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ライバルに火をつけてはいけない~俺と殿下とタヌキ顔の女の子

国立の大学入試が始まった。
いきなり中央線がやってくれたが、まあこういうことに一々動じていたんでは都市の学生として話にならないので、受験生諸君は大きく構えるように。

さて今宵は、俺の大学受験の思い出話。
とある大学の入試日、俺は試験開始30分ほど前に会場に着いた。
ちなみに意外に思う人がいるかもしれないが、俺は遅刻をしない男である。だいたい早めに着いて、周りをうろついている。
さすがに入試会場では周りをうろつくわけにはいかないので、自分の席に座って何となく単語帳をパラパラめくっていた。

すると隣の受験生が(隣と言っても入試会場だから距離はある)、ニコニコと俺の方に寄ってきた。その男の顔を見て、俺は少し驚いた。(※驚いた理由は最後に紹介します)
男は俺に「ねえ、僕の彼女の写真見てよ」と言って、財布から一枚の写真を取り出した。
「どう?かわいいでしょう?」

写っていたのは、美人というわけではないが、少し愛嬌のあるタヌキ顔の女の子だった。
だがこれは多くの男性諸君ならわかっていただけると思うが、「これ、彼女の写真」といって見せられた場合、読モみたいな美人の場合は何とも思わないものである。
一応礼儀として「すっごい美人だねえ」ぐらいは言うが、心の中では「へえ」「ふうん」ぐらいなものである。

ところが「少し愛嬌がある」ぐらいの場合、一気にその女の子が身近に感じられ、なんでお前にこんなかわいい彼女がいるんだよ、という理不尽な怒りに襲われることになる。

この時の俺がそうだった。
「どう?かわいいでしょう?」と言われたので、「うん、かわいいね」と混乱した感情を沈めながら答えたが、心中穏やかではなく、こいつには負けんぞと、さっきまで闘志の「と」の字もなかったのに、いきなりメラメラと全身が燃え上がったのである。

その日の俺の集中力たるや、鬼神すら裸足で逃げ出すほどのものだったろう。
結果は合格だったが、これが「彼女の写真」のお蔭かどうかはわからない。しかし俺の心はまさしくその写真で火がついたのだ。

この話の教訓は、試験会場でライバルに火をつけてはいけない、ということだ。
隣の男がなぜ俺に彼女自慢をしたのかはわからないが、余計なことをしてライバルの士気を高めてはいけない。試験会場に着いたら、孤独を楽しみながら緊張感を味わうのが一番だ。

※最後に種明かし。俺がその男の顔を見て驚いた理由は、彼が現皇太子にして次代の天皇である浩宮殿下によく似ていたからだ。
受けた大学は学習院じゃなかったが、俺は一瞬、あれ、どうしてここにいるの?って思ったぐらい。
それゆえ殿下が小和田雅子嬢と婚約した際は、「お前、タヌキ顔の方が好きだったんじゃないのかよ?」と、殿下におきましては全く身に覚えのない罵詈を心中で発したほどでございます。

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コメント

No title

オラは理科大物理学科入試に遅刻した。
飯田橋の試験だったが、黄色い電車に乗らずに赤い電車に乗ってしまったのだ。
(あー 理科大を通過していく、という気持ちはまだ覚えている)

 だから、なのかそれは関係ないのか物理学科は落ちた。 そんで翌日、黄色い電車でちゃんと行った応用物理学科は合格した。

 地方から上京した受験生のあるあるかもしれない。

顕著な事実

それは殿下の戦略ミス。相手が悪かったですね。
隣の受験生に写真を見せて動揺を誘おうとしたら、かえって闘争心に火を付けてしまったという。

>だがこれは多くの男性諸君ならわかっていただけると思うが、「これ、彼女の写真」といって見せられた場合、読モみたいな美人の場合は何とも思わないものである。
・・・
>ところが「少し愛嬌がある」ぐらいの場合、一気にその女の子が身近に感じられ、なんでお前にこんなかわいい彼女がいるんだよ、という理不尽な怒りに襲われることになる。

小説『ノルウェイの森』で主人公(ワタナベ君)が永沢さんとガールハントした後の二人の感想談をなぜか思い出しました。

誰の闘争心に火をつけているかわかったもんじゃない

>小説『ノルウェイの森』で主人公(ワタナベ君)が永沢さんとガールハントした後の二人の感想談をなぜか思い出しました。

あ、それ覚えています。ガールハントした2人のうち綺麗な娘を永沢さんが途中で譲ってくれたんだけれど、僕はどちらかというと、もう片方の野暮ったい娘の方に好感を持っていたんだけどなぁ。。。
という感想だった気がします。

村上さんの小説を読むと主人公がいつも、いとも簡単に○行為に及んでいて、私の闘争心に火がつけられました(ウソ)。
(ホント)某サイトで塾講師らしき人から「そんなんで(子供が)A校に合格できると思うならやってみたら」というような言葉を浴びせられ、闘争心に火がつきました。あの人には今でも感謝しています。

No title

ちょっと前に、たしか関西系テレビ局製作の番組で、超美人よりも、ちょい美人の方がモテる、という説の実証をしていました。
実際にモデルの仕事をしている女子2名と、タヌキ顔でちょっと垂れ目の女子1名。3組9名の男性とのトークタイムで、結果はタヌキ顔が9票中7票を獲得するという圧勝でした。
どうせ付き合えないアイドルなら美形を選ぶけど、合コンのように彼女を作ることを前提とすると、現実的な選択をするということなのでしょうか。

No title

村上さんの小説は、ねじまき鳥くらいまでは全部読んでいたのですが、ノルウエイの森は全く覚えていません。 なんでだろう。
 どちらかというと 羊 とか いるかホテルとかそっち系が好きなので。
(その、好きなそっち系でも「どんな話だった?」と聞かれると何も覚えていない。不思議な作家です)


 まあ嫌いではないので最近の作品もいずれ読むでしょう。

タヌキ顔ってどんな顔なのだろう

>どうせ付き合えないアイドルなら美形を選ぶけど、合コンのように彼女を作ることを前提とすると、現実的な選択をするということなのでしょうか。

いや、男子は「モデルの仕事をしている女子」よりも「タヌキ顔でちょっと垂れ目の女子」のほうが心の底から好きなのです。
(「おいっ甘将!なぜお前が男子代表面して偉そうなことを言っているのだ!」というツッコミは甘んじて受けます)。

火種 あるいは やる気スイッチ

闘争心は、私にはコントロールできないですけれど(内発的に闘争心に自ら火を付けることができるなら楽なのですが、私にはそれはできず、火種はいつも外からやってくる)、大切ですよね。

闘争心がなくとも計画的に淡々と事を進められるならそれはそれでよいのですが(それで日常的には満足しているのですが)、闘争心を持った人間の爆発力(JGさんが例えておられるような、鬼神すら裸足で逃げ出すほどの集中力)を知っているつもりなので、自分も過去に宿していたはずの闘争心を懐古してしまいます。

娘が闘争心を必要とするときに私がその火種になれるかどうか。なれないだろうなぁ。
お子さんのやる気スイッチを押してあげられる親御さんを尊敬します。

No title

闘争心というと思い出す話

鬼嫁の友人の娘さんが高校受験の時、渋幕の説明会に行ったら「渋幕高校は大変な難関です。入れるものなら入ってみなさい」と言われた。
 カチンときて、その通り受かってやったが、蹴って県千葉行ったという。

 すげえ娘さんだなあ、と思った。

 で、今 これを書いていて、思ったこと。いくら渋幕が強気でも説明会に来た生徒や保護者に「入れるもんなら入ってみな」とは言わないでしょう。

 又聞きなんで、どっかで情報が間違っているか、誰かが盛っているんでしょうね。

No title

甘えん坊将軍さん、「タヌキ顔でちょっと垂れ目」の人気は、普遍的なものなのですね。
男性から一番人気がある顔が一番美人、だとすると、実はタヌキ顔で垂れ目の方が超美人で、モデル顔はちょい美人ということになるのでしょうか?
でも、世間一般で言う美人は、たとえば北川景子さんみたいな顔ですよね?
よく分からなくなってきました。

タヌキのように化かせたら

ひのき坂さん、こんにちは。

>男性から一番人気がある顔が一番美人、だとすると、実はタヌキ顔で垂れ目の方が超美人で、モデル顔はちょい美人ということになるのでしょうか?

うっ。なるほどですが、そう言い切る自信がありません。人間にとって「美」とは何か、というプラトン以来の深淵な領域に踏み込んでいくことになります(と言ってお茶を濁す…)。

No title

美人=好き

ということではない、ということなんだと思います。

あれー。
つけ麺大先生のお姿が見えないですね。
豊富な情報量からの考察をお伺いしたいです。

ふふふ。
つけ麺さんは、普通に美人がお好きでしょ。

うちの娘は最強?

学校で先生の話を聞くと、ポワッとした天然キャラで誰とでも上手く付き合える性格ですね、と言われています。人の闘争心を掻き立てない性格だと・・・。

家では・・・。
わが娘ながら女子は怖いと思います(笑)。

No title

たしかブログの最初の方で
つけ麺さんは「麺喰い」だとあったような・・・記憶違いかな

No title

全く関係ありませんが、クライバーさんは「カルロス・クライバー」のファンだったりしますか?
私は大ファンでした。実演に接することができたのは94年のウィーン国立歌劇場日本公演(ばらの騎士)ただ1度でしたが、忘れられない思い出です。

難関校を突破したお子さんは、外に表さない場合でも内に秘めた負けん気の強さを皆さん備えている印象があります。

君たち・・・

人が真面目に仕事してる間に、美人が好きだろうとか、麺食いとか、言いたい放題だなあ。その通りだけど。
人の好みにケチ付ける気はないけど、少し愛嬌があるくらいがいいとか、志が低いね。
俺は、合コンやパーティーでは、基本一番綺麗な子に行ってきた。実はその方がライバル少ないんだよね。それと、「まあ、この子くらいならイけそうだな」っていう邪な妥協と上から目線は必ず相手にバレる。で、失敗する。
女子の美的偏差値と、難易度はあんまり比例しない。ここが受験との大きな違い。美人独身アラサー、アラフォー、何人か知ってるけど、理想が高くて選り好みしてるというより、男子が「行ってない」ケースがホント多い。
青年よ、大志を抱け!

No title

甘えん坊将軍さん、こんばんは。
もしかしたらタヌキ顔に対する評価は、男女で異なるのかも知れません。
タヌキ顔は、男性には人気なのでしょうけど、女性でタヌキ顔に憧れるというのはあまり無さそうです。女性は、いかに顔をほっそりすっきり見せるかに日々命をかけているのですから。
タヌキ顔というか丸顔は、男性からすると女性的なものの象徴なのかも知れませんね。

No title

ふふふ。

サンキューです。

脛に傷さん

>全く関係ありませんが、クライバーさんは「カルロス・クライバー」のファンだったりしますか?
私は大ファンでした。実演に接することができたのは94年のウィーン国立歌劇場日本公演(ばらの騎士)ただ1度でしたが、忘れられない思い出です。

ご指摘の通り、カルロス・クライバーのファンです。父エーンリッヒのファンという年ではありません(笑)。
超レアな実演に接しているとは羨ましい限りですね。小澤征爾やカラヤンとは異なり、一般的知名度はあまり高くないのでファンの方とお話しできるのはとても嬉しいです。

娘は、幼少期からクラシックと身近に接する環境で育ったはずなのに、今ではブルーノ・マーズで踊っています(泣)。

No title

クライバーさん、

そうですね。クライバーやヴァントの話題で盛り上がれるクラオタの友人は数人ですね。丸山真男さんがどこかに「フルトヴェングラー・ベルリンフィルの演奏でベートーベンの第9を生で聴くのが夢だ」と書かれていましたから、父エーリヒのファンといえば似たような年齢の方になるのでしょうw
私はカラヤン、バーンスタインのライブには結局行けずじまい。クライバー、チェリビダッケ、ショルティ、ジュリーニ、ブーレーズ、ザンデルリンク、ヴァントの晩年に間に合って1、2度ずつ。それぐらいの年齢です。
親がクラシック好きだと子供はクラシック嫌い(アレルギー)になってしまうという例はよく聞きますね。うちの子も残念ながらそのようです。
Bruno Marsは、昨年NHKラジオの「洋楽で学ぶ英文法」という講座の初回に彼の“Just the way you are”が取り上げられていて初めて知りました。YouTubeで映像をチェックすると、まぁジゴロ系の色男。若い女の子は皆あぁいうのが好きなのかなぁ?雨後さん、タイプですか?(笑)
津川雅彦さんが「娘は織田裕二のファンなんだよ」とTVで不機嫌そうに言ってたのを思い出します。甘えん坊さんの娘さんもじきに誰かに夢中になりますよ!(と脅してみるw)いつもながら支離滅裂で失礼します。

No title

どもです。

Bruno Marsですね。
ちょっと調べますので、少しお待ちくださいませ。

脛に傷さんって
守備範囲広いですよね。すごいです。ほんとに。
さすが、宗方仁と桂大悟です。

クライバーさんへ

>家では・・・。
>わが娘ながら女子は怖いと思います(笑)。

うちは男ばかりなので、そこのところの息遣いがわかりません。
しかしそれはそれでいいのではないかと、最近女児父親の屈折ぶりを見るに胸を撫でおろすのであった。

ひのき坂さんへ

>甘えん坊将軍さん、「タヌキ顔でちょっと垂れ目」の人気は、普遍的なものなのですね。

ちなみに、もうあの時のタヌキ娘の顔を思い出せない。
ただ、ちょっと薬師丸ひろ子に似ていた。
ちょっとだけど。

屈折率

>甘えん坊さんの娘さんもじきに誰かに夢中になりますよ!

まさか。昨夜だって娘は「抱っこして~」って私に抱きついてきたのですよ。まさかそんなことは…。

>最近女児父親の屈折ぶりを見るに胸を撫でおろすのであった。

あれ。私 もしかして…。

No title

話が少しずれますが、先日テレビを見ていたら、アメリカの若い女性へのアンケートで、こういう男性は許せない、の第一位が、”ダンスが下手な男”でした。(ちなみに、日本は、浮気をする男、イタリアは、マザコン、でした)
アメリカでは、ダンスが上手い男性はモテるから、ダンス系のアーティストがもてはやされるのでしょうか。

ジャーナルギャップさん

薬師丸ひろ子さんは、全盛期は社会現象でしたね。たしかにタヌキ顔ですね。
ちょっと見てみると、男性人気の代名詞的な存在の女子アナの方々は、タヌキ顔が多いように思います。大橋未歩さん、宇賀なつみさん辺りは証城寺のお庭に度々遊びに来そうなお顔です。
甘えん坊将軍さんのストライクゾーンは、こういう方々でしょうか?

みんな出て来い来い来い

ひのき坂さんのご明察の通りです。特に宇賀さん。
今度証城寺の辺りを散歩してみます。

No title

>こういう男性は許せない・・・・ちなみに、日本は、浮気をする男

 そう言って何故か 浮気しそうな男と結婚するんだよなあ。 不思議だ。

浮気に縁のないオラの疑問だ。ほほほ

ダンスはうまく踊れない

>アメリカの若い女性へのアンケートで、こういう男性は許せない、の第一位が、”ダンスが下手な男”でした。

ダンスはうまく踊れない(井上陽水)
↓ グーグル翻訳
Dancing can not dance well

…日本語の助詞「は」は厄介ですなあ。

No title

ダンスは、オラは苦手だ。

Dance is not good at Ora. (グーグル翻訳)

オラは、ダンスは苦手だ。

Ora is not good at dancing.

なんかトリックみたいな日本語だ。

※方言は反則らしい、そりゃそうか


※※そうか、AI翻訳が発達すると、逆に「英語に正確に翻訳してくれる日本語を書く能力」が求められるのかもしれない。

 英語の試験で「ダンスが苦手 ということを一番わかりやすい英語に翻訳してくれる日本語を書きなさい」 なんてね。 ふふふ

No title

今年の英語の入試問題を解かせてみました。
結論:グーグル翻訳は未だそのままでは大学入試の英作文には使えない。総じて難関大の英作文はハルビンさんのおっしゃるようにまず和文和訳が必要だから。しかし、文脈理解を前提としない英文和訳はけっこういけるかも?東大4BなどこれでほぼOKじゃないかな?
(→解答例は駿台、河合の解答速報をご参照ください)

2019年東大英語2(B)英訳せよ
もっとも重要なのは、プラスチックごみによってかけがえのない自然環境を汚染しているのは私たち自身であると、私たちひとりひとりが日々の暮らしのなかで自覚することである。

(グーグル翻訳)
Most importantly, it is ourselves that we are contaminating the irreplaceable natural environment by plastic garbage, that we each awareness in our daily lives.

4B(ア)和訳せよ
This philosophy explains their love for a pet that, in many ways, contradicts what we generally believe a pet should be.

(グーグル翻訳)
この哲学は、ペットに対する彼らの愛を説明しています。これは、多くの点で、私たちが一般的にペットがそうあるべきだと信じるものと矛盾するものです。

2019年京大英語Ⅲ
「マイノリティ」という言葉を聞くと、全体のなかの少数者をまず思い浮かべるかもしれない。しかし、マイノリティという概念だけの問題に還元するのは間違いのもとである。人種あるいは宗教のような属性によって定義づけられる集団は、歴史的、文化的な条件によって社会的弱者になっている場合、マイノリティと呼ばれる。こうした意味で、数としては少なくない集団でもマイノリティとなる。例えば、組織の管理職のほとんどが男性である社会では、女性はマイノリティと考えられる。

(グーグル翻訳)
When you hear the word "minority", you may first think of minorities in the whole. However, it is a source of mistake to return to the problem of only the concept of minority. A group defined by attributes such as race or religion is called minority if it is becoming a socially vulnerable by historical and cultural conditions. In this sense, even minority groups as few as number. For example, in a society where most of managers in the organization are men, women are considered minorities.


タヌキ顔 VS モデル顔

タヌキ顔とモデル顔の比較というのは、あの某巨大教育風サイトにおける、共学 VS 別学の比較の如く、正解の無い論争です。

私の見解は至ってシンプルで、好きな方を選びましょう、です。タヌキ顔か、モデル顔か、というのは、女性の数多ある特性のたった一面に過ぎません。また、一言にタヌキ顔やモデル顔と言っても、それぞれ千差万別です。タヌキかモデルかで優劣など決まるはずもなく、ましてや、「タヌキ顔なんて、世間や親の誘導だ」とか、「自分がモデル顔の女性に囲まれて青春を奪われたから、絶対子供にはタヌキ顔を経験させたい」等と、一個人の経験を基に他人に自分の好みを押し付けるなど、以ての外です。

建設的な意見交換が行われることを希望致します。

No title

>タヌキかモデルかで

って、おっかしー(笑
ふふふ。

それからBruno Mars
調べました。
アメリカで大人気の歌手の方なのですね。
なるほどです。
“Just the way you are”のミュージックビデオに出ている相手役の女性は、「セクシー系タヌキ顔」と思われます。

以上、調査報告でしたっ。


猛虎弁@なんJ

>タヌキ顔 VS モデル顔

なんでや!タヌキ顔のモデルだっておるやろ!

……おるよな?…なあ?

No title

さっき、「モデル タヌキ顔」で検索してみたら、タヌキ顔だと思う芸能人ベスト10、というページが出て来ました。
平井理央さん、永作博美さん、あたりは納得ですが、2位の長澤まさみさん、1位の石原さとみさんって、???です。単に、目が大きくて可愛いというだけのような。
それで、キツネ顔のベスト10も有ったので見ると、1位の北川景子さんはともかく、他はモデルの方を中心に、男性受けが悪そうな方ばかり。
要は、目が大きくて男性受けする可愛い感じの方がタヌキ顔、目と顔が細くてすらっとした方がキツネ顔(あるいはモデル顔)、なのでしょうか。
なんか、キツネさんがかわいそうになってきました。

dichotomy

雨後さん、どうも。私もラジオ講座(洋楽で学ぶ英文法)を聞くまでBruno Marsは全く知りませんでした。洋楽にはうといです。
ひのき坂さん、なるほど、アメリカ人女性はBruno Marsのように踊りがうまい歌手が好きなんですね。

なんか、JGさんが合格実績を詳しく分析した投稿に比べてこの「キツネVSタヌキ」スレッド、妙にコメントが伸びますね~
タヌキ顔というのは可愛い系や癒し系に近いのかな?と思いきや、癒し系のガッキーがキツネ顔に分類されていました。??この区別よくわかりません。
そういえば縄文顔VS弥生顔、ソース顔VSしょうゆ顔なんてのもありました。
日本人は血液型といい、カテゴリーに分けてあれこれ論じるのが好きなんですかね。

麺食い

赤いきつねと緑のたぬきの人気投票では、赤いきつねに軍配が上がったようです。

私は赤いきつね派です。

タヌキ VS キツネ

キツネうどんは、具が大きな油揚げなのに対して、タヌキそばは天カスですから、この時点で勝負ありです。

タヌキとキツネの遺恨は、あのカチカチ山から続いていると言えるでしょう。善良な老夫婦を不幸のどん底に突き落とした極悪タヌキに、正義の味方のキツネくんが復讐を果たす。しかも、火あぶりの後、水死させるという、「残酷な昔話ランキング」を実施したら1位間違いなしの、ハードボイルドな結末。

人里近くに住み、雑食性で作物も荒らすタヌキに対しては、農業を生業とする人々は長らく害獣という感情を抱いていたのでしょう。昔話には、「タヌキ汁」という恐ろしい言葉もしばしば登場します(もちろん、天カスを浮かべた汁ではありません)。

女性の顔の話になると、タヌキ顔の方が人気なのは、これまでのタヌキに対する仕打ちへの罪滅ぼしでしょうか。

No title

 オラ 以前 新潟の山の中の鄙びた温泉で「タヌキ汁」食べたことがある。
 決して美味いもんではなかったなあ。

(まあ、栄養源がそれしかなければ食うが)

 基本的に哺乳類は、まあ大抵のものは食えると思う。 爬虫類や両生類、昆虫になると、ちょっと勇気がいるが。(抵抗がないのはカエルとスッポンくらいだ)

ちなみに狐は食べたことはない。

No title

>タヌキそばは天カスですから、この時点で勝負ありです

私は東洋水産の関係者ではないのですが、「緑のたぬき」はいちおう天麩羅蕎麦だったように記憶しております。
関西出身の方は関東の「たぬきソバ」が許せないみたいですね。関西では天カスは自分でトッピングし放題が普通のようですから。
にわかに関東VS関西の様相を呈してきそうですのでこのへんで。

カチカチ山殺人事件

>タヌキとキツネの遺恨は、あのカチカチ山から続いていると言えるでしょう。

陸宿借の地元ではキツネでしたか。東京はウサギです、あの復讐劇の主は。
ちなみにカチカチ山の真相をウサギが推理する短編ミステリを、北村薫が書いていましたっけ。
なかなか面白い一編でした。

No title

以前も書きましたが オラは無人島に持って行く本に、北村薫さんも入る。(「六の宮の姫君」かなあ)

No title

ここの雑談は予想外の展開に飛んでいくところが面白いですね。Wikipediaのカチカチ山の項を読んでみたら、
(太宰治版カチカチ山)
少女は敵討ちという名目で生理的嫌悪を感じているタヌキを虐待し、男はウサギの歓心を買いたいばかりに嫌われてもただ従い続ける。「惚れたが悪いか」と言い残して溺死して水底に沈む男を見送る美少女が、汗を拭いながら美しい風景に微笑を浮かべて終わる、と言う少女の純粋さゆえの悪意と恋する男の惨めさを描いた作品となっている。

なんてものがあるらしい。
昔話のような物語の元型みたいなものはいろんな形で繰り返しアレンジされて現在でも使われているのでしょうね。

(模擬裁判)
2009年、日本で裁判員制度が導入されるのを前に、小学校2校でかちかち山を題材とした模擬裁判が行われた。この模擬裁判の被告人は、タヌキを死に至らしめたウサギ。罪名および罰条は殺人罪(刑法199条)。

これも知らなかったけど面白い。甘えん坊さんはやはりご存知でしたか?

JGさんやハルビンさんが何度も北村薫さんの名を出すので私も読んでみたくなってきました。昔、夜の蝉は買ったはずなんですが、読まずにどこかに行ってしまった。

殺狸罪

いやあ模擬裁判のことは知らなかったです。
題材としては面白いと思います。

基本ストーリー(助けを求めるタヌキを艪で沈める)ですと、殺人の実行行為性は優に認定できると思いますから、あとは情状の問題(ウサギの一連の犯行は計画的かつ残忍なれど、タヌキが犯した悪行への仕返しである点や、翁から仇討ちを懇請された点をどう考慮するか)になろうかと思います。

他方で、「タヌキを艪で沈める」という点を取り除いて「泥船に乗りそのまま沈んで死亡した」として模擬裁判を組み立てるとどうなるか。この場合には殺人の実行行為性も問題となってきます。
ウサギとしては「小さい木船と大きい泥船のうち、タヌキは泥船を選ぶであろう」と推測したうえでタヌキに選ばせ、現にタヌキは泥船を選択して沈み、死に至るわけですが、さてここに「殺人行為」が認められるのかという問題です。面白いです。

いっとき太宰にハマっていました

>(太宰治版カチカチ山)

これを二十歳ごろに読みましたが、ショックがありました。
ちょっと異性関係でうまくいかないときでね。
太宰って凄いなと思い、それからしばらく入り浸っていましたよ。

No title

Eテレで裁判員制度の教育向けに「昔話法廷」というシリーズ物をやっていたみたいですね。
YouTubeで「カチカチ山裁判」の回も見られます。
「タヌキをオールで池に沈めようとしたところに村人が通りかかったため、うさぎは途中で手を止め、「タヌキさんを助けてあげてください」と村人に懇願した。その結果たぬきは村人に救出された。」とストーリーが変えられています。
はたしてうさぎは殺人未遂罪を求刑されるのか?親のように慕っていたおばあさんを殺された無念さ故の行為なので執行猶予がつくか?
裁判員の皆さんはどちらを選びますか?と問いかける形で終わっています。
うーん、教育用の番組なので仕方ないことですが、最後まで撮ってほしかったですね。
甘えん坊裁判官ならどういう判決を下すでしょうか。

裁判員に選ばれたっていう知人、今まで一人も聞いたことがないのですが、皆さんのまわりにはいらっしゃいますか?年間どれくらいの人が選ばれるものなのでしょうか?私は選ばれたら正直迷惑に感じるでしょうね。「12人の怒れる男」や「12人の優しい日本人」を見ている分には面白いのですが。。。

茶釜

これは難しいです。

そもそもウサギは作為義務(タヌキを救護する法的義務)を負っているのか。村人への救護の懇願は「自己の意思により犯罪を中止した」(刑法43条ただし書)に該当すると評価できるか(これに該当すると刑が必ず減免される)。

・・・とお茶を濁す。

>ちょっと異性関係でうまくいかないときでね。
>太宰って凄いなと思い、それからしばらく入り浸っていましたよ。

そういう重ね重ねがいまのJGさんを彩っているわけですね。
大庭葉蔵(『人間失格』)は、読む時期により印象を変えます。
若い頃は共感していましたが、今読んだら「この甘ったれが」と思うかもしれない。
サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ(ライ麦畑でつかまえて)』のホールデンもそうかなあ。

裁判員

コメント伸びてますね!
周りには経験者も辞退した人もいないようですが、私は選ばれたら必ず受けますね、裁判員。裁判員に選んで欲しい!

望んでも経験できないからです。人ができないこと、やらないことを経験するのが好きなのです。

ヘンリー・フォンダ「話し合うんだ」

俺も裁判員に選ばれたい。
そして11人が賛成していることに反対の1票を入れたい。
「お前は何がしたいんだ!」と詰め寄られたら、一言、こう言いたい。

「talk」

No title

 うーん
裁判員やってみたいけど、殺人事件とか死刑案件とかは、やっぱりちょっと嫌だなあ

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続 麺食い

「赤いたぬき」が発売されるそうな。
食べねば。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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