FC2ブログ

記事一覧

2018と2019の大学合格者を斜め読み~公立高校の健闘が目立った

先日の記事「2018と2019の大学合格者の私立公立比」(2019/03/05)の続き。
東京理科大、明治、青学、立教の2019年の数字を追加してみた。
(数字はすべて「サンデー毎日」)

<2018>
大学名称 標本  私立  公立
早稲田大 13964 51.7% 45.0%
慶應義塾 *8125 60.3% 35.6%
上智大学 *2552 73.8% 22.5%
東京理科 *7789 56.5% 41.6%
明治大学 15289 44.6% 53.8%
青山学院 *4915 46.6% 52.2%
立教大学 *6999 48.1% 51.0%
中央大学 *8050 42.0% 56.5%
中央法科 *1058 32.0% 64.6%
法政大学 10842 38.6% 61.1%
学習院大 *1237 47.2% 52.8%

<2019>
大学名称 標本  私立 公立
上智大学 *3292 69.6% 27.3%
東京理科 *7046 49.9% 48.4%
明治大学 15679 42.3% 56.2%
青山学院 *3811 50.4% 49.1%
立教大学 *7087 44.9% 54.1%
中央大学 *3500 42.3% 55.9%
中央法科 **369 45.3% 48.5%
法政大学 *2814 36.5% 63.1%
学習院大 *2067 46.9% 52.9%

2018と2019を比べると、中央大学以外は公立比が高くなっている。
だから何だと言われても困るが。

今回の結果はおおよそ予想通りだったが、思った以上に上智の私立比が高く、理科大で公立の健闘が目立った。
東大や医学部、薬学部を除けば、公立だってちゃんと戦えているというのは、国家の公教育を考えると非常に頼もしい。

そうなると欲が深くなり、東大や医学薬学でも、公立が相当頑張ってくれないものか、などと考えてしまう。
尤も友人の中学教師などは「そんなこと無理に決まってるよ」と言い捨てるのだが。いやはや。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

最新コメント

最新コメント