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俺「くっ…何を飲ませた!」敵「ククク…」←何を飲ませた?

先日、友人に誘われて都内某所のとあるカクテルバーへ行った。(女の子はいない)
19世紀のヨーロッパという趣の内装で、灯りも抑えられてて、何やら怪しい貴族のアヘン窟といういでたち。
友人はその店の常連らしく、「オリジナルのカクテルがあるから」と言って酒を俺にふるまってくれた。

一杯目は柑橘系のリキュールが入ったカクテル。
サッパリした飲み口の後に、ゆっくりと幕が下りてくるような酔い心地のする酒だった。

二杯目はローストしたナッツの香りがするカクテル。
霧のようにぼんやりした陶酔感がさざ波のごとく広がってくる、とでも言おうか。

三杯目は透明な剣のようなカクテル。生い茂った夏草を斬り払うような、…まさに剣呑。
で、気がついたときには足が立たなかった。

「くっ…何を飲ませた!」
「ククク…アブサンのカクテルだ」

※アブサンとはハーブやスパイスを主成分とするリキュール。アルコール度数は70%程度…70%!?

結局タクシーを呼んでもらって帰った。
「お前はもっと酒に強いのかと思ったよ」とは友人の弁。
俺は酒は好きだが、大して強くはないんだよ。古い付き合いなんだから覚えとけ。

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コメント

No title

酒というのは飲めば飲むほど強くなる。
逆に飲まなければ飲まないほど弱くなる。

 そんなことはない、という医師もいるが、オラの経験的な事実だ。

 ちなみに10日間もお酒を抜くとびっくりするほど弱くなる。

 オラは「お酒が飲めない環境」に10日くらい取材に行ったことがあり、帰ってから飲んだら腰が抜けて路上で寝てしまったことがある。
 意識では「このくらい平気」と思っていても体がついてこないのだ。

No title

以前ネットで注文した、マスターズドリームの山崎原酒樽熟成、今日飲みました(5月17日以降発送というのは私の記憶違いで、正しくは5月27日以降発送、だったようです)。
口に含んだ瞬間は、ちょっとIPAっぽい感じの強さと苦みを感じ、余韻にほのかにモルト由来のメロウさを感じて、なかなか良い物でした。

ロングさん、アブサンは飲んだ事有りませんが、そもそもカクテルなんて物は、そのままだと飲み辛い酒を、柑橘と合わせたり、グラスを冷やしたり、ハードシェイクで口当たりを良くしたり、色を綺麗にしたり等々、如何にだまくらかして女人にアルコールを摂取させるかという方向性で進化して来たのだと思っております。

No title

若い頃、わたせ けいぞうの『ハートカクテル』流行ってましたよね、陸宿借さん。

わざとらしい……

>如何にだまくらかして女人にアルコールを摂取させるか

エッ!!??そうなんですか??!!
知らなかったなあ!!??

陸宿借さんじゃないけど

>若い頃、わたせ けいぞうの『ハートカクテル』流行ってましたよね、陸宿借さん。

わたせせいぞう、だね。
ちなみにさ、俺、わたせせいぞう絡みでひとつ驚いたことがあってね。
昭和が終わって平成になった時に、どっかの出版社が昭和を振り返るような本を出して、そこにわたせせいぞうの寄稿があって、イラストなしに文章だけなんだが、昭和という時代と昭和天皇を結構重く語ってた。

あんな作風だから、と俺が勝手に誤解してた。

No title

 なんぞ村上春樹の小説で
女の子「カクテルって飲み過ぎてしまう」
男「知ってる?カクテルってのはそのためにあるんだよ」

みたいな会話があったような気がする。

何の小説か忘れた。というか 村上春樹の小説は全部 ストーリーは全く覚えていない。

ミステリー好きが集う酒場で・・・

第一章
~Corpse Reviver~
死体が蘇るという名のカクテル
ジン- 1/4
コアントロー- 1/4
リレ・ブラン(ボルドー産白ワイン) - 1/4
レモンジュース- 1/4
アブサン- 1ダッシュ
蘇りたければアブサンは1ダッシュくらいにしてネという事なのかもしれません。
第二章
ヘミングウェイの愛した
~Death in the Afternoon~
シャンパン - 3/5
アブサン - 2/5
文字通り午後には死んでしまいそう(^^;
第三章
~天国への階段~
アブサンにフルーツ氷菓をぶち込む~これからの季節にはコレが1番かも

 ちなみに私は出されたお酒が濃すぎた場合「あぁ~これめっちゃいいかも。ねね、ちょっと飲んでみてよ。」とか何とか言いながら、隣からぐるっとまわして消費していただいております。「○○君すごぉ~い。お酒強いんだね。」とか言うと多少お口に合わなくても張り切って飲んで下さいます(笑)

 アブサンのお話を聞いてビフィータが飲みたくなりました。

あくきんさん、どうも。

ハートカクテルは、あの絵柄ははっきり覚えていますが、中身はあまり読んだ記憶がありません。人生酸いも甘いも噛み分けたマスターが、迷える男女に的確なアドバイスと共に、カクテルを供する、的なお話でしたっけ?

「カクテル」と言えば、思い出すのはトム・クルーズの映画ですかね。あれを見て、うっかりシェイカーを買ってしまいましたが(ボトルを使ってのジャグリングは、経済的な損失を鑑み断念しました)、良く考えたら部屋まで来てくれるなら世話はない訳で、重要なのは、どうしたら部屋まで来てくれるかである、と後で気付きました。

そして、その後路上でシェイカーを振って、道行く女性に飲ませる、という行為に及ばなかったお陰で、今もこうして娑婆で皆様とやり取り出来ております。

 特売の誘惑に負けて、結局、米焼酎ベースのクラフトジン『樹々』を1200円で購入。贅沢にロックで飲んでいます。ジンらしいボタニカルの強い香りと仄かな柚子の風味が魅力のお酒なのですが、お米のまったりとした甘みが強調され過ぎていてシャープなキレに欠ける気がしたのでとりあえず生姜やアニスなどプラスして味の変化を楽しんでおります。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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