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高須氏と内田氏~5億積むとかそういうことじゃないんだよ

俺の話す時事問題は、だいたい「微妙に古い」。前回は東京医科大学の不正入試の話だったが、今回は昨年大晦日にやった「メイウェザー対那須川」の話。

実のところあまり興味がなかったので、試合そのものは見ていない。
ただ「那須川がメイウェザーを蹴った場合に5百万ドル(約5億5千万円)の罰金」というのに関心を持った。
蹴っただけで5百万ドルというのは豪気だ。それぐらいキックボクサーのキックというのは、5階級制覇のボクサーといえども脅威なのかもしれない。

結果は那須川の惨敗に終わったわけだが、その後おもしろいものをみつけた。高須克弥氏が(ほら、イエス高須の人ですよ)Twitterで、

>もう5億円ペナルティ上乗せして不意討ちキックを食らわせてダウンを奪ったら面白い展開になったのに残念です。
>内緒で金出せばよかった。


まあ、こんなことを書き込んだわけですよ。彼なら5億円ぐらい出せたかもしれないな。
しかし俺が「おもしろい」といったのは5億云々のことじゃない。
高須克弥氏の「不意討ちキックを食らわせて」という言葉から、これは日大アメフト部内田前監督の「相手選手を潰せ」という指示と同じじゃないかと思ったからだ。

勿論内田氏の監督という立場からの指示と、いち格闘技ファンとしての戯言を一緒にするのはアンフェアだ。しかし高須氏の「内緒で金出せばよかった」というのはそこそこリアリティあるし、またそうしたリアルさゆえにツイートの反応も多かったのだろう。

とはいえ、だから高須は内田と同じだ、なんていう気はさらさらない。
言いたいことはこういうことさ。

もし高須氏の発言に「そうだそうだ」と思うなら、君の中には好き嫌いにかかわらず、善い悪いにかかわらず、内田氏と同じメンタリティが流れているんだぜ。

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コメント

No title

あの、出来の悪い悪趣味な見世物、不本意ながら見てしまいました。トランクスの上に贅肉がはみ出た、ご隠居ボクサーと、キックを封じられた軽量キックボクサーとの茶番劇。何とも後味の悪さを感じました。時間が短かったのがせめてもの救い。

おそらくは、当初は一定の制限の下、キックの使用を認めるという前提で話が進んでいたのでしょう。でなれけば、グローブを少々変えたところで、5kgのウェイト差は絶対に埋められません。メイウェザーの名前欲しさに近付いた日本の運営者を、狡猾な先方のプロモーターが、ギリギリまで「キックを認める」とほのめかして、もう後戻りできない状況になってから、「やっぱりキックは禁止。破ったら巨額のペナルティー」で押し切ったのだと思います。

相手があとに引けない状況、つまり、もう何を言われてもディールブレイクという選択を採れなくなった頃を見計らってちゃぶ台返しの条件変更というのは、詐欺師の常套手段です。

チェストー!

異種格闘技戦といえば「猪木vsアリ」ですかね。
アリは猪木のキックをくらい続けたせいで足に血行障害を起こし、引退を早めたのだとか。
まぁ、今回もそうですがルール制限なしのガチンコではなかなか戦わせてもらえませんよね。

大山倍達著の「地上最強への道―大山カラテもし戦わば」という本には、異種格闘技どころか、対ライオンや虎、熊の場合にマス大山だったらこうするという戦い方が解説されていて、少年時代、度肝を抜かれた記憶があります。いやー、昭和は熱かったですね~
受験に関係なくてスミマセン。

No title

受験に関係なくてスミマセン2

>昨年大晦日にやった

皆さま、紅白は見ないのでしょうか。

桑田とユーミン

ちらちらと紅白を見ながら、マクロイのミステリを読みながら過ごしました。
「ガキの使い」は録画で。
格闘技は見なかったなあ。

No title

あっ

>試合そのものは見ていない。

書いてありましたね。失礼しました(汗

問題文はよく読みましょう…ですね。
受験生の皆さん、がんばってください。


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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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