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「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」~エベレスト問題とエラリー・クイーン

「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」(新井 紀子:東洋経済新報社)を読んだ。
勿論、ひのき坂さんや甘えん坊将軍さんに触発されてだ。
内容はかなりショッキングだったので、後日いろいろ書きたいと思うのだけれども、その中で1点、どうしてもわからないことがあったので、今日はみなさんの意見をもらいたく、この記事を書きました。

問題の箇所はP192。

*************************************
[例題4 推論]
次の文を読みなさい。

  エベレストは世界で最も高い山である。

 上記の文に書かれたことが正しいとき、以下の文に書かれたことは正しいか。「正しい」「まちがっている」これだけからは「判断できない」のうちから答えなさい。

  エルブルス山はエベレストより低い。

 ①正しい ②まちがっている ③判断できない
************************************

これ、みなさんはどれを選びますか?
俺は③を選びました。ノータイムです。
ところが答えは①。

え?

世界地理の問題なら①が正解なのはわかる。エベレスト8848mに対してエルブルス山は5642mだ。(エルブルス山って本当にあるんだね)
しかしこれは世界地理の問題じゃない。推論をつかって正しいかどうかを測るテストだ。
俺としては次の二つの理由から答えを「③判断できない」にした。

【理由1】 
「エベレストは世界で最も高い山である」の「世界」は地球上だけを限定している可能性がある。
よってこの文章だけでは、金星や火星にはエルブルス山という8848mよりも高い山が存在する「可能性」が排除されていない。
だから「③判断できない」が選べる。

【理由2】
「エベレストは世界で最も高い山である」だけでは「エルブルス山もエベレストと同じ高さ」という可能性が排除されていない。
その可能性に則って考えると「エベレストは世界で最も高い山である」は正しい。しかし「エルブルス山はエベレストより低い」は間違いになる。
だから(この「だから」は論理的である…よな?)「③判断できない」が選べる。


【理由2】を具体例をまじえて詳しく書くとこうなる。

*************************************
 A選手はアルファという競技で最高点をとった選手である。

 上記の文に書かれたことが正しいとき、以下の文に書かれたことは正しいか。「正しい」「まちがっている」これだけからは「判断できない」のうちから答えなさい。

 B選手のアルファという競技での点数はA選手より低い。

 ①正しい ②まちがっている ③判断できない
*************************************

どうです?「①正しい」って言いきれます?
アルファという競技もA選手もB選手もさっぱりわからなかったら、純粋に推論するしかなく、そうしたらA選手とB選手が同点数の場合だって考えが及ぶ。
むしろ考えが及ばない人は、すぐにエラリー・クイーンを読むべきです。
きっとめくるめく論理のアクロバットの虜になれるはずです。


さて、どうしても固有名詞を入れたいなら、こういうのはどうだろうか。

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 2018年のセントラルリーグで最も勝った投手は菅野投手である。

 上記の文に書かれたことが正しいとき、以下の文に書かれたことは正しいか。「正しい」「まちがっている」これだけからは「判断できない」のうちから答えなさい。

 2018年のセントラルリーグで大瀬良投手は菅野投手よりも勝ち星が少なかった。

 ①正しい ②まちがっている ③判断できない
*************************************

ちなみに2018年のセントラルリーグでの菅野投手の勝ち星は15。大瀬良投手も15だった。


「いや、これは野球の話じゃなくて山の高さの話だ」というなら、「おや、これは推論の話かと思ったら地理の話でしたか」と答えるしかない」。

中には【理由1】に関して、次のように書いているブログもあった。
(『クラバートの樹』~No.234 - 教科書が読めない子どもたち [社会] 2018-06-08)

>高校3年ぐらいになると「エルブルス山」が実在の山なのか、それとも架空の山なのかによって答えが違ってくると考えるかもしれません。
>もし実在の山だと「①正しい」が正解です。しかし架空の山、たとえばファンタジー小説に出てくる山だと問題文だけでは「③判断できない」となる可能性があります。
>しかしここで「問題を作った側の意図」を推察し、これが1つを選ぶ3択問題だということを考える必要があります。
>もし「③判断できない」が正解だとすると「引っかけ」問題に近く、基礎的読解力を試す問題ではなくなります。
>エルブルス山は実在の山だと「推論」でき、「①正しい」が唯一の正解です。

おやおや、推論というのは「論理のみに拠る」ものかと思ったが、「引っかけかどうかを考える」まで入るのか。
なるほど、こういう人が一定数いるんだから「教科書が読めない」人がいるのも頷ける。


まあ、あんまり辛辣なことを書くと、皆さんからの意見が期待できなくなるので、この辺でやめましょう。
最初に戻りますが、エベレストの問題、みなさんならどう答えますか?

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コメント

余談ですがマッキンリーがデナリになっていた(北米最高峰)

私はエベレスト問題は適切な問題ではなかったと考えます。
私は火星のオリンポス山はエベレストよりも優に高いと知っていたので、気持ちが悪かったです。
「世界」は地球に限定されないはずだと。

設問については、
「エベレストは世界で最も高い山である」を
「エベレストは地球上で最も高い山である」とし、

「エルブルス山はエベレストより低い」を
「地球上にあるエルブルス山はエベレストより低い」とすべきだと思いました。

これでもなお【理由2】の問題は残りますが、問題を解いたときにその点には考えが及びませんでした。
【理由2】の点をもクリアするならば、
「地球上にあるエルブルス山はエベレストより高くない」とすべきだと思います。

敵は凄腕だから

>【理由2】の点をもクリアするならば、

そうなんだよねえ。どうしても「①正しい」にしたいなら、……苦しいなあ。
「③判断できない」を正解にしちゃえばいいのに。

それとも俺の「推論」に穴があるのかなあ。
なにしろ相手は新井紀子だからな。

いや待てよ、自分でコメントを書いたそばから訂正して恐縮ですが、この設問は純粋に論理を問うているはずだから、設問に言う「世界」とか「エベレスト」は単なる記号であり、実在の「世界」とか「エベレスト」の意味とは無関係に設問は成立しているはずだ。

とすると、【理由2】のほうがより大きなひっかかりとなり、設問としては、
「エルブルス山はエベレストより低い」の箇所を
「(この世界にある)エルブルス山はエベレストより高くない」にすべきであった、
ということになるかな。

いや、【理由2】の論点は論理的には重要な問題だと思います。論理的には同じ高さの山が排除されていません。

もし①を正解にするなら、「世界には全く同じ高さの山は存在し得ない」という中間項(別の前提)を介在させないといけなくなるような気がします。

山には複数の名前があるby甘えん坊将軍さん

もっと恐ろしいことを書くなら、エベレストとエルブルス山が同じ山を表している可能性も排除されていない。
難癖付けてると思う人は、この問題が次のように書かれていたら、どう答えるのか。
それでも「①正しい」が選べるかな。

チョモランマはエベレストより低い。

論理の男、男の論理

>もっと恐ろしいことを書くなら、エベレストとエルブルス山が同じ山を表している可能性も排除されていない。

うーむ。確かに山の実在性を脇に置いて単なる記号ととらえると、その問題もありますね。
JGさん、さすがの論理力です。

あとは愛人のために500万円(現在価値で5000万円)を用意できれば、JG社長は男として完璧になります(笑)。

No title

 「A山とB山 が同じ高さ」ということは実際にはありえない。「測定精度の問題で判別できない」ことはあっても 1nmまで同じことはありえない。「今日はAがBより高く 明日はBがAより高い」のはあるかもしれない。   

 同じ高さは実際にはありえないのは直感的にわかるが、これは「論理の問題」かあ。 論理の問題なら 「A山とB山 が同じ高さ」の設定も あり かなあ。  なんか気持ち悪いけど そういうもんかもしれない。

※マスターズ全部見て眠い。

※「山の高さ」ってなんか定義が新しくなっているのかなあ?と思って調べたが、「ジオイドからの距離」というオラが地学で習った頃と同じ定義のようだ。 
※ジオイドは「平均海面(平均海面を仮想的に陸地へ延長した面

 もしかすると定義の問題で、「同じ高さの山」がありうるかと思ったが、今のところ発見できていない。(例えば ジオイドに有効数字が設定されていて、その有効数字で測量は打ち切り。同じ数字なら同じ高さとか)

※仕事だったら国土地理院かなんかに電話して「同じ高さの山って定義上ありうるのですか?」と聞くが、さすがにそこまではしない。

※あ、JGさんに難癖つけているわけではないです。 単にオラの興味です

No title

推論の問題に、知識を前提にする設問を入れているのはおかしいですね。何の予備知識が無くても、論理力が有れば正解にたどり着けるようになっていないといけません。
言語に関する知識も予備知識だ(たとえば「高い」の意味とか)と言われると困ってしまいますけど。

余談ですが

海面からの高さではエベレストが一番ですが、海底からの隆起全体を含めると、ハワイ島のマウナ・ケア、マウナ・ロアが一番である事は、わりと知られた事実です。

塾講師のバイト時代に、「バ◯ト世界一はエベレスト、カ◯プ世界一はマウナ・ケアとマウナ・ロア。しかも、ちゃんと2つある」と説明して、大変好評頂きました。

Re:余談ですが

イオン化傾向の語呂合わせといい、知と◯ロの融合分野において陸宿借さんは他の追随を許さないですね〜(笑)。

データを統計処理するだけであって、データの意味を解さないAIには、決して取って代わられることのない分野でしょう。

No title

>知と◯ロの融合分野において陸宿借さんは他の追随を許さないですね

甘えん坊将軍さん、お褒めいただいて恐縮ですが、どうやらこの分野は、一線級の研究者の方々は手を出さない分野のようです。

ひのき坂さんに紹介いただいた、「文系と理系がなくなる日」というテーマで思ったのですが、今後知的労働で食べて行こうと思うならば、理系の人間も文系の素養が、文系の人間も理系の素養が必要なのでしょうが、もしかしたら、それぞれは突出した物を持っていなくても、両方を上手く組み合わせる事によって、自分の生きる場所を作っていけるという事なのではないか、と思いました。

知の世界では私など凡庸な人間ですし、エ〇の世界でも意欲だけが空回りしている状態ですが、2つを組み合わせれば、このようなそうそうたる皆様が集う場でも、ある程度の存在感を示す事が出来る。

今後の自分の生き方に対して、大変重要な示唆を頂いた気がしております。

nmなんて出てくるところが面白い

>「A山とB山 が同じ高さ」ということは実際にはありえない。「測定精度の問題で判別できない」ことはあっても 1nmまで同じことはありえない。「今日はAがBより高く 明日はBがAより高い」のはあるかもしれない。

こういうのは楽しい。さすがの新井教授もこんなことは考えなかったろう。
「推論」ではなく「知識」が入るというなら、ここまでやるべきだな。
(もちろん推論の問題だから、nmなんて単位は関係ないのだが。するとやはり推論の問題なのだから、どっちが高いかなんて判定できないよなあ)

愛のための金はあっても愛人のための金は

>あとは愛人のために500万円(現在価値で5000万円)を用意できれば、JG社長は男として完璧になります(笑)。

5万円ぐらいで手を打ってはもらえないでしょうか(号泣

甲殻類?攻殻類?

陸宿借さんはその「一線級の研究者の方々は手を出さない分野」で一線級になれますねえ。
目の付け所が独特です(白目

私も理系的な知と文系的な知の融合には魅力を感じます。

私は養老孟司さんの本が好きですが、養老さんは医学博士でありつつ、社会や文化についての言説には文系的な知を色濃く感じます。またずいぶん前に『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)や『動的平衡』(木楽舎)という福岡伸一さんの本を好んで読んだ時期がありましたが、福岡さんも生物学者をベースとしつつもその文章や思考には文系的な面を感じるところがありました。

知の融合が直ちに目に見える成果をもたらしてくれるわけではないかもしれませんが、複合的な知は、世界をよりよく、より深く理解する助けになってくれると思っています。

知と○ロの融合分野の研究者は、私にはみうらじゅん先生くらいしか思い当たりませんが(中洲産業大学に関連学部があったかな?)、広大な研究余地が広がっている気がします。

抜◯どころ

>※マスターズ全部見て眠い。

本記事とは関係のないコメントで恐縮です。

今年からゴルフのルールが変わり、グリーン上でもピンを立てたままパットをしてよいことになりましたが、テレビで少しだけマスターズを見ましたけれど、みなピンを抜いていました(確か)。
プロだと強めにパットする(あまりショートしない)ので、ピンにはじかれないよう抜いておいた方がよい、といった考えがあるからかしら?

グリーンの傾斜やパットの強さ、風によるピンのしなりなどのデータを取って、ピンを立てておいた方が有利な場合と不利な場合とを解析していくと面白いかもしれない。
まあ私の場合はパットしてもまっすぐにカップに行かないから、ピンを立てても抜いても関係がないのですが(涙)。

No title

>ピンを立てておいた方が有利な場合と不利な場合とを解析していくと面白いかもしれない

今年 世界中で実験が行われ、
「基本的にピンを立てた方がいい」という結論になったようです。

 プロは 「抜くのに慣れているので」抜いているだけで、おそらく 十年もすれば9割のプロが立てたままパットするとおもわれます。(観戦するファンにもホールの場所がはっきりわかって見やすいといういい面も)

 実際 今、 アマチュアでは ピンを抜くことはほとんどありません。プレーが早くなるのでいいことだと思います。

 大学で物理学を学んだアメリカの変人プロ  デシャンボーは こんなことを言っているようです。

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今年1月1日から新しいゴルフルールが施行された。それに先立ち、新ルールを利用してピンフラッグを差したままパットするか、それとも従来通りにピンフラッグを抜いてパットするかが取り沙汰され、独自の意見を最も積極的に語ったのはデシャンボーだった。

 しかも、その内容はとてもユニークで、ピンフラッグは可能な限り、差したままパットするが、竿部分のマテリアルと反発性次第で「差したまま」か「抜くか」を臨機応変に変えると彼は言い切り、人々を大いに驚かせた。
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>世界中で実験が行われ、
>「基本的にピンを立てた方がいい」という結論になったようです。

ハルビンさん、ありがとうございます。
もう結論が出ているのですね。そりゃそうですね。
でも高額賞金のかかったプロの試合なのに、ピンを抜く選手はまだ少ないというのも面白いです。
プロレベルのパッティングは相当に繊細だと思われ、微妙で感覚的なところがあり、いきなりやり方を変えるのも難しいのかもしれませんね。

>大学で物理学を学んだアメリカの変人プロ

物理学を学んでゴルフプロになるというのも、一つの知の融合ですね。応援したくなります。
私にはデシャンボーのコメントのどこがユニークで驚きなのかがよくわかりませんでした(真っ当なコメントのようにも思われ)。改正ルール施行前は、ピンは常に抜いた方が有利だという考えが趨勢だったのでしょうかね。

融合

エ◯と漫画の融合なら、太平洋の楽園、エ◯マンガ島。中学の時に地図帳で見つけて、それから俺の夢は、いつかその島に上陸してエ◯漫画をひたすら読んで過ごすことだ。
エ◯と野球の融合なら、日本古来の伝統芸、野球拳が有るな。
うーん、俺の得意分野とエ◯の融合は、すでに先客有りかあ。

ダスキン、多摩

エ◯マンガ島を検索すると、「他の人はこちらも検索」として次のような地名が出てくる。

タンナ島
キンタマーニ
スヘフェニンゲン
エスピリトゥサント島

金太、澳門に着く……

No title

金太、マスカット切る。
シモネッタの像、というのもありました。
日本語でも、海外のどこかの国では、思わず赤面してしまう単語も沢山あるのでしょうね。

ちなみに私が米国に居た時のニックネームは、ペルシャ語では男娼の俗称らしいです。

No title

子供は下ネタ好きですよね。
うちの子も『金太の大冒険』は大好きで、小学生の時YouTubeを何度も見まくっていました。
こういうのネタはいっぱいあって、フランス語教師が授業でわざと女子学生をあてて“il était”を発音させたりとか、イタリア語で「オーニ」という接尾語は程度が小さいという意味なので「ちょっとシック」という意味のイタリア語は「シッコーニ」になるとか。。。
朝からスミマセン。

No title

大学のドイツ語の授業で、男性名詞と女性名詞のくだりで、何故か国によって男性だったり女性だったりするという説明を受け、クラスメイトの一人が、「じゃあ、オマーンは女性ですか?」と質問した所、教授は「日本語で判断してはいけません」とすかさず返し、謹厳実直そうなその教授の株が一気に上がりました。

No title

 今日のオラん家の会話

長男「相撲って東が偉いの?」

オラ「うん 東の横綱が一番で西の横綱が2番らしい。多分日本には 太陽が昇る東が偉い、という意識があるんでないの?(テキトー)」

次男「俺は違うと思うね。 関ヶ原の東軍西軍から来ているんじゃないの? 家康が天下を取ったから東が偉い、と」


 オラは感動した。 冗談ではなく、涙が出そうだ。
 この次男の説が正しいかどうかではなく、(多分間違っている) 歴史や地理を学んでそれを元に思考する、という姿勢に感動したのだ。

 まあ マーチには届かないだろう次男だが、そういう視点はどっかで人生の糧になる。 といいな。

新井紀子さんの新刊『AIに負けない子どもを育てる』(東洋経済新報社)を買って読んでしまった。

前著『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』には書かれていなかった読解力を向上させるための方策(具体的な授業案など)が書かれていたり、体験版リーディングスキルテスト28問が載っていたりして、面白く読みました。
子との会話の仕方について色々な示唆が得られ、本に書かれていた取組みをさっそくわが子に試して楽しんでいます。
(リーディングスキルテストの宣伝が多かったり、体験版の問題の一部に悪問が含まれているのではないかという気もしますが、その点はひとまず脇に置く)

私は不勉強でしたが、2022年度から高校の国語の学習指導要領が大きく変わるのですね。

■現在の必修科目「国語総合」(4単位)が、「現代の国語」(2単位)と「言語文化」(2単位)に分けられる。
■実社会における国語の活用を「現代の国語」で学び、小説・古文・漢文を「言語文化」で学ぶ。
■「現代文A」「現代文B」「古典A」「古典B」は、「論理国語」「文学国語」「古典探究」に再編成される。
■論理的思考力の育成は「現代の国語」と「論理国語」が担い、言語文化面を「言語文化」「文学国語」「古典探究」が担う。
■(「国語表現」の科目は、表題はそのままに、内容が改められる)

文学者や国語教師には反発もあるかもしれませんが、個人的には結構面白い改編だと思います。
最近の適性検査型問題や2018年度の開成中入試の「カニ弁当問題」なども、軌を一にする話なのでしょうね。

総合学習という単元

>2018年度の開成中入試の「カニ弁当問題」なども、軌を一にする話なのでしょうね。
→小学校3年生の社会科では『町探検』の校外学習というのがございます。地元のコンビニやスーパーなどの商店を見学取材してレポートを作り学校文化祭などで発表しています。コンビニの物流システムやスーパーの顧客情報を活用した戦略等々詳しく教えていただいて、各班なかなか良いレポートを作る事が出来ていたように思います。地域限定ではありますが、公立小学校の先生方も色々と工夫して頑張って下さっていると思います(私もボランティアで引率していたので、先生や子供達の様子を見させていただいております)

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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