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2019年大学受験総括

「2019年大学受験総括」とは仰々しいタイトルですが、まあとりあえず今日現在の総括をしてみようと思う。
それにこれなら、白鳥座さんもいろいろコメントできるだろうし、もちろん他の人も思いついたことをどんどんコメントに書いてもらえれば嬉しいッス。


●センター易化

教科毎組み合わせ--2015----2016----2017----2018----2019
主3+物化地(理)526.45 523.56 518.78 525.78 531.86
主3+化生地(理)517.13 525.47 524.87 524.72 537.81
主3+世日化基生基530.66 534.39 534.41 531.00 549.33
主3+世地化基生基527.24 528.96 537.46 536.80 547.82
主3+世倫化基生基522.04 520.69 529.78 536.59 548.04

もう明らかに易しくなったわけですよ。
だから90%とっていても、東大をはじめとする難関大では油断がならなかった。
特に東大はセンターの圧縮率が強いので、2次勝負になる分、センター易化は多くの勝負師の目論見を狂わせた。
今年も麻布は750/900点ぐらいから東大合格者を随分と出したようだが、2次に勝負を賭けた連中からすれば、今年のセンターはラッキーだったろう。


●女子受難の東大入試

東大は女子を増やしたいのか増やしたくないのか、よくわからない。
ある時は闇雲に女子化政策を進めながら、その裏で、それを裏切るようなことをシレっという。
ここ3年の女子比率は下記の通り。

17年度入試(19.3%) 
18年度入試(18.2%)
19年度入試(16.9%)

順調に減らしている。
ただ、数学を難化させたことが「東大は女子を増やしたいのか増やしたくないのか、よくわからない」とう真意ではない。
俺にクエスチョンマークをつけさせるのは、次のような大学側の発言だ。

福田裕穂理事・副学長
「地方では、ご家庭が(女子生徒を)東京に出したがらなかったり、(地元の)医学部を目指す傾向があるようだ。能力に男女差はない。応募者(志願者)の女子の割合が増えれば(女子の)合格者も増える」

まあ、そんなポリコレなことを本気で信じているなら、どうぞそのままでいてください。
君たちのやることは大体失敗するんだから、このままガンバって何もしないでおくれよ。


●穴場だった慶應と立命館

ふざけて「【朗報】急げ受験生!慶應経済が穴場だ!」(2019/01/11)などと書いたが、フタを開けてみれば慶應は総じて志願者減少。おおっ、俺の予想は当たったのではないか?!
それどころか早稲田も減少。そのくせ早稲田も慶應も合格者数は落とさなかったから、昨年よりもグンと受かりやすくなったわけだ。
とはいえこのレベルになると、まあ受かるべくして受かる奴しか受からないな。
奇跡の合格があったなら、そいつの近くには近寄らない方がいいぜ。上から何か落ちてくるぞ。

ちなみに今年受験した連中と話していて、気になったことがひとつ。
複数の予備校で、MARCHを受ける受験生に「一人暮らしOKなら立命館もどうですか」というアプローチがあったようだ。
立命館?なぜ?

とある受験生は国立もMARCHも全滅で、立命館だけ合格をもらい、歓喜のガッツポーズで京都に旅立っていった。
立命館にちょっとした穴場があったに違いない。恐るべし予備校の情報網。

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コメント

女子の先取り理数教育をどうしたら

中学からSEGに通うことも考えないとかなぁ…
でも娘は花屋さんになりたいって言ってるから関係ないかなぁ…
でも花のことを学ぶなら農学部に行かないといけないからやっぱりSEGに…(妄想列車出発進行)

No title

 花屋さんになるには絶対に東大です。
あ、分類生物は京大も捨てがたいかもしれません。

 そういえば中学校名に花の名前が入っているところがあります。
 花屋さんを目指すなら、そういう学校がいいんではないでしょうか。

ナイショの話

 千葉御三家と呼ばれる渋幕・市川・東邦ですが・・・渋幕・市川に比べて女子生徒の割合がかなり多いのが東邦です。大正14年創立の帝国女子医学専門学校というのが東邦大学の前身。そして、その建学の精神が脈々と受け継がれています。初めてあの学校の校歌を知った時は本当に驚きました『世を救わん誓いに立ちたる東邦学園使命尊し』ですからね(^^;そもそも東大に行きたいって子があんまりいない学校なのだと思います。距離的に都内や市川までは通えない優秀な女子を根こそぎ拾い集めて付属病院のスタッフに育てあげてしまう。昔からの地元民はみんなそういう学校だと思っていますww

No title

>花屋さんになるには絶対に東大です。

牧野富太郎さんは東大講師でしたね。
wikipediaを見たら「65歳で東京帝国大学から理学博士を受ける」だって。凄いなぁ。

>そういえば中学校名に花の名前が入っているところがあります。

大阪の公立一貫に「咲くやこの花中高」ってありますね。全国の公立で名前のインパクト・ナンバーワンだと思います。

No title

JGさん、

>恐るべし予備校の情報網。

これは国立医学部に関して痛感しますね。
どの学校も国医の合格者は全国に散っていて各大学1名ずつの場合がほとんど。
どの大学を受験するべきか(どこがその年合格し易そうか、誰がどこに出願するか)、何としても医者になりたいボーダー層にとってそういう情報を手に入れることは死活問題でしょうね。東大よりもずっと情報戦の色合いが濃い入試のように思えます。

→甘えん坊先生、
なるべく避けようとはしているのですが、どうしても「~と思います」という言い回しを頻繁に使ってしまいます。何か回避するうまいコツはないものでしょうか?

私も「~と思います」を多用していますから偉そうなことは言えませんが、言い換えるとすると、「~と思われます」「~と考えます(考えています)」「(私が)思うに~」「~という考え(印象)を持っています」「~と感じています」辺りでしょうか。
最終手段としては「蓋し(けだし)~」があります。○衛党さんが乗り移ってしまいますけれども。

No title

私も「~と思います」ってたくさん書いてました。

あちゃー。

あと私は関西弁が好きで、たまに使わせていただいています。
関東弁だと微妙に伝えたいニュアンスが違うことがあって、そういうときは関西弁がぴたっと収まるように感じています。
(おっつ!”思います”を使わなかった。いえ~い 笑)

終わりなきケンちゃんシリーズ

>花屋さんになるには絶対に東大です。

うーむ。花屋さんになるには東大ですか…

娘はケーキ屋さんもいいなと言っていますから、そちらの道を選べば……いや待てよ、お店を経営するとなると経済や統計、マーケティングを学んでおいたほうがいいから、経済学部に進まないと…(以下繰り返し)

No title

甘えん坊さん、ご助言どうもありがとうございます。

分析してみますに、私の「~と思います」使用には、意見の衝突を避けるためにわざとぼかす意識が入っていることが多いように思いますw

宮脇康之のケンちゃんシリーズが出てくるあたり、いくら隠されても甘えん坊さんの年齢が私や陸宿借さんの近傍に含まれることは確実です。←あえて言い切ってみました

レディの雨後さんやGeminiさんも読まれていますので、ケンちゃんネタに深入りするのは控えますw

理一文三猫文ニ(教養で忙しい順)
と揶揄されたのは昔のことで、今は文二から経済に進学できない人もいるらしいですね。娘さん、数理を鍛えて理一から進振りで経済もありではないですか?(堂々巡りw)

No title

あれ?

アンダーライン太字がある。

 そんな裏技あったんだあ。色付きの文字

脛に傷さん、おはようございます。

>意見の衝突を避けるためにわざとぼかす意識

私も同じ意識を持っています。
某掲示板ですと、言い切るとすぐに「ソースは?ソースは?」などと言われてしまいそうなので、適宜にぼかしを入れるように心がけてはいました。

>あえて言い切ってみました

あわわわ。若作りせねば…。

>娘さん、数理を鍛えて理一から進振りで経済もありではないですか?

娘がそれを望むなら私も異論ないのですが、課題は娘の理数教育です。

総括

前衛党さんだと、「総括」というのは別の意味の恐ろしい言葉だと感じてしまうかも知れませんね。「自己批判しろ!」と同志に囲まれて、最後は総括。

それはそうと、甘えん坊将軍さんは、あくきんさんや私と近い年代か、あるいはお兄さんかお姉さんがいるか、じゃないですかね?ちなみに私は兄が居たのと、過度のテレビっ子だったことで、自分より上の世代の方と話が合いすぎて、よく年齢詐称を疑われます。
ちなみに、ケーキ屋ケンちゃんは、兄が買ってもらったレコードが家に有りました。その後、現在国会議員を務める三原じ◯ん子氏との交際と破局を経て、場末のスト◯ップ劇場に出演したり、本人が稼いだ大金を父親が事業に突っ込んで失敗した等の当時の暴露インタビューで糊口を凌いでいるかつてのスーパーアイドルの姿に、やるせない感情を抱いた事を思い出します。

私には兄姉はおりません。ケンちゃんシリーズも実は放映時にテレビで見たことはないです。
脛に傷さんや陸宿借さんとは一回り程度違うか違わないかだろうとは感じております。

単なるジェンダーバイアスの問題かもしれないが、それを脇に置いた論点提起

難関大入試数学の得点獲得力において、女子が男子より有意に劣ると仮定する。
(個々人レベルでは「男女差」より「個人差」のほうが得点獲得力への影響度が大きいと見るが、ここでは個人差については捨象する)

<論点1>
得点獲得力の差の源泉はどこに見出されるか。例えば次のようなものについてはどうか。

① 各単元の基礎的な理解度【インプットの深さ】
② 学校(男子校/女子校/共学校)のカリキュラムの構成や進度【インプットの順序やスピード】
③ 初見問題・無範囲問題対応力(例:範囲が指定された定期テストでは解法が見つかるが、範囲無制限の模試では解法が見つけられないなど)【アウトプットの縦横さ】
④ 答案作成力(証明問題に代表される記述式問題において論の流れに抜け漏れが生じるなど)【アウトプットの表現力】

私としては、①④の男女差は無視でき、②③に差が見出されるのではないかと推測するが、どうか。
あるいは上記以外の要因もあるか。

<論点2>
得点獲得力の差を埋め合わせるためにどのような方策をとるべきか。

上記②③について、大きな方向性としては、遅くとも高2終了時までに受験に必要な全カリキュラムの習得を終えて(学校の進度がこれに足りない場合には自学 and/or 塾)、高3時は演習に特化する、という先取り学習がやはり有効と見るが、どうか。
また上記③に男女差があるとして、高3時の演習のずっと前の初等教育段階から打てる対策はあるか。
そもそも上記③の力はどのような機序により身につくのか(演習の積み重ねがもちろん大事だと思うものの、そうではない何かがある気もする)。

No title

ふと 後期試験日程を見ると 理系で比較的偏差値が高そうなのは 北大と山梨大医学部 ですか。

旧帝大系でももっと実施してくれてもいいと思うのですが、どうなんでしょうね。

No title

>初見問題・無範囲問題対応力

 市川の数学の定期試験では 図形問題に突然「中学入試」範囲の問題が混じることがあります。  「立方体を2回切断した立体の体積」など。

 難問です。
 
 長男に「授業でやった?」と聞くと「やってないよ」とのこと。(むしろサピでやったらしい)

 立方体を異なる面で2回切断する、なんていうと、体積以前に、オラには切断した後の立体の形すらわからない。(長男に質問されて、豆腐を切って見てようやくわかった)

 市川の数学の先生は、「立体をイメージできる能力」を見ているんだなあ、と推測できる。東大レベルかどうかを判定しているとオラは思っています。

※ちなみに長男は手も足も出ない。

 立体をイメージするって演習してもできない人間にはできないような気もする。

補足

私の先の投稿についての補足です。

まず、「理数能力」について男女間に生来的な差があるかどうかは問題にしていません。とりあげているのは「難関大入試数学の得点獲得力」です(それも、差があると仮定した上での話です)。
もし仮に男女間の「理数能力」に生来差があり、それがそのまま「得点獲得力」の差をもたらしているとするならば、「生まれつき重荷を背負った女子は男子よりも数学を頑張りましょう」ということになりますが、私はそこを問題にしているわけではありません。「もし結果として得点獲得力に男女差があるとするならば、それは数学を履修し問題を解くという一連の学習過程の中で具体的にどのような点に現れるのかの傾向(例として私は①~④を挙げた)を知りたい」という話です。

また、仮に得点獲得力において男女差があるとして、その要因として考えられる「ジェンダーバイアス」ないし「ステレオタイプ脅威」(「女子は数学が弱い」とか「女子には数学は不要である」などといった社会的偏見や思い込みと、それが女子に与える影響)もひとまず脇に置いています。
「男女間の理数能力に生来差はないのに、バイアスやステレオタイプ脅威により得点獲得力に差が生じている」というのは、もちろんあり得る理屈なのですが、私はそこを問題にしているわけではありません。

要するに、「男女間の生来差の有無」と「得点獲得力差」の間にある(かもしれないし無いかもしれない)因果は度外視しています。また、男女間に得点獲得力差がないのであれば、私が置いた仮定が誤っているのであり、私の立論も意味を持たないこととなります。

まあ厳密に考え出すときりがないし、またきちんと調査するわけでもないので、あくまで茶飲み話レベルのことではありますが。

学びと礼の心

>花屋さんになるには絶対に東大です。
>あ、分類生物は京大も捨てがたいかもしれません。
>そういえば中学校名に花の名前が入っているところがあります。

桜、、、、う~ん、そのあと何だっけか。漢字一文字あったんだが。
桜美林でもなく桜華でもなく、、、。
本郷の宝生能楽堂の近くにあるような気がするが。

 女子でも抜群の算数・数学センスをお持ちのお子様はいらっしゃいますよね。女子の場合、天賦の才と努力の継続が出来る忍耐力の両方を持ち合せている事が多いので凄い子は本当に凄い。ただ、男子と比べるとそういうお子様は少ない。出現率とでも言えば良いのでしょうか・・・女子の方が天賦の才を持つお子様の割合が低いと感じます。
 ただ、女子の場合はズバ抜けた理数センスを持ち合わせていなかったとしても、お顔とスタイルで良いポジションをGETできちゃう場合も多いんですよね(^^;

脛に傷さんへ

>これは国立医学部に関して痛感しますね。

医学部ギリギリ層は大枚叩いてくれるので、ずいぶんいい商売になります。

墜ちてばっかりでしたよ

>お顔とスタイルで良いポジションをGETできちゃう場合も多いんですよね(^^;

これに駆け引きの術が加われば、たいていの男の子は陥落します。
俺?俺だって若い頃はずいぶん陥落しましたよ。
駆け引きの術がなくても陥落しました。
スタイルなんかボヨヨンでも墜ちましたし、お顔なんてついているだけで撃沈です。

甘えん坊将軍さんへ

<論点1>
得点獲得力の差の源泉はどこに見出されるか。例えば次のようなものについてはどうか。

<論点2>
得点獲得力の差を埋め合わせるためにどのような方策をとるべきか。

これはなんともスリリングです。
ゆっくり考えてみたいですね。

祝!アザッス祭り

JGさん
ハコ作ってくださりアザッス
凡人親子のせいぜい半径3メートル範囲の見聞録ですが
プロたる予備校や塾からデータや分析が出るまでの与太話としてご笑覧いただければ幸いです。
あ、それから後期日程入試の結果発表があり、
某国立大学理学部に合格をいただきました。
予備校に予約を入れていたのでどうするか子どもとよく相談します。
‥これにて長かった大学受験がやっと終わりました。
皆さまありがとうございました!

脛に傷さん
娘のことをご心配くださりありがとうございます。
すでに学校から依頼された受験体験記を書き上げています。
また自身も先輩方のアドバイスや体験記にお世話になったため、
寧ろ後輩やこれからの受験生に自身の経験を役立てほしいと思っているようです。

リスニングについては
☆音源からの位置により聞こえ方が違うかもしれないが、音が小さく、くぐもった感じで聴き取りにくかった。
☆河合塾、駿台いずれの模試と比較して、断然模試の方が音が大きくて聴き取り易かった。
☆娘の受験会場は工学部の教室だったが、他の受験会場(ホール型か?)の受験生で音が反響して聴き取りにくかった、と話している人がいた。
☆スピードは普通だった。

またリスニング教材については、娘の通っていた塾(グ◯ーブル)では独自の教材を使用していたため、
キムタツ等の教材は使用していませんでしたのでよくわかりません。
あまりお役に立てずごめんなさい汗

娘は英語が得点源の一つであり、90点を目標してだいたいそのくらい得点できました。
リスニングは比較的得意な方だと思います。
しかし実は信じられない事態が本番で娘を襲ったのでした‥つづく、のか ?!笑

与太話その1

今回の受験を通していろいろなことを考えたが、その一つにいわゆる地頭の良さや才能は生まれつきである、あるいは全ては遺伝子によってきまるという説である。
確かにそう感じることはあるし、これらの説は正しいのかもしれない。
しかしもう少し丁寧に考えると、それはちょっと違うのではないかと思う。

思うに誰でも皆ほぼ共通の遺伝子を持つのだから、おそらく能力の違いというのは生まれつきというより、遺伝子が眠っているか起きているかの違いなのだろう。
このような説はすでに唱えられているが、遺伝子の一つ一つの発現により反映される能力はかなり繊細なバランスで成り立っているのではないか。
能力が高いとか地頭が良いとかいうのは何かが突出しているのではなく、実は一つ一つは単純な小さな能力が非常にうまく連携していて、その連携のしかたの違いが能力の差に見えるのではないか。

受験は凡人にとっては苦行である。
それに加えて生まれつき決まっている、などと言われては乗り越える気力もなくなってしまう。
そこで凡人なりにいろいろ考えてみたのであった。
時頭説にはたとえそれが正しいとしても、今だに異論を唱えたい。

>男子と比べるとそういうお子様は少ない。出現率とでも言えば良いのでしょうか・・・女子の方が天賦の才を持つお子様の割合が低いと感じます。

なるほど。男子と女子の算数・数学力を比べると、ひょっとして男子のほうが女子よりも上(と下)に分布が広がっているのかしら。

Re:甘えん坊将軍さんへ

地位と時間とお金があれば10年くらいかけて社会学実験してみたいところなんですが(そしてその成果を踏まえて女子専門塾を開く!?)。
筑附や学附など難関共学で長く数学を教えている先生なら、男女間の得点獲得力差(もしあれば)のポイントを肌感覚としてつかんでいるのかもしれませんけれど。

白鳥座さんもお書きになっていますが、「地頭」や「才能」、「遺伝」といった言葉を前にして立ち止まりたくないんですよね。
男として生きてきた私が娘を育てるというのも一つの私的実験かもしれない。早晩反抗期がやってきて実験は終了するでしょうけれど。

白鳥座さん、お嬢さんの合格おめでとうございます。
改めまして本当にお疲れさまでした。

「つづく」を刮目して待ちます。ふふ。

No title

白鳥座さんのお嬢さん
合格おめでとうございます。

良かったー!

No title

白鳥座さん、

お嬢さんの合格、心よりお祝い申し上げます!
どうなされるか、しばらく悩まれるでしょうね。

また、リスニングに関する情報をどうもありがとうございます!
こういう生の情報が聞きたかったのです。「リスニング音声が聴き取りづらかった」という感想を一度体験記で読んだことがありますが、白鳥座さんからの情報で確定ですね。音源を離してボリュームを絞って聴く練習をさせます。さて、反響はどうしましょうか?
ちなみに東大模試のリスニング問題は予備校のホームページで誰でも聴けるようです。
(模試を受けていなくても)
駿台
https://www2.i-sum.jp/isum/lis/2018/tf2/
東進
http://www.toshin.com/exams/todai_level/#anchor-review

>あまりお役に立てずごめんなさい汗

いえいえ、大変参考になりました。お嬢さんにお礼を言っておいてください。
続きもとても楽しみにしております。

甘えん坊将軍様:
 男子は中の上と申しますか算数Y65前後の層がとても厚いと感じておりました。女子は男子と比べるとそのあたりの層が少し薄いように思います。理科に関しては、男女を問わず幼児期から大学の公開講座やオープンキャンパス等のイベントで実験やモノ作りを経験したお子様は強いと思います。図面上の電気回路なんてちっとも面白くないけれど、スイッチひとつでカラフルなLEDライトが点滅を繰り返し、楽しいメロディーなんかが流れてきたら・・・小さなお子様ほど楽しいと感じるのではないでしょうか。

白鳥座様:
 合格おめでとうございます。貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。

脛に傷様:
 新参者ですので、某掲示板での傷は存じ上げませんが、ケンちゃんの実家がカレー屋さんで、大人になったケンちゃんがクリーニング屋さんになりVHSの普及に貢献した事は存じております(笑)

Geminiさん

昨日のスパイの件では失礼いたしました。
「孫には私のような危険な途を歩ませたくない」というお祖母さまの愛情。にもかかわらずお祖母さまと同じ途を歩むこととなったお孫さん。何という数奇な運命。Gemini一族の血統。

…えーと、ありがとうございます。
なぜ女子より男子のほうが算数Y65前後層が厚いのでしょうね。
学年により異なるのか(例えば5年までは差がないが6年になると差が生まれるとか)、塾に通う男女の数が異なるのか(そもそも男子通塾者数が女子よりも多いとか)、分野によるのか(例えば「3キロメートル」や「5デシリットル」のような具体数量を表すものとしての数の理解は問題ないが、割合と比の分野に入り、複数のものの相対関係を表す関係量としての数の理解につまづくとか)。難しいですね。

理科(と社会)については、幼いうちは遊びの一環として実際に手を動かしたり、色んなところに出歩いたりして、この世界というもののからくりを体感するのが良いのだろうな、と私も感じています。

Re:市川の数学の定期試験

>長男に「授業でやった?」と聞くと「やってないよ」とのこと。

ハルビンさんの投稿をはじめさらりと読んでしまいましたが、よくよく考えると私が育った田舎の公立中では、授業で扱っていない問題が定期試験に出されるというのは考えられなかったですね(いまは違うのかしら)。
「定期試験でも授業でやっていない問題が出るぞ」という意識付けをすることにより、地道に初見問題・無範囲問題対応力を鍛えているのかも。

ハルビンさん、この定期試験では、授業でやった問題とやっていない問題とで、男女に出来不出来の差はあったりするのですかね(授業でやった問題は女子のほうが正答率が高いが、やっていない問題では男子のほうが正答率が高いとか)。数学の先生でないとデータを持っていないですよね…でも興味あるなぁ…

No title

>大人になったケンちゃんがクリーニング屋さんになりVHSの普及に貢献した事は存じております(笑)

え、何でそんなことまでご存知なんですか?
本当はGeminiさんではなくオカヤドカリさんだったりしませんか?(笑)

No title

ううう

さすがに男女差まではわかりません・・

 「初見問題」は後回しにすると思われるので、その問題に取りかかれるのは市川の中の最優秀層だと思われます。確かに男女別の正答率は知りたいニャ

※立体イメージ能力って オラにはない。
 例えば・・人間を斜め上から見たらどう見えるか、なんて書けない。 これをかける漫画家は天才だと思う。

・立体数学力
・立体を絵に描く能力
・車庫入れを上手にできる能力
・W杯レベルのサッカーの司令塔などは、俯瞰してみるように選手の位置が把握できるらしい

 いずれも空間認識だが、関係あるのかないのか・・ 

カーナビの画面設定に男女差ありやなしや

>さすがに男女差まではわかりません・・

そうですよね。無茶な投げかけをしてしまい失礼しました。
また確かに試験には制限時間があり、人により問題を解く順序も異なるので、男女の正答率差を見ても初見問題対応力を測ることはできないのかもしれません。

私も立体イメージ能力は怪しく、空間内で視点を自由に動かすのには難儀します(カーナビは「進行方向固定」でなく「北固定」ですが)。
立体切断問題は高校受験でも頻出でしたので、中三の秋冬は立体を切断する日々でしたが、あれは補助線をどう引くかというテクニック(訓練)の面もあるので何とかなった気がします。

個人的には、算数・数学の学習の内容が学年を追うにつれ「具体」を離れて「抽象」になってゆき、そのような抽象的・観念的に記号を操作しなければならない段階に至って何らかの差異が生じてくるのではないかと想像しています(空間図形問題に限らず)。立体をn回(n度)回転させるとか、ある項に対しある操作をn回施すとか。
ただ差異が生じるとしてもそれは単に個人差の問題なのかもしれませんし、トレーニングするかしないかだけの話なのかもしれません。

No title

白鳥座さん

>時頭説にはたとえそれが正しいとしても、今だに異論を唱えたい。

そうですね。
ここでいう地頭って、受験突破術に関する能力限定の話ですよね。
そんなの、努力でカバーできますから、生まれつきのせいにするのは違うと思います。

人間にはいろんな能力があって、当人がその能力に気づくのが重要ですね。
受験はみんながするから、その方面の能力については多くの人は突き詰めて考えるけど、そんなの人間の能力のごくごく一部ですからね。
受験突破術に長けてなくても気にしなくてよいと思います。

理系は大学院が重要だから、学部はとりあえず合格したところに進学して、4年後進路を慎重に考える、というのはありだと思います。

白鳥座さんへ

お嬢様の後期試験合格、おめでとうございます。

今日、帰り道の桜並木の桜が3分咲きになっていました。どのような選択にせよ、これからの人生に幸多きことをお祈りします。

VHS vs Beta

あくきんさん、どうも。

某教育風サイトで、罪無き人々が、「お前も甲殻類だろう?!」と、「ヤド狩り」に遭っているのを見て、「犬とか猿とか、哺乳類呼ばわりされても最大級の侮辱なのに甲殻類呼ばわりされるとは、ご心痛いかばかりか」と嘆息したものでした。

さて、ビデオデッキが日本に普及を始めた頃、VHS陣営とBeta陣営による仁義なき闘いは、某教育風サイトにおける別学vs共学の争いなど比べものにならぬほど激しいものでしたが、その分水嶺となったのが、「洗濯屋 ケンち〇ん」でした。画質で勝っていたBeta陣営は、「画質が良ければコンテンツは後からついてくる」という奢りから、「画質が今ひとつであることが、むしろ想像力を喚起する」という類いのジャンルのコンテンツを念頭においていなかったのでしょう。これは、Beta陣営の中心的存在であったソ〇ーの内部調査書類でも指摘されています(要出典)。

甘えん坊将軍様:
 愚息の通っていた塾では、愚息の学年の最上位クラスに在籍する女子の数がドカンと減ったのが5年生後半でした。けれども、算数トップは最後まで飛び級の女の子でした。6年生の全校舎の子を集めた算数競争は男女別になってしまうので他校舎の子達との比較は出来なかったのですが、愚息の校舎のトップは1学年下の女の子。灘中の算数なんて努力だけではどうにもならないと思うので、やはり天賦の才があったのだと思います。ただ、そういうお子様にも苦手分野というものはありますから、本当にコツコツと努力されておられました。
 空間図形の問題は小学校受験の定番なので幼児期からトレーニングされているお子様も多いと思います。ウチも一通りやりましたが、頭の中でイメージ出来るようになったのは小4になった頃でした。
 日々のトレーニングによって、抽象概念の発達にいち早く気付く事ができたというパターンだと思います。
 それ以降、図形は愚息の得意分野となり、小6の頃には、正当率の低い空間図形問題が愚息の貴重な得点源となっておりました。
 ウチは、初見の問題を解く練習は、小2の冬から週イチ程度過去問を使ってやっておりました。

Geminiさん、ありがとうございます。
才の程度は人によりさまざまなれど、努力とトレーニングの継続に勝るものはないと理解いたしました。

Geminiさんのお子さんが通われた塾の固有の話かもしれませんが、5年生後半に最上位クラス女子が急減し、6年生の算数競争を男女別に実施するというのは、どこか示唆的ですね。

ありがとうございます!

後期入試合格についてお祝いのお言葉をくださった皆様、ありがとうございます!
受験後の気持ちを癒していただきました。心から感謝いたします。

リスニングの続きについてはもう少々お待ちください。

雨後さんへ

雨後さま

いつぞやはこちらのかなり情けない進路(?)相談にもかかわらず、
ご親切にアドバイスくださりありがとうございました。

我が娘も雨後さんのようにクールだけどお茶目でキュートな女子になれるといいな。

与太話その2

わが子を含め女子や女子校あるいは一部の公立校では、数学において数学バリバリ得意男子とまともに勝負せずに、英国で得点を稼ぐという戦法が定番であった。
ところが今回の東大入試で理数難化、英国易化はそれらの層に壊滅的ダメージを与えたと思う。

ひょっとして東大もリベラルアーツよりもひたすら理数ができる人材を集めることにしたのではないか?
しばらく考えていたが、そのヒントになりそうな記事を見つけた。

それらのキーワードは、Sosieaty 5.0…
今後の日本が目指すべき社会形態なのだという。
昨年の6月5日に「Sosieaty 5.0 に向けた人材育成〜社会が変わる、学びが変わる〜」
という文書が文科省のSosieaty 5.0 に向けた人材育成に係る大臣懇談会より示された。(文科省HPで読めます)

人口減社会に対抗するとともに新たな産業や経済のプラットフォームを創生するべく超スマートな社会を目指すのだという。
それらを担うための人材育成として数理に強い学生の育成を急務としているようだ。

一部を抜粋すると、

(以下抜粋)
⑸今後の方向性の総括
⑴〜⑷を踏まえ、今後取り組むべき教育政策の方向性を、大きく以下の3点に整理した。
①「公正に個別最適化された学び」を実現する多様な学習機会と場の提供
(中略)
②基礎的読解力、数学的思考力などの基盤的な学力や情報活用能力をすべての児童生徒が習得
(中略)
③文理分断からの脱却
(中略)
(抜粋おわり)

もちろん数理や一部の層のみの重視はしないという慎重な言い回しではあるが、
しかしそこにはリベラルアーツという文言は一つもなかった。
やはり今回の入試はこちらに拠っていたのだろうか。

確かに、理系は理数ができてナンボだから何が悪い?と言われたらまあその通りと言うしかない。
もし仮にそうだとすると、多少の揺り戻しはあるかもしれないが、数理難化英国易化の方針はしばらく続く可能性がある。

以前のように理系において英国で得点を稼ぐという女子伝統の戦法は(それが良いか悪いかは別として)見直さざるを得ないのかもしれない。
もはやリベラルアーツなど無視して先取りや演習問題をゴリゴリやりまくるべきなのか。
また文系も今までより数理の必修科目が増えることもあり得ると思う。
考えてみれば中学入試に算数1科目入試が登場したのも同様の流れなのだろう。

ただ2021年度大学入試より入試方法そのものが大きく変わるため、読み切れないところもある。(というか素人過ぎて結論が出せません 笑)

しかしこの Sosieaty 5.0 というキーワードには注視していきたい。

(なお、経団連が2017年2月14日に示した「Sosieaty 5.0 実現による日本再興〜未来社会創造に向けた行動計画〜」という提言もあり、
こちらは「人口減をものともしないスマートな社会」となかなか勇ましい。

この行動計画については、地方創生や都内大学定員厳格化と関わっている部分がありますが、ツッコミはやめておきます笑)

与太話その2について

先ほどの 与太話その2は、理系を前提としたコメントでした。
改行もバラバラですみません。

No title

白鳥座さん。
4月号の中央公論で、”文系と理系がなくなる日”という特集が組まれています。
一言で言うと、文系の人間でも理系の素養を、理系の人間でも文系の素養を身に付ける必要があるというお話しですが、なかなかためになる内容だと思いました。これから大学で学ぶ学生さんには特に参考になるのではないでしょうか。

ありがとうございます

ひのき坂さま

おおっ!それは知りませんでした。
早速チェックしてみたいと思います。
タイムリーな情報をご提供くださりありがとうございます。


白鳥座さん、ありがとうございます。
Society 5.0の大臣懇談会資料を読みました。

私もいくつか気になった点を抜粋して…。

■p10~11 小・中学校時代
・今後とも、Society 5.0を見据え、基礎的読解力、数学的思考力などの基盤的な基盤的な学力や情報活用能力を、すべての児童生徒が習得できるよう、新学習指導要領の着実な実施が必要である。
・特に義務教育段階の子供たちの読解力に課題があるとの指摘もある。

■p11~13 高等学校時代
・普通科においては、文系が約7割(50万人)といった実態があり、多くの生徒は2年生以降、文系・理系に分かれ、特定の教科については十分に学習しない傾向にある。
・思考の基盤となるSTEAM教育(Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics)を、すべての生徒に学ばせる必要がある。

■p13~14 高等学校卒業から社会人時代
・AIやIoTを使いこなすために、必要な知識・素養を大学が提供するに当たり、学生がその内容を習得できる資質・能力を有しているかどうかについて、大学は、入学者選抜で適切に問うているかを改めて振り返り、必要な見直しを行うべきである。
・このことが、大学で学ぶ前提として高等学校段階で履修しておくべき教科が入試において問われないことや、高等学校教育における安易な文系・理系の振り分けの慣習を見直すことにつながると考えられる。

■p19 情報活用能力の習得
・大学入学共通テスト(2024年~)で「情報」を出題科目に追加することについて検討を開始する。また、小中高を通じてデータ・サイエンスや統計教育を充実する。

No title

Society5.0は、いろいろ事情があって以前に良く調べました。
東大五神総長肝入りのアイディアみたいです。
彼の口癖は、「あと5年(3年だったか?)以内に社会システムを変えないと日本は終わる。なぜなら、そのあとは団塊の世代が一線を退き少子高齢化の坂を下る一方だから。一線を退いた高齢者がインターネットなどを利用して社会に貢献できるようなシステムを直ちに作らなければならない」ということのようなのですが、なんとなく「僕の総長任期はあと4-5年だからそれ以内になんかしないといけない」という本音かな、とも思います。
ともあれ、悪いことではないので、進めればいいと思います。

「大学の未来地図」というご本人の著書にいろいろ書かれてます。

五神総長の思い描くSociety5.0の骨子は、「日本を第三次産業主体の方向には進ませない。専門知識を持った人間が社会をリードする知識集約型社会にしないと日本は生き残れない」ということなんだろうと思います。

有馬明人といい、五神先生といい、武蔵→東大物理の人は、わりと政治的なのだなあと思いました。

算数数字の前に国語あり

ひのき坂さん、横から失礼します。
中央公論4月号を教えてくださり、ありがとうございます。
私はかねてから文系と理系を截然と区分けするのはやめたほうがよいと考えていたので、興味深く記事を読みました。

新井紀子さんと上田紀行さんの対談からショックを受けました。

一つは、木の高さを測る話のところで出てきた、いまの中高生において「世界」と「私」との関連づけが欠落しているというくだり。
ちょうどこの間、河合隼雄さんの『イメージの心理学』(青土社)を読んでいて、その中に、自然科学の知を追究してきた西欧近代人においては、「自分自身」をこの「世界」の中にどう位置付けるかのコスモロジー(人生観、世界観)を見出すのが難しいというようなことが書かれていまして、それと相通ずるものを感じました。

もう一つは、新井さんが中学生を対象にして行ったリーディングスキルテストの結果。中学生の読解力がこれほどまでに壊滅的だとは思いませんでした。英語を云々する前に、日本語で論理的に文章をきちんと読み書きできるようにするのが先決だと強く思いました。

SONYの功罪

>中学生の読解力がこれほどまでに壊滅的だとは思いませんでした。

 甘えん坊将軍様のお子様は、まだお小さいとの事なので書いてしまいますが、昔は技術的な問題もあって、アニメーションを量産する事が難しかったため、世界の名作をパクったような良質なアニメが繰り返し再放送されていました。少女漫画になど手を出す事のない少年達も姉妹がいれば毎週のように少女向けのアニメを見ていたのです。NHKの子供向け人形劇『プリンプリン物語』等もなかなか社会風刺の効いた良いお話だったように思います。

 私達の世代は、漫画やアニメーションという娯楽を通して知らず知らずのうちに学べる事が多かったのです。ところが、ある時を境に子供達の娯楽が、漫画やアニメからゲームへとシフトしてしまいました。

 大人たちは、未来を担う子供達の心を育むような商品を開発するよりも、手っ取り早く利益の出せる商品を矢継ぎ早に世に送り出すという選択をしました。その結果が子供達の読書離れや読解力の低下なのではないだろうかと思っております。

物語が足りない

昔は今と比べて娯楽が限られ、同世代がだいたい同じような漫画やアニメを見て、その世界に没入したり友人と語り合ったりしたものですが、確かにそういったことも読解力の涵養に一定の寄与をしていたのかもしれませんね。

今の若い人たちは「物語」に触れる機会が昔より少ないのかもしれない。スマホゲームはしたことがないので詳しいことはわかりませんが、スマホゲームやSNSでのやりとりには「物語」が足りないのかもしれない。
物語に触れ、「(仮想の)世界」の中にある「主体」に自らを投影させることを通じて得られる、「(今ここにある)世界」の中にしっかりと「自分」を位置づける力、言い換えれば、「私」についての物語を自ら紡ぐ力が、失われてきているのかもしれない。

河合隼雄さんのいう「コスモロジー」や、中央公論の対談で新井紀子さんがおっしゃる問題は、こういうところなのかなと感じています。
国語の出来が一番悪かった私の読解力も問題なしとはしませんが…

甘えん坊将軍さん

ありがとうございます。
確かほんの少し前はグローバルやらコミニュケーション力やらリベラルアーツが花盛りだったような‥

それらのトレンドが良いか悪いかはさておき、教育のトレンドには、以前と比べ世の中の意向や流れがより直裁に反映されるようになってきたように感じます。

昨日は忙しくて本屋に寄れませんでした。今日は大丈夫そうです。

河合隼雄先生といえば、「おはなし」や「物語」ですね。それらに関する著作を読んだことがあります。

ごく個人的な所感ですが、自分としては子どもたちの読解力も気になりますが、子どもたちの物語る力にも注目しています。

特に小さい子では、自分の話を聞いて欲しがるものですが、大人はちゃんと向き合ってじっくり聞いてあげる時間が取れているのかと。

クロコマさんへ

クロコマさん
ありがとうございます。

ご無沙汰いたしております。
おかげさまで大学受験は何とか終了しました。
親にはいろいろ反省が残りましたが、子どもはよくがんばったと思います。

Sosieaty 5.0 の訴えることは理解できますし、必要なことなのだとは思います。

しかし、一受験生の凡人親からすると
「横綱には立合いで変化して欲しくなかったなぁ‥」
が、本音のところです 笑

>子どもたちの物語る力にも注目しています。

白鳥座さんのおっしゃることに私も共感します。

河合さんは自らカウンセリングをされ、共同体(共同幻想)から疎外され私的幻想の世界に絡め取られた人を、本人の「物語る力」を通じて共同幻想の世界に連れ戻すことをされているので(私はそう理解しているので)、河合さんの言葉には重いものを感じています。

世界はことばでできているので、ことばの豊富さと運用力がその人の世界を彩ることになります。
ゆうべ娘と5W1Hの話をしたのですが(たぶん何のことやらさっぱりだったと思いますが)、娘が物語の良き紡ぎ手になってくれるといいなと願っています。

No title

おはようございます。

白鳥座さん
ありがとうございます。嬉しいです。

でもですね。私のようになるのは…おすすめできません(笑
力がないですから。体力もあんまりないんですけど(汗

白鳥座さんのお嬢さんが、強くしなやかにご自分の道を歩まれることを願っています。

No title

あ、甘えん坊将軍さんと文末がかぶってしまった(汗

それでは、補足として何か小話でも…

>一線を退いた高齢者がインターネットなどを利用して社会に貢献できるようなシステムを直ちに作らなければならない

むむむ。私も何かやらねば…

…zzz(あちゃー)

はじめは「思っています」としていたのですが、推敲して「願っています」に変えたんです。ふふ。

>むむむ。私も何かやらねば…

このまま残りの職業人生を乗り切れるかな、なんて淡い望みを私は持っていたのですが、そうは問屋が卸してくれないようです。
娘を育てる過程で私も人生を生き直し、新たな学びをしていかなければならないなと感じています。

ひのき坂さんが紹介してくださった中央公論4月号がきっかけになって、新井紀子さんの『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社、2018)を読みました。

数学者から見たAIの可能性とその限界(それは数学の可能性と限界でもある)や、AI技術の発展によりもたらされる未来予想図などが描かれ、面白かったです。このブログの他記事のコメントにも出てきた機械翻訳(グーグル翻訳等)のことも書かれています。

本の後半には新井さんが中高生を対象に行ったリーディングスキルテスト(RST)のことが書かれています。
新井さんは「東ロボくん」(AIは東大に合格できるかというプロジェクト)のディレクタを務めておられました。AIに読解力をつけさせるという同プロジェクトから得られた知見をもとに、読解力を構成する要素を細分化し、RSTではその各要素を試験しています。RSTの試験結果はなかなか衝撃的なものです。

読解力を向上させるための策そのものはこの本には書かれていませんが、私としては、子の読解力を錬磨するための有益な視座や視点が得られた気がします。
本の宣伝みたいになってしまいましたが、新井さんとの接点をくださったひのき坂さんに感謝します。
隠岐さや香さんの『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社新書、2018)も一緒に買ったので、つぎはこちらを読んでみたいと思います。

流行り言葉の変遷

甘えん坊将軍様:
 時の流れによる社会背景の移り変わりによって、新しい言葉が生まれ、古い言葉が忘れ去られ静かに消えて行く・・・親世代であれば、その言葉から容易に想像できる世界が、子供世代にとっては全く未知の想像もできない世界であったりいたします。
 私達の世代であれば、家族で昔話や時代劇などを観る事によって、使われなくなった言葉を理解し語彙を増やす事もできました。また、家族一緒に良質なアニメを見て、それに関して話し合う事で、異性や異なった立場の人の思いや心情を知る事もできました。
 そのような事から、国語なんてわざわざ勉強しなくてもそこそこ出来るはずだと思いがちですが・・・子供達のボキャ貧は、想像以上に深刻だと感じます。
 ゲーム世代のお若い先生方の指導力不足というのも子供達が教科書を読めない原因のひとつになっていると感じます。以前、某巨大掲示板に「ひとつの花」という教材を例に挙げて書かせていただいたのですが・・・戦争に行くお父さんは「ひとつだけのお花」を大事にして欲しいのではなく『ひとつだけの命』を大事にして欲しいと強く願っているのです。「戦争が終わって平和になってお父さんの形見のコスモスもいっぱいになってお肉もお魚も食べられるようになって良かったと思います。」で,大きな花丸もらって終了しちゃってホントに良いの???と一抹の不安を覚え、自分で教える事にしました。本心を口にする事が許されなかった時代の物語。検閲を通すために書き換えられた児童書の数々。それらの、根底に隠された筆者の想いを理解させるために奮闘した日々・・・今となっては懐かしい思い出です(苦笑)

デノテーションとコノテーション

Geminiさん、ありがとうございます。

ことばは広く使われてこそ命を持つので、核家族化や趣味嗜好の個人化等によりことばの共有空間や共同使用空間が狭くなると、ことばの生命力も失われていく面があるのかもしれません。

ことばの意味にはデノテーションとコノテーション(※)がありますが、共有空間や共同使用空間が狭くなることによって、特にコノテーションとしての意味が危うくなっていくのではないかと思います。

※デノテーション(外延)とは、ことばが持つ文字通りの意味を指す。「バラ」が「バラ科の植物」を指す場合のこと。コノテーション(内包)とは、ことばが持つ象徴的意味を指す。「バラ」が「愛」や「情熱」を指す場合のこと。
余談となるが、もし仮に男子より女子のほうが国語力があるとするならば、このコノテーションの面における意味了解能力や意味創造能力が女子のほうが優越しているからではないか、との仮説を私は持っている。

「ひとつだけの花」から「かけがえのない命」を読み取ることは、コノテーション面での読解力の問題ですが、こういった「行間を読む力」は私も大いに欠落しているので、情けない限りです。

新井紀子さんが中高生に試した読解力は、以上のようなコノテーション面の読解力よりももっとプリミティブな力でした。形式論理力です。
リーディングスキルテストの設問の一つは次のようなものでした。

+++++
Alexは男性にも女性にも使われる名前で、女性の名Alexandraの愛称であるが、男性の名Alexanderの愛称でもある。

この文脈において、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい。

Alexandraの愛称は(  )である。

①Alex ②Alexander ③男性 ④女性
+++++

正解は①ですが、正答率は次のようなものでした。
中学生全体38%、中1は23%、中2は31%、中3は51%。
高校生全体65%、高1は65%、高2は68%、高3は57%。

甘えん坊将軍様:
 新井紀子さんのデータをご紹介いただきありがとうございます。確かに衝撃的ですね(^^;

>このコノテーションの面における意味了解能力や意味創造能力が女子のほうが優越しているからではないか、との仮説を私は持っている。
→私は、その優越の理由のひとつが幼少期から少女漫画を読んでいるからなのではないかという仮説を持っております(苦笑)

>「ひとつだけの花」から「かけがえのない命」を読み取ること
→もし「ひとつだけの花」がコスモスを指すとすれば「一輪の花」もしくは「一輪のコスモス」というタイトルになると思うのです。素人親なので、算数のカリキュラムが重くなる前に、日本人独特の間接描写や言葉の裏に隠された本心など物語文の楽しみ方を知って欲しいと考えておりました。故に、この教材を薄っぺらな感想文を書くことで終了させて欲しくはなかったのです。「とんとんぶきの屋根」→廃材で作ったバラック小屋→自宅焼失。「あのお母さんでしょうか」→あの時の本当のお母さんとは死別してしまった可能性アリ。子を亡くした母が親を亡くした子を育てる。そんな事が普通にあった時代だという事です。週に一度口にできるお肉やお魚だって、ミートコロッケとかメザシだったかもしれない。たかが児童書ではありますが、なかなか芸の細かい秀逸な作品だと感じました。
 昭和生まれの私達が明治大正の世の中を想像するのが難しいように、平成生まれの子供達が昭和を想像するのは難しい。故に漫画や映像を理解を深めるためのツールとして利用する事は有効な手段のひとつになるのではないかと思っております。
 某掲示板との重複になってしまいますが、小学生の女の子には、是非、上条さなえさんの『10歳の放浪記』を動画で見ていただきたいと思っております。親世代には定番でよく知られているお話ですが、昭和という時代を知らない子供達にとっては学ぶ事の多い作品だと思います。

Geminiさん、どうもです。

>幼少期から少女漫画を読んでいるからなのではないかという仮説

確かに。これは有力な仮説ですね。

『10歳の放浪記』を教えてくださりありがとうございます。
娘にはまだ早そうですが、頭に入れておきたいと思います。

No title

 オラが中学高校の頃って、少女漫画の方がはるかに高度だった。 少年漫画が「北斗の拳」をやってる頃に 萩尾望都や竹宮恵子が大活躍していた。
 ちなみに萩尾望都の「銀の三角」はオラは人生ベスト3に入る漫画だ。

 さてオラの初恋は中学2年の頃。(もちろん公立中だ。) 同じクラスの女子が「少女漫画マニア」で 中二から卒業まで毎日 一冊漫画を借りて休み時間に感想を語り合う、という間柄だった。(毎日一冊借りて翌日返す。翌日はまた別の漫画を貸してくれる)  計算すると500冊くらいの少女漫画を彼女に借りたことになる。

 でも結局 恋心を言い出せず(告白できず)・・・ 「仲のいい異性の友人」で終わった。 高校に入ったら オラは盛岡一高、彼女は盛岡北高で・・ なんとなく疎遠になった。

 告白したらどうなっていただろう。

 人生は後悔の酸っぱい記憶でできている。

時の流れに~貴方は何を思うのでしょう

ハルビンカフェ様:
>萩尾望都さんや竹宮恵子さんは、中高生向けの『少女コミック』に連載されていた方々で、小学生の間ではキャンディキャンディ(あしながおじさんそっくりの話)などの連載があった『なかよし』が人気でした。ちなみにセーラームーンやプリキュアも『なかよし』です。昔は380円だったこの雑誌も、時代の流れとの共に付録が豪華になり580円と高価になりました。最近では、スマホ型カード録音機やらなかなか精度の高い嘘発見器などハイテク付録が付いてくるようです。

 昔、高校生クイズの予選出場のために、
毛越寺ユースホステルを利用しました。その折早稲田大学の学生さんにかなりしつこくナンパされまして・・・東京の男性は積極的だなぁと思いました。

 ハルビンカフェ様は、初恋の女性が人生の中で一番可愛らしかった時に、一緒に楽しい時間を過ごす事が出来たわけですから、とてもラッキーだし幸せだったのだと思います。昔々は可憐な少女だったかもしれませんが、今はどなたかの鬼嫁になっているかもしれないし、どこかの会社の恐いお局様になっているかもしれないのですよ(苦笑)

ナンパ最強

>でも結局 恋心を言い出せず(告白できず)・・・ 「仲のいい異性の友人」で終わった。

これはこれでいいと思います。
まあ俺だったら、たぶんアタックしてますけど。

「漫画もいいけど、こんどデートしない?」
う~ん、これじゃあ、芸がないなあ。

「まんが図書館ってあるらしいんだけど、一緒に行ってみない?」
う~ん…

誘うことでこれまでの関係がおしゃかになる危険があるなら、やっぱり言い出しづらいよねえ。
(ということで、ナンパ最強、という結論になる)

No title

>なかなか精度の高い嘘発見器などハイテク付録

 世の女性がみんな「嘘発見器」を所持していたら平和になるだろうか。ならんだろうなあ。
 新橋駅でサラリーマンにアンケートとったら多分99:1で「嘘発見器が家にあったら困る」というのではないだろうか。

明日への約束

2018と2019の東京一工率の比較をして、本当に今年は数学に女子が悩まされたのか、また数学の難化は中学受験のない難関公立に不利なのかを検証しようと思ったが、時間切れ~。
眠いので明日やるよ~。約束できないけど。

桜花繚乱

JGさん

このたび娘が首尾よく大学生になりました。
どのような進路にするかは本人に決めてもらいました。

本人曰く、
①現役で合格することを目標にしていたので浪人して行ってもあまり達成感がない。
②二次試験よりもセンターが負担。できればもうやりたくない。
③受験勉強じゃなくて新しいことを勉強したい。

ということで、後期入試で合格したところに進学が決まりました。
前期の結果に多少の反省はあったようですが後悔はしていないそうです。
また意外に泣き言は言いませんでしたが、悔しさは残っているようです。
これから先その悔しさが古傷のように疼く時も少なくないと思いますが、親が思っていたよりずっとしっかり前を向いている姿に成長を感じます。
なんかπ/2の差で最難関に不合格だったのをネタにしているようです 汗
今のところ本人は修士まで進むつもりらしいので、クロコマさんが仰っていたように大学院に行くときにまたいろいろ考えたいと思います。

親として自分は決して子どもの前では言いませんでしたが、不合格になってから子どもが進路を決断しても、気持ちの整理がなかなかつきませんでした。
冷静であろうとしていたのに、こちらで愚痴っぽいことを書いてしまってすみませんでした。

たくさん反省があります。何が良くて何が良くなかったのか。
一つ言えるのは、自分たちは合格への執念が足りなかったのだろうということです。実力でも足りないところが多かったのでしょう。
ただ良かったのは、受験を通して本人が自分のやりたいことに気づいたことだと思います。
第一志望への挑戦の結果は残念でしたがその経験は自分の成長に必要なものだったと思える時が来ることを願っています。

JGさんをはじめ、こちらの皆さまにはたいへんお世話になりありがとうございました。
特に前期の結果がわかってからの励ましとお心遣い、また後期の合格がわかってからのお祝いのお言葉は深く心にしみて癒されるものでした。
心から感謝申し上げます。
皆さまとお子様のご多幸を願ってやみません。

No title

白鳥座さん

理系の場合、どういう方向性に進路を決めるかは重要ですが、どの大学に進学するかは、そんなに重要じゃないと思います。
今時の大学教員は、どの大学でも過当競争を潜り抜けてきているので、有能な人が多いと思います。

娘さんが充実した学園生活を送られることをお祈りいたします。

クロコマさん

ありがとうございます。
じーんときてしまいました。
大学の学びに関するクロコマさんのアドバイスはたいへん参考になりました。
クロコマさんのような方がわが娘の師となってくださることが自分の密かな願いでした。

それにしても、クロコマさんともこのように長くご縁をいただくとは‥出会いとは不思議なものです。
何かの折に引き続きやり取りできることを楽しみにしております。

あの日のラーメン

白鳥座さん、お疲れさまでした。
娘さんがいろいろ決められたこと、頼もしく思います。

以前何かの時に書きましたが、その決断が正しかったのか正しくなかったのかの多くは、決断時にはわからないものです。
むしろ決断してからの処し方で、その決断の意味が再定義される、そんなふうなことが、社会にはたくさんあります。

またいつか、娘さんと二人きりで夜中のラーメンを啜ることがあるでしょうから、その時にこっそり「あの時自分は気持ちの整理がなかなかつかなかった」と告白するのもいいかもしれません。

花明かり

JGさん

あの日のラーメン‥いよいよ涙腺があぶない。
‥JGさんありがとうございます。

そのときはJGさんもご一緒にどうぞ。
ラーメンおごります。
あ、もちろんグラスでもかまいませんよ。

No title

某掲示板が賑やかになってきましたよ。

てぶくろさん?なのかな。元気にしているようです(笑

白鳥座さん

ぱーっと気晴らしにいかがですか。
割り切れない思いを抱えながらも、人生は続くのです。
そう考えてみると、元JJさんも、動機さんも、てぶくろさんも、愛すべき面々に思えてくるから不思議ですね(え?思わないって?ふふふ。

烏賊でも炙りながら

>ラーメンおごります。
>あ、もちろんグラスでもかまいませんよ。

その時はぜひ!
・・・グラスがいいかな。エヘヘヘ

「未来完了形から見た過去」としての「現在」

>その決断が正しかったのか正しくなかったのかの多くは、決断時にはわからないものです。
>むしろ決断してからの処し方で、その決断の意味が再定義される

一昨日読んだ早稲田大の国語の過去問に、次のような文章があった(内田樹『街場の現代思想』)。

++++
私たちの人生はある意味で一種の「物語」として展開している。「私」はいわば「私という物語」の読者である。(中略)
私たちが日々のどうということもない些末な出来事をわくわく楽しめるのは、それが「巨大なドラマの伏線」であったことを事後的に知って「なるほど、あれはそういうことだったのか」と腑に落ちている「未来の私」を想定しているからである。私たちの日々の散文的な、繰り返しの多い生活に厚みと奥行きを与えるのは、今生きている生活そのもののリアリティではない。そうではなくて、「私の人生」という物語を読み終えた私である。(中略)
私たちは、今自分の身に起きているある出来事(人間関係であれ、恋愛事件であれ、仕事であれ)が「何を意味するのか」ということは、今の時点で言うことができない。それらの事件が「何を意味するのか」は一〇〇%文脈依存的だからである。
++++

今目の前にある出来事がどのような意味を持つのかは、今決めることができない。
今の出来事への意味の付与は、その後の人生において「自分がその出来事とどのような因果関係を結ぶか」という文脈に依存している(「未来から振り返った過去としての今」として「今」に意味が付与される)。

クラスメイトと恋仲になり結婚することとなったとき(未来)、「同じクラスの女子が毎日少女漫画を貸してくれた」という事実(未来から振り返った過去としての今)に、事後的に文脈依存的に意味が付与されることとなるのだ。(ハルビンさんの大切な想い出を引き合いに出してしまってごめんなさい)

No title

白鳥座さん、
娘さん、ご入学おめでとうございます。
これから素晴らしい大学生活でありますように。
健康のためこの数か月ずっと禁酒しておりますが、今晩は白鳥座さんと“フロム・ザ・バレル”で乾杯させてください。

ところでエデュをこの何か月かほとんど覗かなくなりましたし、一度も書き込んでいません。
人事さんがいつもの自虐をしているのを見かけても全くちょっかいを出す気にならなくなりました。デトックス成功かな?
新たにJGさんのようにユニークな書き手が登場していたとしても、きっと今ならば知ることもやりとりすることもなかったでしょうね。
たまたまヘビーユーザーだった頃に知り合いになった白鳥座さん始めここの方々とは不思議な縁を感じます。

文理融合の未来図とは?

ひのき坂さん

先日は中央公論4月号をご紹介くださりありがとうございました。
なぜか売り切れていてなかなか手に入らず、御礼も遅くなってすみません。

新井紀子さんと上田紀行さんの対談はなかなかエキサイティングでした。
読んでいるうちにここに取り上げられている「AI vs 教科書が読めない子どもたち」の書評をだいぶ以前に読んでいたことに気がつきました。

うちの子の学校(中高一貫校ではないです)は、文理に分かれるのは高3からであまり早くない方だと思います。どちらかというとリベラルアーツ重視型です。そのため文理の隔たりを感じるのは少なかったようです。
ただしそれらは、世間を騒がせるような華々しい進学実績の実現とは必ずしも両立できていなかったように思われます。
まあ、時代遅れと思われていものが一気に時代の最先端に躍り出ることがあれば嬉しいのですが。

「文系と理系がなくなる日」特集の他にも大澤真幸さんと平野啓一郎さんの対談などいろいろ読みごたえがあって面白かったです。

うちの子にも読ませました。珍しく真剣に読んでいました。
ひのき坂さん、ありがとうございました。

そして人生は続くのだ

雨後さん

ぱーっと気晴らし、いいですね。
ありがとうございます。
そして人生は続いてゆくのですね。

某掲示板の面々。自分は彼らを憎めないんですよね。
なんか自分の代わりに人間の業を体現してくれている存在みたいに思えてしまうのです。
とはいえ、彼らについてはだいぶやり取りし尽くしたので傍観しようと思います。

実は昨年彼らと遊んでいた頃、一時的ですが子どもの成績が下がったためしばらく封印していました。
そろそろどこかに行ってみようかな。

No title

白鳥座さん

お返事ありがとうございます。

自分で勧めておいて言うのも変なのですが、あの後、某掲示板をまた見に行きまして、
”何かが違うなぁ。盛り上がってきたけど何かが違う…。”と思っていたのでした。
なので、お気を悪くされていたらどうしよう、と…。
でも、お返事がありましたので、良かった~とホッとしました(汗

もうこれからどんなに盛り上がっても以前のようには楽しめないのかもしれないですね。やっぱり同じことは二度と味わえないのですね。

しみじみ(笑

私も良い時に、某掲示板を見させてもらっていたのかも。

白鳥座さんとお嬢さんの新たな門出のお祝いに

”乾杯”

No title

白鳥座さん、お役に立てたようでうれしいです。お嬢様もお読みになったのですね。
私は以前から、学問について文系・理系というくくりを設けること自体に疑問を持っていました。結果として、Scienceを知らない官僚、Economyを知らない裁判官、Businessを知らないエンジニア、等々が量産されて来たのではないでしょうか。
そうは言っても、高校の3年間で自分の受験校の受験科目以外にも時間を使いながら、難関大に現役合格というのは至難の業でしょう。センター試験は、極力幅広い学びを促すための制度なのかも知れませんが、東大はセンターの配点はたったの2割、東工大に至っては、足切りに遭わなければ配点に加えないですから、難関国立に合格を果たすには、結局二次試験重視で文系は文系科目、理系は理系科目に集中せざるを得ません。
大学受験の制度に文句を言っても変わらないならば、大学以降の学びが重要になるのでしょう。
これからの学生さんは大変ですね。昔に生まれて良かった(笑)。

皆さまのご健勝に乾杯!

脛に傷さん
雨後さん

ありがとうございます。
娘の人生の節目を祝してくださり心から感謝申し上げます。

数ヶ月ぶりに某掲示板にアクセスしてみたら、どういう訳かアク禁になっていました 笑
まあ構いませんが、今回は全く心当たりがなく謎です。

雨後さん、ご心配をおかけしてすみません。自分はネット上のやり取りで気を悪くするようなことはありません。
ただ筆が遅い方なのですぐお返事できないことをお許しください。

No title

市川中2年生は来週「地球の大きさを測る」らしい。

ほほほ。

スマホOK(GPS OK)というのがちょっと納得いかんが、どうやって測るんだろう。楽しみだ。

学校ってのはこういう授業をやってくれればそれでいい。 大学入試は 個々人で塾に行くなり個人で勉強するなり・・・

※大学実績惨敗の負け惜しみが半分混じっています。

※あ、GPSを使って「どうやれば測れるか」をそれぞれ考えるらしい。 でも GPSって緯度経度が出るんだよニャ、そりゃ反則だ。

※スマホを使わず、三角関数表と物差しで「どうすれば測れるか」考える方がええな。 あ、そうか三角関数習ってないのかあ・・・

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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