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ホンダ・シビック 2ドアハッチバック

俺の愛車はBMW7シリーズだが(自慢、でも廃車近し)、うちの社の若い連中は「ふーん」てな反応。若者のクルマ離れ、いとさみし。

さて、俺が最初に乗ったクルマは、家のクルマ、トヨタ・カローラだった。
エンジンオイルもテキトーにしか交換しないずぼらなメンテナンスのせいか、あまり調子のいい車ではなかった。

それから1年して、借金してホンダ・シビックを新車で買った。これは素晴らしいクルマだった。
カローラに比べると車高が低く、地を這うように、軽やかにキビキビと走った。車を走らせるのがこんなに楽しいものかと、乗るたびに目を瞠らされた。

大学が休みのたびにハンドルを握った。どこへでも行った。1キロでも遠くへ行きたかった。
ナビなんてないころだったから、よく道に迷った。一度長野の山奥で道に迷ったときは、同乗者が半べそかいていたが、俺は楽しかった。いざとなれば長野なんて通過して、岐阜や福井にでも着いたら楽しかろう、なんて思ってた。
そんな俺でも、茨城の林道を走ったときはマイッタ。狭くて狭くて、ボディを擦るたび「ぐぬぬぬ」という呻き声が出たよ。

シビックはその名の通り都市の車だから、やはり整備されたアスファルトの上を走るのが一番楽しかった。
無人の夜の工場地帯を走るときなどは、全能感が溢れていた。

その後、デイムラー・ダブルシックスにもメルセデス・ベンツCLにもルノー・ヴァンサンクにも、そしてBMW740ILにも乗ったが、あのシビックの楽しさに勝るクルマには出会えなかった。

おそらくそれは美化された思い出のせいだろう。
そして思い出に包まれながら、我々中年は生きていくのだ。


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コメント

No title

アメリカで働いていたころ、シビックに乗ってました。
通勤が車だったので、たくさん走りました。
田舎暮らしだったので、金曜の夕方、ちょっと都会のラーメン食べに片道500kmの道のりを走ったものでした。
帰宅したら日付変わってましたが。
付き合わされていた家族は大変だったと思います。
当時アコードに憧れてましたが、高くて手が出ませんでした。

帰国後10年くらいミニバンに乗ってましたが、最近憧れのアコードを買いました。
ハイブリッドでなかなかいい感じです。
10年経つと車の技術の進歩をいろいろなところで感じます。
多分、あと10年くらいは乗ると思います。
10年後新しく買う車は、きっと全自動運転とかになっているのだろうと期待します。

トヨタ三姉妹

 入社1年目にターセルキューティーを買いました。ある日、高速道路が事故で封鎖されたため、強制的に一般道路に降ろされてしまい、茨城の山道で(国道118号)スピード違反で警察に追われる事になりました・・・初めての道だったので逃げ切る事が出来ませんでした(^^;

No title

 結婚するまではずっとマニュアルに乗っていた。
 そういう男は多いと思う。

 昔は「オートマなんて乗ったらもうジジイだ」と思っていた。  ま、要するにジジイになった今、オートマに乗っているわけであるが・・・
(実際には 結婚して子供ができて「RV」なんぞ買って オートマにした。 こういう情けない男も多いと思う)

 今、マニュアル乗れるかなあ。 ちょっと自信なし。

No title

マニュアル車に乗ったのは運転免許の教習の時とヨーロッパでレンタカーを借りた時だけですね。ヨーロッパの人は今でも「オートマなんて論外」という人が多いです。
新婚旅行の観光地で坂道発進できずに何回もエンストしたことがあり、無事発進できた時は、はらはらと見守っていた周囲の観光客達から拍手されてひどくかっこ悪かったです(^^;)
あの時乗ったフィアット・プント忘れられないなぁ。

「おじいちゃんの頃は自分でハンドル握って運転してたんだぞ!ガソリン車だったんだぞ」と孫にドヤる時代がじきにやって来るのでしょうね(笑)

自信あり

>今、マニュアル乗れるかなあ。 ちょっと自信なし。

俺、絶対乗れません。自信あります。

カローラⅡに乗って

Geminiさん
ターセル/カローラⅡ/コルサですな。
どれもおしゃれな街乗りでしたが、カローラⅡだけオザケン効果で売れまくった気がする。

>今、マニュアル乗れるかなあ。 ちょっと自信なし。
 数年後には、ATでもMTでもなくダイヤル式やボタン式が主流になっているような・・・そんな気がいたします・・・あの坂道発進の練習は一体何だったのでしょう(ため息)

ジャーナル・ギャップ様
 実は、実家のガレージが縦列で2台駐車するようになっております。そのためリアウインドウが大きく後方視界の良いハッチバック車をチョイスしていた次第です(^^;ちなみに父はキュートなラブフォー、母は丸っこいキャロルに乗っておりました。当時のアッシー君達はスープラ・ソアラ・RX7・MR2・GTRなんかに乗っておりました。

No title

一番最初の車は スバル レックスだった。
オレンジ色の可愛い軽である。
マニュアル 27馬力 エアコン付き カーステなし
中古で48万円だったかなあ。

 この車で沖縄を除く46都道府県全部に行った。
 学生時代の思い出が全て詰まった車だ。

 次はセルボ モード。軽のターボで64馬力だった。
 乗ったことがある人はわかると思うが、軽の64馬力ってのはものすごく加速がいい。坂道なんてぐんぐん登っていく。 いい車だった。

 その次はスプリンターカリブ。ハッチバックで、エンジンは4AG ツインカム165馬力だった。これも楽しい車だった。

 まあ、庶民の車遍歴なんてこんなもんだ。

>スープラ・ソアラ・RX7・MR2・GTR

 けっ  ブルジョアめ。
そんな奴はどうせ「サンチャゴに雨が降る」と言っても何のことか知らないだろう。  (難癖)


 ※オラ、 プラハの春とかハンガリー動乱とか、好きで、跡地を見に行った。 歴史のロマンなんていうと 当事者は怒るかもしれないが・・・

※でもチリには行ったことがない。南米は遠い・・

※そういえばそろそろ6月4日ですね。
 プラハの春は「歴史のロマン」で済むが、天安門はまだ進行形だ。

No title

読み返したら何を書いているかよーわからん投稿だ。

 昔 贅沢者に「ブルジョアめ そんな奴はプラハの春も知らんだろう」という難癖遊びが流行ったんです。
 ほほほ

No title

>当時のアッシー君達はスープラ・ソアラ・RX7・MR2・GTRなんかに乗っておりました。

おー、バブル期前後、ワンレン・ボディコンだったりしましたか?(笑)
今の若者は車に乗らず、飲み会に行かず、行ったとしてもLINE Payなどできっちり割り勘らしいですから、Geminiさんの青春も今ならずいぶん異なる形をとったことでしょうね。


えっ?

豊田三姉妹と言えば、セリカ、カリナ、カロラ、ではないのか???

No title

かつて車のクラッチ板には、雲母が使われていたと聞いた記憶が有りますが、正しいですかね?雲母は使用の繰り返しにより徐々に剥がれていくので、古い車は徐々にクラッチ板の微妙な利きが悪くなり、エンストを起こしやすくなると聞きました。

私はオートマ限定という物が無い時代に免許を取得したので、マニュアル車が普通で運転にも何も問題は有りませんでしたが、アメリカで友達の引っ越しを手伝った時にレンタカーで借りたトラックを運転したら、ローはもちろん、セカンドで発進しても、エンジンのトルクが強すぎてエンストを起こしてしまった事が有りました。しかしその後そのトラックにも慣れて普通に操れるようになると、自分がマッチョなアメリカ男になったような気分になったものでした。

今やトランスミッションはほとんど全てオートマになり、更に自動運転が当たり前になると、一体男はどこで男になるのでしょうか?

脛に傷様
>ワンレン・ボディコンだったりしましたか?
→飲み会はワンレン・ボディコンでしたが、躍りに行く時はミニ丈のロカビリーワンピースにポニーテールでした。
>Geminiさんの青春も今ならずいぶん異なる形をとったことでしょうね。
→「収穫祭」なるパーティーで、石井桃圭さん(ラサール石井嫁)と一緒に「働け・耕せ・私に貢げ!カンパーイ♪」とグラスを空けていたかもしれません(笑)

ハルビンカフェ様:
>けっ ブルジョアめ。
そんな奴はどうせ「サンチャゴに雨が降る」と言っても何のことか知らないだろう。
→おっしゃる通り、延々と核融合のお話等を聞かされたりいたしておりました(苦笑)  

つけ麺様:
>豊田三姉妹と言えば、セリカ、カリナ、カロラ、ではないのか???
 トヨタの“タコⅡ”と呼ばれたコンパクトカーは女性向け限定パッケージの先駆けとも言える車種でしたので“三姉妹”と表現させていただきました。可愛らしいデザインはもちろんですが、1番のウリはパワステだったんですよ(笑)
 カーブの多い田舎の国道を荷物満載の“重ステ”2tトラックで走るなんてけっこうな重労働でしたから、パワステの普及によって女性ドライバーが増えたと思っております。勤務先の社用車がMTのアルトで、たまに友人所有のダットラ(コラム5速のダットサントラック)も運転していたので、シフトレバーに関しては少し練習すれば感覚が戻ると思うのですが、体力的に“重ステ”はもう無理だと思います。

陸宿借様:
>一体男はどこで男になるのでしょうか?
 いっそのこと重い殻を脱ぎ捨てて、雌雄同体のイタヤガイになってみるのはいかがでしょうか?
 愚息の通う学校では最近男子の間でマッシュボブをアレンジした髪型が流行っているようで・・・短髪にしなければならないという理由で野球部やサッカー部などの人気が低迷いたしております。

No title

>一体男はどこで男になるのでしょうか?

 そういえば 上野千鶴子さんの著書だったかな?
 「認めたくないが 車の運転は男の方がうまいらしい」とあったような・・・ (ボケ中年の記憶なので間違っている可能性かなりあり)

 MTで サクサク運転することが男の存在意義だった時代があったのだ。

※小倉千加子 さんかなあ? 当時 この二人の著書しか読んでないので どっちかだと思う

15年くらい前だったか、自動車業界の重鎮が、次世代のクルマのスタイルを問われて、「筋斗雲のように自在に操って何処にでも行けるクルマ」と答えた、という話を聞いたことがある。
自分はそれを聞いて自動運転をイメージしたので、技術的に本当に可能なのか?ということと同時に、そういうスタイルの場合、クルマを運転する楽しさって何なのかなぁと思ったものだった。

現在では、クルマのコンセプトとして、クルマを運転する楽しさよりも、いかに運転しやすいか、とかいかに車内空間が快適か、という方向に進化しているように見える。
誰が運転してもちゃんと動く、ということで、AT車全盛の時代となり、老若男女ほぼ分け隔てなく移動手段を獲得できるようになったのは確かに喜ばしい。
でも、それは同時に人間の感覚の鈍化や退化をも加速させていないだろうか。

最近、高齢者の運転操作ミスによる事故が連日のように報道されているけれど、AT車の踏み間違いの発生件数は高齢者に限らず全世代で発生しているというデータを見た。
特に免許を取ったばかりで運転経験の少ない20代が最も多かったのには驚いた。

スマホを扱うようにクルマの運転が簡単になったり自動になったとしても、自分の感覚でクルマの状態や車外の状況をきちんと把握することが、感覚を鈍らせないことにつながると思うし、状況に応じた走らせ方をする楽しさにつながると思うのだけど、どうなんだろう。

ま、クルマって走りゃいいのか‥⁈
いやいや、初心忘れるべからず、ですね。

雑感

 オートマ車はクリープで20kmくらいは出るので、オートマに慣れている方は無意識にブレーキの上に足を置いている(何も踏んでいない)事が多いのではないかと思います。しかし、長年マニュアル車を運転されていた方には何かしら踏んでいるのが当たり前という感覚があるのではないかと・・・それが急発進や踏み間違いに繋がっている可能性もあるのでは?と思っております。
 それから、プリウスはシフトレバーのDとRがマニュアル車とは上下真逆なのですよね。「あっ!」と思った瞬間、おそらく体は長年の習慣で反応してしまうと思うのです。習慣で無意識に右下にギアを入れて思い切りアクセルを踏んでしまうというパターンも多いのではないかと思っております。
 最近はハローキティ柄のプリウスなどを用意してしっかり練習させている教習所などもあるようなので、若者の事故は減るのではないかと思っておりますが・・・皮肉な事に足腰の弱った高齢者ほど生活する上で自家用車を必要とする事が多く手離す事が難しいのですよね。

 蛇足になりますが、先週、スーパーの入り口からの出ようとして他の車とぶつかりそうになっているおじいちゃんの車を運転席の窓を叩いて止めました。そして入り口からの入ろうとしていた車2台の運転手さんに「すみません、あのおじいちゃん何かもうボケちゃってて、運転ヤバくて危なくてバックさせられないから、申し訳ないけど出してあげてくれませんか?」と言ってバックしてもらいました。おじいちゃんの車はレクサス。ぶつけられそうになっていたのはエスクードとアクアとポルテ、入り口でバックしてくれたのはセレナとラパンでした。

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 オラ、いくつか「興味分野」がある。 得意な分野、詳しい分野である。そのうちの一つが「水素エネルギー」だ。要するに燃料電池である。

 2003年頃から興味を持ち始め、この動向を追ってきた。
 水素エネルギーというのは、二酸化炭素を出さず、非常にクリーンなエネルギーである。その答えの綺麗さに惹かれる人も多く、一種の宗教になっている感じもあった。研究者にもメディアの人にも「水素教信者」がいるのだ。で、オラもその水素教信者、である。
 水素エネルギーを追って アイスランドにも取材に行った。カナダにもアメリカにも行った。
  レコードが一瞬のうちにCDに変わったように2010年頃を境に劇的な水素革命が起こるかも、と期待した。ガソリン車が燃料電池車に変わると思ったのだ。

 が、全て幻想だったようだ。世の中は電気自動車まっしぐらである。 まあ、仕方ない。

※燃料電池には色々な種類がありますが、
「コスト」「耐久性」に大きな問題があります。触媒に白金を使う場合もあり、莫大なコストがかかる。また、どんどん劣化していく。

※自動車より、家庭用のような定置型で普及が進みそう。 触媒に白金を使用しないSOFCの定置型は経済的な競争力もあるようです。

酔っぱらいの独り言

ハルビンカフェ様:
 飲んでるから言っちゃいますケド・・・製造コストと利便性だけを考えて売りまくっちゃうのは詐欺だと思います。太陽光パネルのガリウムヒ素とカドミウム・テルル、風車のガラス繊維強化プラスチック(FRP)等々リサイクル技術やリサイクルコストなんて全く考えずに売りまくってますよね・・・どれも寿命は15年くらいなのにどうするんだろうって思っています。太陽光パネルも最近はカドミウムやヒ素を使わないシリコン系が主流になっていると言われていますが・・・ポリシリコンを1トン生成するごとに、その過程で最低4トンの四塩化ケイ素廃液が発生すると言われています。空気中の湿気に接触すると、四塩化ケイ素は酸と有毒な塩化水素ガスに変わり、吸い込むとめまいや胸部の収縮が起こります・・・おそらく防毒マスクなどを着けての作業になっているのではないかと推察いたしております。ちなみに近年リーズナブルなポリシリコンを量産している中国の工場は、危険な物質を「後でそれを処分する方法を見つけ出すことができると期待して備蓄しています」と言い、四塩化ケイ素をドラム缶に保存しているそうです。
 
 子供が小学生の頃、飽和ミョウバン水を使った水素電池オルゴールや、酸化チタンやヨウ素液を使った色素増感太陽電池ソーラーカーを作ってみて思ったのは、ほんのちょっとの電力でも動く製品を開発する事はできないのだろうかという事でした。

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二台所有しておりますが、どちらもMTです。両手両足を使って車を操る楽しみって、まあスキーとか自転車の感覚に近いのかなぁ?特にクセのある車、(低回転でトルクスカスカ、突然ドッカンターボとか)じゃじゃ馬ならし的なな楽しみもまああります。でもMTにこだわる最大の理由は、自分はオートマ怖いんですよ。特に雪道の下りカーブでブレーキは踏みたくない。シフトダウン&エンブレが体に染みついちゃっている。まあこんなオッサンもおります。

渋滞時のオートマ

>両手両足を使って車を操る楽しみって、まあスキーとか自転車の感覚に近いのかなぁ?

>でもMTにこだわる最大の理由は、自分はオートマ怖いんですよ。特に雪道の下りカーブでブレーキは踏みたくない。

これ、わかるなあ。
でも、渋滞に捕まった時のオートマのなんと楽なことよ!

嗚呼~懐かしの雪道運転~

>特に雪道の下りカーブでブレーキは踏みたくない。
→雪国では“わだち”に沿って一台ずつ順番に進むという暗黙のルールがございます。オートマでもローにすればエンジンブレーキが効くので、前の車が坂を下りきって、車間距離が十分に空いたらローにしてハンドルに軽く手を添え“わだち”の窪に合わせてエンブレを効かせながら進むのですよ。必要があればポンピングブレーキで調節します。トランクにスコップを積んでおくのは常識なので最悪みんなで雪を掘る事もあります(笑)
 ちなみに私は某スキー場入り口付近のアイスバーンでスリップしてバックで坂道を滑り落ちた事があります。ノーマルタイヤだった事もありブレーキを踏んでもキュルキュルいうだけで全然止まりませんでしたから、ゆっくりハンドルをきってチェーン装着場所の雪壁にリアバンパーを当てて止めました(^^;

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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