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社会人が大学に入る2つの話題~慶應とお茶

俺がロンドンブーツ1号2号の田村淳氏の青山学院受験を知ったのは、昨年の秋のこと。
まあ時折芸人の大学受験企画というのはあるので、それについては別に何とも思わなかったが、世間の反応にはちょっと驚いた。
結構田村淳氏に冷たかったねえ。
日ごろは「いくつになっても勉強する姿勢が大切」みたいなことを言ってる連中が、「売名行為だ」「これで青学が合格を出したら評価が下がる」「他の受験生の迷惑になるからやめるべき」などなど。

で不合格になったら「青学には良心があった」「受験を馬鹿にしている」「ザマミロ」などなど。
まあ世間なんてこんなものさ、田村。

ところが田村淳氏は諦めずに慶應義塾大学法学部の通信教育課程に入学した。なかなかのファイターである。
ちなみに慶應の通信課程は卒業するのがえらく大変なので、田村淳氏のさらなる頑張りに期待しよう。

さて、社会に出てから大学に入り直すもう一つの話題。
お茶の水女子大学がトランスジェンダーの学生を2020年度より受け入れる予定であることを発表した後、作家の百田尚樹氏が下記のようなツイートをしたそうな。

〈よーし、今から受験勉強に挑戦して、2020年にお茶の水女子大学に入学を目指すぞ!〉

彼は勉強云々だけでなく、自分のトランスジェンダーの告白までしている。
百田尚樹氏のあの風貌で心が女性というのはギャップが強いが、しかし体と心の性が違うというのは苦しいものであるから、彼のこれからの頑張りに期待しよう。

あ、小説はあまり面白くないので、大学受験で小説の執筆が遅くなるのは、俺にとってまったくどうでもいい。受験勉強頑張ってください。

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コメント

No title

 あまり知られていないかもしれませんが、理科大には2部があります。夜間です。
 神楽坂で、だいたい18時半くらいから開講だったでしょうか。
(小説の中で坊ちゃんが入ったことの方が有名かもしれません)

 この2部は、ほぼ全入です。
 なんせ数学科に「x^2 の微分ができない学生」がいるのです。(実話です) 
 もちろんそういう学生は卒業できません。

 理科大2部には、「普通に学ぶ学生」も「働きながら学ぶ学生」もいます。
 何れにせよ、「(推薦も入れれば)全入に近い」入試で あらゆる人に門戸を開放しているのは素晴らしいことです。(私は、理科大 結構、嫌いですがこの2部制度だけは好きで、絶対維持してほしい)

 理科大の2部は「入るのは誰でも入れ」「出るのは難しい」という大学。社会への貢献は大きいと思っています。

No title

 一つ思ったこと。

 2部で真面目に勉強した学生と オラみたいに1部で遊んでいた学生を 「卒業時一斉試験」して 企業に提供したらどうなるだろう? ほほほ。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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