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俺も君もドナルド・トランプも習近平も、たいして違いはない

ここ3回、1月に休むことの是非を書いたが、そこでどちらかと言えば休むサイドを擁護した論調で書いたが、じゃあお前は1月に休ませたのかと言えば、休ませてないんだよねえ。
理由は簡単で、あんまりそんなこと考えてなかったんだ。
もちろん同じクラスに休む受験生はいたが、「大変だな」くらいにしか思わなかった。
この「大変だな」も「みんなにイジメられるぜ」という意味ではなく、「ずっと勉強するなんて大変だな」というものだった。

もうね、1月に休むとか休まないとかなんて、ホントにどうでもいいんだよ、そんなことは。

その挙句、中学受験させたり塾に行かせることが「フライング」だの「ドーピング」だのと言ってくる連中もいる。
前にも書いたが、それがズルいのなら、やればいいのだ。
そしてもしそれで天罰が当たるというのなら、誰にも言わなければいい。

そう、10/6投稿の「中学受験の都市伝説~大人のミス編」における「招集日に旅行の予定を組み入れている家族」の話のように、本当にそれが起きるなら誰も口にしない。そこに人間の本質の一つがある。
でも口にする、文字にする。それは天罰なんて起きないことを知っているから。「ズルい」奴が勝ち逃げするのに耐えられないから。


さて、11/24投稿の「女房族と旦那族~車を買う話」に軽自動車礼賛なことを書いたが、我が家には軽自動車はない。
これなども言行不一致に当たるかもしれない。

そのうえBMW7シリーズという、軽自動車の真逆のような車に乗っている。10年ほど前に中古で買った。俺は気に入っているのだが、女房に人気がない。
まあ取り回しが悪いから、ちょっとそこまでという用途なら、これほど不向きな車もない。じゃあもう一台と思ったのだが、スペースの問題やら経済的な問題とやらで実行するには至らず。

いまのBMWが駄目になったらこじんまりした車を買おうと思うが、なかなか車というのは壊れない。
エンジンやシャシーがやられたら替えようと思うのだが、オイル漏れやパワーウィンドウのモーター不調などが関の山だ。
考えてみれば、そろそろ替えるか、という気持ちで今まで替えてきただけで、車が駄目になって替えたことなんて、後ろから追突された時と、中のコンピューターがやられて10万以上かかると言われた時ぐらいだ。

やはり最近の車は壊れないらしい。


言行不一致というわけではないが、最近の米中の貿易摩擦はパラドキシカルで興味深い。
資本主義で自由経済のアメリカが保護貿易を推進し、共産主義で統制経済の中国が自由貿易を主張する。

結局自分に都合にいいことに、正義の衣をかぶせているに過ぎない。
俺も君もドナルド・トランプも習近平も、たいして違いはないな。

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コメント

BMWと呪い

BMWの7シリーズは高級車なので、もちろんこの記事の本音は自慢である。
しかし中古で買ったときはすでに6万キロを超えており、価格としては新車のマークXレベルであった。
またそれから10年乗っているので、もはや10万キロではなく10万マイルに近づいており、売価はおそらくつかないと思う。

うちの女房は早く壊れろと呪いをかけているが、その呪いを緩和するために、「俺に何かあったらこの車を売って当座をしのげ」と言っている。
しかし売価の真実を知ったならば、その呪いの矛先はこちらに向くような気もする。

ささやかな祈り

>うちの女房は早く壊れろと呪いをかけているが

呪いの効果が運転中に現れませんように(祈)。

外車のおもひで

アメリカに住んでいた時、PontiacのFirebirdに乗っていました。排気量は5リッター。極端にフロントヘビーでFRなので、雪が積もると後輪が空転しました。冬場は鉄アレイを狭い荷室に詰め込んでなんとかしのいでおりました。長距離ドライブから帰るとオイル漏れはするは、エアコンは全く効かないから夏は窓全開、冬はコート着たままで乗らなきゃいけないは、何かと手がかかる車でありました。

その後ニューヨークに引っ越し、子供が生まれると、さすがにFirebirdは危なかろうという事で、現地で生産されていたホンダのアコードを購入。日常生活は色々と楽になりましたが、何故かあんなに手がかかったFirebirdが懐かしく思えたのでした。

海外自動車会社のマーケティング責任者は、男が悪女に惹かれてしまう理由、女がダメ男を見捨てられない理由を、車造りに応用しているに違いありません。

フォード サンダーバード

PontiacのFirebirdですか。なかなか日本国内では乗らない車ですよね。
実は俺はアメリカに滞在しているときに、車を借りる用事があって、フォードのサンダーバードをレンタルして乗りました。

こう書くとずいぶん金の心配をする話になるのですが、実は予約した小型車をハーツが手配できず、同料金でいいからこれに乗れや、とキーを渡されたのがサンダーバードだったわけで。

さてここから「アメ車被害者の会」として陸宿借さんと盛り上がりたいところですが、実はこの車がなかなか優秀で、操作しやすく、2000マイルばかりまったくストレスなく(もちろん故障もなく)乗れました。
エアコンもガンガン効きました。

俺のアメ車体験はそのサンダーバードだけですので、「いやあアメ車はコリゴリだよ」なんてちょっと得意げに話す人に、すこし嫉妬したりもします。
あまりにい車だったので、本当はフォードじゃなくてトヨタだったのではないかと、記憶が捏造されそうです。

No title

『外車のおもひで』
読んでいて楽しかったです。どもです。

それにしても、ジャナ天さん。
ジャナ天さんが言うように、ここに集う人たちってやっぱりいろんな意味でスゴいですよね…。
私だけじゃないですか、庶民出身は…
だからいつも言うことないんです(笑

まぁでも庶民からはどう見えているのかってこともちょっとぐらいは役にたつかもしれないと開きなおって…

昔、例のサイトで元JJさんが「日本ではノブレスオブリージュは必要ない、そこまで優遇されてないし」みたいなこと言ってたんですよね。
私はその時は何も書かなかったけど、私はやっぱり持っている人は出し惜しみしないで欲しいんですよね。お金じゃないですよ、能力とか経験とかの意味で。

例のサイトのおもひで、でした。

ではおやすみです。



庶民こそ

「市井の片隅に生まれ、そだち、子を生み、生活し、老いて死ぬといった生涯をくりかえした無数の人物は、千年に一度しかこの世にあらわれない人物の価値とまったくおなじである。」(吉本隆明)

このことばを読んだとき、僕は僕のままでいいのだろうなと感得しました。

No title

♪僕~が僕~であるために…

将軍さんも十分際立ってますよ~。
あ、将軍さん最近新聞載りました?
将軍さんっぽい人、見たんですけど。
でも、別人ですよね。やっぱり。


>あ、将軍さん最近新聞載りました?
将軍さんっぽい人、見たんですけど。

いいえ、新聞には載っておりません。
「私っぽい人」がどのような人を指すのか、私だけがわからないというこの不可思議さ。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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