすべてを投げてしまえば、こいつは高笑いで今夜もファイティングポーズをとるだろう。

どうだい? たまにはキミも、ファイティングポーズをとってみないか。
俺は時々、こんな時間にとってみるぜ。
社会という曖昧で残虐な野郎にコテンパンに熨された時は、俺だって弱気になる。
そんな時はこの「長期ひきこもり無職」と同じように、わきを締めて顎の前で拳を固め、まっすぐ前を見る。
まだ負けないぜ、ってな。

じゃあな。ゆっくり休んでくれ。
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コメント

中島みゆきさんの『ファイト!』と
谷川俊太郎さんの『夜のミッキー・マウス』を思い出した。

「ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ」

「夜のミッキー・マウスは
昼間より難解だ
むしろおずおずとトーストをかじり
地下の水路を散策する」

それぞれの人が(マウスも)
それぞれの闘いを闘っている。

No title

私もひきこもりかも…

仕事しようかな~と思うのだけど、これから寝ますから…。
うーん、寝ないと即体調に響くからダメなのです…。

仮にですけど、夫が働けなくなったり離婚したら、もーそれこそ朝から晩まで働かないとやっていけないと思う。それでも、子供の教育環境は激変するでしょう。

だから…。何が言いたいかというと
働かなきゃダメとなったら働くからそれまでは
ひきこもってていいんじゃない?
それか、なんか外出たいな~働くかっとか思ったらとか。

不特定多数の君へ
不道徳者より

ひきこもり私論、ファイティングポーズ私論

厚生労働省によれば、「ひきこもり」とは、「様々な要因の結果として、社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職員を含む就労、家庭外での交遊)を回避し、原則的には6か月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を示す現象概念」と定義されているようです。

主婦の中にも形式的には上記の定義に該当する人がおられるでしょうが、一般的には主婦は「ひきこもり」とはみなされていないと思います。

私は、「ひきこもり」とは、「他者からひきこもりであるとのレッテルが貼られ、かつ、自らもひきこもりであるとの自認をしている状態」を指すと考えます。完全にトートロジーになってしまっており、論理的には不全ですが、私が言いたいのは「他者による規定と、自己によるその受容」という点です。

観念的意味において「ファイティングポーズ」とは、他者による規定をはねつけ、自己受容を否定する精神的営為だと考えます。

今日は闘いの日ではなく、ファイティングポーズをとる必要はないかもしれない。
でも来たるべき闘いの日に備えて、ファイティングポーズをとる練習をしておいても損はないかもしれない。
そのうちに、ファイティングポーズをとる練習が、ファイティングポーズそのものと何ら変わりがないことに気づくかもしれない。

No title

甘えんぼう将軍さん、ども。

「他者による規定と、自己によるその受容」の否定かぁ。

私だったらそのためにはファイティングポーズはとらない。というかとれない。何故なら…

闘うことが苦手だからだーっ。

雨後さん、どうもです。

私も闘うことは好きでなく、苦手です。

毎度のとおり↑のほうのコメントで偉そうなことを書いてしまいましたが、自分自身のことで自分のために闘うのは、苦しいことだろうと思います。
私の仕事の一部は他人を代理して闘うことですが、他人のために闘うほうが楽だと思います。

私はこれまでおそらく幸せな人生を歩んできたため、自分の闘いを闘い抜く苦しみの本当のところが理解できていないように思います。

No title

 ひきこもり と 就職氷河期は、重複するかもしれないし全く無関係の場合もあるだろう。
 それとこれとは別かもしれないが、政府がすべきことはまず、就職氷河期なんてものを簡単に引き起こしてはいけない、と言うことだ。

 そしてベーシックインカム。まだ興味があるといった段階で、オラ自身も理解しているわけではなく本をパラパラ見ている程度だ。 もしかしたら新しい時代のイデオロギーかもしれないし、生身の人間の経済原則に合わず共産主義のように駆逐されるのかもしれない。
 何れにせよ「嫌な仕事までして働かなくていい」という制度ではある。

 ベーシックインカムについては、まだ反対も賛成もありません。心に引っかかっているだけです。もしなんか知っていることがあれば教えてください。
 オラはここの常連の知性を信用している。

No title

甘えん坊将軍さん

偉そうだなんて思ったことないですよ。
大丈夫です!

真夜中のレジスタンス

自身は此処にいる。ここで生きている限り何も奪わせないという自身の尊厳の主張。

そして、自身を滅したり奪ったりする存在、それは場合によっては他人だけではなく自暴自棄になりそうな自身への抵抗。

ファイティングポーズは、命ある限り身一つで可能なレジスタンス精神だと思う。

みんなより格好はサマにならないけれど、自分も密かなるレジスタンス精神は続けたい。

>自身は此処にいる。ここで生きている限り何も奪わせないという自身の尊厳の主張。

自己の尊厳を大切にし、そして他人の尊厳を大切にすることは、私も子育てにおいて念頭に置いていることの一つです。

それだけに、子の尊厳を守り育むべき親が、まだ自己主張もおぼつかない子を虐待しその尊厳を踏みにじった昨年の目黒女児虐待事件には、激しい怒りを覚えました。

(人の「尊厳」という言葉を見ると、私はこの事件のことを思い出してしまうのです。「激しい」という形容詞では表せぬほどの、かつてない怒りを感じたので)

No title

白鳥座さん おひさです。

レジスタンス…!?

それならしてた(笑
あからさまにファイティングポーズをとってしまうと潰されるので、
ジョーよろしくノーガード戦法なのです。

なんだ私してたんだ、いつも深く考えないから(笑
甘えん坊将軍さん 失礼っ!

雨後さん、いえいえ。
人はそれぞれ自分の持ち場で自分なりの闘いを展開しているわけで。

それぞれの人が(マウスも)
それぞれの闘いを闘っている。

…と書いたのは、そういうことです。

>そしてベーシックインカム。

これは私はさっぱり不勉強。
私もいろいろ教えていただきたいです。

仕事の関係で、GAFAなどデジタル・プラットフォーマーに対する規制の動向を少し追いかけていますが、ここ数年の巨大IT企業への富や情報の集中は、激しいですね(だからこそ独禁法目線で公正取引委員会も規制の在り方を検討しているし、個人データのポータビリティ権や「情報銀行」の話題が注目を浴びつつある)。

資本市場での株式取引だって、人間が悠長に受発注するのでなく、コンピュータがアルゴリズムに従いミリ秒単位で高速高頻度取引をするようになっている。

このまま進むとどこかで資本主義の大きな修正を迫られるのではないかという気がします。それが何主義なのかわかりませんが。

>ひきこもり と 就職氷河期は、重複するかもしれないし全く無関係の場合もあるだろう。
>それとこれとは別かもしれないが、政府がすべきことはまず、就職氷河期なんてものを簡単に引き起こしてはいけない、と言うことだ。

昨年、経団連が2021年以降の卒業生より新卒者採用指針の廃止を発表した。
ただし、あくまで現在のスケジュールの指針がなくなるだけで、直ちに大きな変化はないかもしれない。
しかしながら、この変更は若者の就労や働き方、ひいては人生設計に大きな影響を与える変化の始まりになると思われる。
個人的に気になるのは、誰が人材を育てるのか、ということだ。
通年採用が主流になれば、企業は慎重に時間をかけて採用することが可能になるため、採用基準が上がることが予想される。
また、早いもの勝ちつまり人脈や情報を多く持つものが有利になる。新卒者を即戦力とするために企業が新卒者を一括して育成するのではなく、予め資格や実務経験を有するものが有利となり、そのための投資や時間を投入できるものが有利となるだろう。ごく一部の超優秀な人材に大いにメリットがある他に、人脈や財力の有無が就職を左右する事態となることはないのだろうか。
自分はこの方面の専門家ではなく一介の保護者にすぎない。
だからこそ自分のこのような予想が当たらないことを願っている。

ベーシックインカムについても素人だが、個人的には全国民に収入を配分するよりも特に若い世代に自立できるだけの正規雇用と住居補助を配分する仕組みにしてほしい。つまりカネより仕事を配分する。(これは既卒者新卒者に関わらず就労に結びつくための職業訓練やカウンセリングも含む)
このような仕組みのためなら、まだ先行き不透明な新卒一括採用指針の廃止や通年採用のメリットも少しは理解できるかもしれない。

雨後さん、甘えん坊将軍さん

いつもありがとうございます。
自分も腕力には自信がありません。
(レジスタンス精神と書いたのはそのためです)
その割に、外出先等で不審者から攻撃を受けたらどうやって身を守るかよく考えます。

仮面ライダーごっこが子どもたちの間で流行った数十年前、自分は弱っちいショッカーでした。
ショッカーなりにいかに勝つかということを考えていた名残りなのだと思います。

日本は失業率低すぎるんじゃないかなぁ。南欧とかだと二、三割のとこもあるよね?学校中退とか休学とかも、こっちは比較データ知らないけど、多分海外より相当低い。
だから、キチンと学校行って、キチンと就職して、キチンと毎日働くのが当然であって、そうでないと人間失格みたいなプレッシャーが社会全体にかかってる。マスコミの報道見ても、差別や偏見はいけないとかキレイごと普段並べてる割には、多数派の受け手である「真っ当な日本人」の感覚に合わせて、引きこもりによる事件だ、って連呼してるんだよね。毎日出歩いて悪いことしてる奴もいっぱいいるだら?
1人でこもってる人を支援するとか言って、寄ってたかって社会に引き摺り出そうっていう取り組みからして、引きこもりは悪、って思想が見てとれる。自分の価値観押し付けないで、ほっとけばいいんじゃないのかなぁ。

いつでもどこでも

いやあ、みなさんなかなかのファイター揃いですね。
ファイティングポーズは真夜中じゃなくても、いつでもどこでも、それこそスーパーマーケットの野菜売り場の前でも、駅のトイレの手洗い所の鏡の前でも、焼き餃子を食いながらでも。

でも、スーパーマーケットの野菜売り場の前でファイティングポーズとってるマダムがいたら、面白い、いや怖いなあ。

ハッ、まさか雨後さん……!?

No title

はじゃない。ふふふ。

今日は晴れて暑くなりそうですね。
こういう日はアイスコーヒーを飲みに出かけたくなります。

早く寝ないとっ。

アイスコーヒー日和

>こういう日はアイスコーヒーを飲みに出かけたくなります。

俺はすっかりアイスコーヒーです。
ゴクゴク飲んでます。

ワンコインで究極の選択

雨後様:
 コメントを読ませていただいて、星乃珈琲店でエッグスラットでもと思いましたが、土曜まで仕事なのでプラセンタ注射を打ちに行ってしまいました(^^;

星乃珈琲店のエッグスラット

>星乃珈琲店でエッグスラットでもと思いましたが

調べてみたら、なかなか美味しそう。
少なくともプラセンタ注射より、俺好みです。

No title

Geminiさん

こちらこそいつも楽しく読ませてもらっています。

私も星乃珈琲店を検索してみました。
落ち着いた雰囲気が素敵ですね。

誘われるように外へ歩きだせたらいいのに。

ね?そう思わない?
そこの不特定多数の君ーっつ!

それぞれの選択

 コーヒーも良いけれど、~Between the sheets~というのもまた至福の時だと思っております(^^)

>誘われるように外へ歩きだせたらいいのに。
 実は私、足形をとって重心までしっかり分析していただいて、セミオーダの靴を作ってもらっております。
 加圧ストッキングで静脈瘤を隠しながら細いハイヒール履いて頑張っているタレントさん達を見て、靴だけは自分に合ったものを履こうと思ったのです。
 私にとっては人気のブランド靴よりも、シンプルなウォーキングシューズの方が快適なので、いつも靴だけダサダサで~す(^^;

No title

ふと一青窈の歌詞を思い出した。

「もらい泣き」
段ボールの中
引きこもりっきり


 このフレーズ、「すごい比喩ですね」という意見に対し、作詞した本人は「比喩ではなく事実」だと言っていた。

“段ボールの中
引きこもりっきり”
が比喩だとすれば・・・「底なしの孤独」ではなく『かすかな温もりに包まれている私』という真逆の意味になる可能性も出てきてしまうのではないかと思います。
 私は“引きこもり”というのは贅沢な時間でもあると思っております。

箱男

>段ボールの中
>引きこもりっきり

>このフレーズ、「すごい比喩ですね」という意見に対し、作詞した本人は「比喩ではなく事実」だと言っていた。

安部公房「ですよね~」

No title

 戦いは誰にでもある。
 誰もが何かと戦っている。

 今日は鬼嫁が出張。オラは残業。(珍しく出社した)

 アホ息子は 18世紀のパリ市民のごとく飢えて 暴動寸前だった。 (この、18世紀のパリ市民って言い方 面白いからよく使うが、いずれフランスからクレームが入るかもしれない)

 急いで帰って カレーを作った。 
 こんな時、圧力鍋の威力を知る。 時間を短縮できるのだ。

 材料を切って圧力鍋で煮る。カレールーを入れる。 これだけでアホ息子は喜んで食べてくれる。 

 子供がカレー好き、というのは神が共働き世帯に与えた恵みだと思う。 

(いや、本当にそう思う。 どんなに忙しくてもカレーを作れば満足してくれる。 世の中にカレーがなかったら・・ 考えるだけで絶望感がある)

18世紀のパリ市民のごとく仕事ばかりしている

「18世紀のパリ市民のごとく」、確かにこれは良い言葉ですね。使い勝手が良くて、それでいてインテリゲンチャな香りがする。

カレーはうちでも大人気です。
SBさんやハウスさんには足を向けて眠れない。

先達はあらまほしき事なり

そうですね。
うちの子も2人ともカレー、ラーメン、餃子、ハンバーグは大好物です。
どうやら子供ってこれらが普遍的に好きみたいですねw

ところで、若い頃と年をとった今とでは自分にとってのヒーローが変わるものです。若い頃は沢村栄治やガロアに憧れていました。
今のヒーローの一人は何と言っても三浦敬三さんです。99歳でモンブラン氷河を滑るなんて信じられません!(私には今でも無理)
毎年初滑りでウィスラーに行かれるときも「圧力鍋」を持参して自炊されていたそうですね。
圧力鍋、我が家でも導入しようかな。ハルビンさん、何かおすすめの商品はありますか?

No title

 うちは フィスラー というドイツ?の会社の製品を使っています。 もう10年以上使用していますが、問題なく使えています。

 オラは、「ドイツ製と日本製は信用できる」というほとんど根拠のない偏見を持っている。 (なぜドイツ製が信用できるのか?と言われても なんの根拠もない)

No title

ハルビンさん、圧力鍋の情報ありがとうございます。
10年壊れないのは信頼できますね。

日本人はゾーリンゲンの刃物をありがたがりますが、
逆にサムライの国、日本製の包丁がドイツ人に人気だと聞いたことがあります(ソースがネットだったか新聞、雑誌だったかは忘れました)。

~ガラムマサラの香りに誘われて~

 私が30年近く使っている圧力鍋はSEB製です。フランスの老舗メーカーで日本では現在ティファールと呼ばれております。同じく20年以上使っている包丁は日本橋木屋の三徳包丁&薄刃・出刃・柳刃。(一般家庭向けではありません)ペティーナイフだけは義理でヘンケルスを使っております。
 長く使える便利な調理器具として忘れてはいけないのが、ナショナルのフードプロセッサー。刃の部分がチタンでモーターのデキが良いので本当に長持ちします。これがあれば15分でキーマカレーが作れます。うちの子はサグカレーが好きなのですが、今の時期は芥子菜が手に入らないのでわさび菜を使って骨付きチキンやラムの塊肉入りのサグカレーを作っています。
 圧力鍋に関しましては・・・海外ブランドへの憧れや信頼という事ではなく、単に当時は輸入品しかなかったからSEBを購入したと記憶いたしております。
 ちなみに食器は20年以上コレールのものを愛用いたしております。

No title

>オラは、「ドイツ製と日本製は信用できる」というほとんど根拠のない偏見を持っている。

例によって脱線になってしまいますが、以前、陸宿借さんが教えてくださったイチローズモルトにプレミアムがついてとんでもない価格(1億円!)になっているようですね。とても飲み物の値段とは思えません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000051-jij-cn

ジャパニーズ・ウイスキー人気恐るべし。
陸宿借さん所有のコレクションもきっと高騰しているのでは?

No title

あくきんさん、どうも。

イチローズモルトのトランプシリーズは、54本揃うと価格が更に跳ね上がるので、一億円は妥当な価格だと思います。10年位前には、都内にシングルで600円から800円くらいで飲ませる店があったのですが、海外人気で急激に値段が高騰し、今はそもそも国内ではあまり見かけません。

今年シンガポールのモルトバーに行った時に、トランプシリーズの1本を見かけ、値段を聞いてみたらシングルで300シンガポール・ドルでした。「これは儲けなしの値段だ」とマスターは言っていましたが、他のジャパニーズ・ウィスキーやスコッチは適正価格だったので、嘘は無いでしょう。

私の軽井沢のカスト・ストレングスのシリーズはどうですかね?直売所で買った250mlのボトルでラベルも地味なので、おそらく1本当たり30万円が良いところではないでしょうか。

実はシンガポールで一緒に飲んだシンガポール人の友人は、軽井沢の富嶽三十六景を発売時に全種類買ってストックしていますが(実際に見せてもらいました)、オークションに出したら5000万円は堅いでしょうね。

>オークションに出したら5000万円は堅いでしょうね。

はぁ~(感嘆)。
私も百数十年前に戻れるなら借金してでもマネとセザンヌを買い集めるんだけどなあ・・・。

ピカソの名画『夢』を百数十億円でオークションにかけようとした矢先にうっかり肘で絵に穴を開けてしまったという話を聞いたことがありますが、ウィスキーの瓶をうっかり割らぬように気をつけていただきたいものです。

横から失礼しました。

No title

>軽井沢の富嶽三十六景を発売時に全種類買ってストックしていますが(実際に見せてもらいました)、オークションに出したら5000万円は堅いでしょうね。

36種類あるのですか?これって完全に投機目的ですよね?
日本のウィスキー会社が生産量を増やしていったら、いつかバブルがはじける気がするのですが…

シンガポールと言えば、エスプラネード・コンサートホール(ドリアン屋根)にヘンデルのメサイアを聞きに行ったことがあります。ハレルヤ・コーラスのところで聴衆が全員起立したのはその時のコンサートだけだったのでよく覚えております。



マイカレー

カレーは、私も時々作ります。以前は修行僧のようにタマネギをみじん切りにし、濃い飴色になるまで時間をかけて鍋で炒めたものですが、最近はレトルトの炒めタマネギを愛用しています。これにより作業負担が大幅に軽減されました。

肉も、以前はカレー用の分厚い角切りを使い、柔らかくなるまで煮込んだものでしたが、時間短縮のため、牛細切れに変更。私が味音痴なのか、さほど味の違いは感じません。

肉を炒める前に、クミンシードとニンニクの薄切りを低温のサラダオイルでじっくり炒めて香りを移し、牛細切れをさっと炒めたら炒めタマネギを加え、水を加えて乳化が始まるまで煮込み、にんじん1本とリンゴ半個をすりおろして加え、ジャガイモは使わず(傷みやすくなるので)、仕上げに、最初に炒めたニンニクの薄切りとショウガの細切りを油で揚げたものを加え、火を止めてルーを溶かし(S&〇のフォン〇ボー・ディナーカレー)、一旦冷ましてから、食べる直前に鍋底が焦げないよう底を中心にかき混ぜながら温めれば出来上がりです。

ジャパニーズ・ウィスキーの今後

あくきんさんのおっしゃるように、ラベルをシリーズ化しているようなものはコレクター向けを意識しているので、値段にも投機のプレミアムが相当含まれているはずです。こういう物の価格は、富裕層の懐具合に大きく左右されるでしょう。私の友人も、リビングの壁面を貯蔵庫にして、瓶を立てて飾っていましたから、美術品的な扱いですね。

でも、評価の高いディスティラーでは、いわゆるノン・ヴィンテージ的な商品も実需から値段が上がっているようですし、ジャパニーズでも二番煎じ、三番煎じのディスティラーの物は値段は上がっていません。今後生産量が増えたとしても、価格は二極化が進展するのだろうと予想しています。主な買い手である海外の愛好家は、相当舌が肥えています。NYで人気になったステーキにNYの何倍も金を出す日本人よりは、したたかな人種です。

そういえば今日の日経の日曜版に、地方の新しいベンチャー・ディスティラーが3つほど紹介されていました。この中から、第二のイチローズ・モルトが産まれるかも知れませんね。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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