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リベラルが嫌いだからと言って、リバティを手放す理由にはならない

さて、昨日の俺の記事「既成概念を疑うのは悦楽である」で

さて、【有本香の以毒制毒】の今回の記事で、俺が一番不自由な人だと思った人を発表しよう。

と書いたが、今回はその発表です。
ダラララララララララララララララ(ドラムロールの音) ジャン!

答えは有本香氏でした。


<選出理由1>
まず高槻市のブロック塀倒壊の話をして「このブロック塀の件と関係なかろうとは思うのだが、たまさか今週私は、高槻の学校教育についての奇異な歴史に接した。」と、唐突に「私立行っちゃダメ作戦」の話を始める。
そして「関係なかろうとは思う」と言いながらも、高槻市の教育に関して「この体質を、現在の高槻市教委のブロック塀への対応、姿勢に、つい重ねて見てしまうのは私だけではなかろう。」と結ぶ。
もう何かの鎖でがんじがらめになっているような論の運びだ。何の鎖かは、明白すぎて論じないけど。


<選出理由2>
さらにこんなことも書いちゃう。

高槻といえば、地元代議士は立憲民主党の辻元清美国対委員長だ。通常国会閉会後、時間ができたらぜひ、辻元さんにも地元・高槻の教育実態についてご意見を伺いたいものである。

まあ伺ってください。でもこの話を伺うのにもっと面白い人がいますよ。
この愉快な「私立行っちゃダメ作戦」は「高槻を含む大阪の一部地域と、和歌山で」行われていたとのことだから、次の方々に訊いた方が絶対面白いでしょう。

●石田 真敏(和歌山県第2区)衆議院
●門 博文(和歌山県第1区)衆議院
●世耕 弘成(和歌山県)参議院
●鶴保 庸介(和歌山県)参議院
●二階 俊博(和歌山県第3区)衆議院

上記の方々は自民党の国会議員である。
こんな「日教組が悪い」的な教育を、自民党の方々のお膝元でやっていたということはどういうことでしょうか。
中には幹事長を2期、大臣を3期もやっている「大物」もいますよ、有本さん。
こっちの方が、野党の国対委員長に聞くよりずっと面白いに決まってるでしょ。
それに「私立行っちゃダメ作戦」が行われていたというのが、有本氏の記事によると「1970年~90年代」というのだから、高槻地盤の大阪10区から当選したのが2000年以降の辻元氏より、その時代にバッチリぶち当たっている方に聞いた方が理に適っている。

まあ、有本氏は保守好きのようだからリベラルを攻撃したいのはわかるが、その過程において自由(リバティ)を手放してしまうのが、こういう方々の美しき行動様式である。

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コメント

黒猫は来るのか

かつて毎晩のように庭に来てオシッコをしていた黒猫が最近来ない。
これはひとえに俺が悪口を書かなくなったからだと思っているのだが、この記事のようなことを書くとまた来るようになるのかもしれない。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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