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梅雨の鬱陶しさを追い払うような酒を募集中!

梅雨で鬱陶しい。
こんな夜はキリリと冷えたビールで……というのも、毎回だと芸がない。
そこで今回はワインを使った、暑気払いな酒をご紹介。
尤も紹介するのはサングリアだから、決して珍しい酒というわけじゃない。
スパーマーケットで簡単に手に入る。
ところがこれを自宅で作ってみようというのが、今回のミソだ。

まずはワインをご用意。赤でも白でもいいが、とりあえず赤でいこうか。
混ぜ物の酒を造るんだから、安い酒がいい。

それにフルーツ。柑橘系が相性がいい。
オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ライム、白鳥座さんならシークワーサーなんかもいいかもしれない。
こいつらをザクザクと適当に切って、ピッチャーにワインと一緒に入れて、しばらく放置すれば出来上がり。

俺は冷蔵庫で冷やしたけれど、そこは好き好き。
人によっては甘みをつけるのにオレンジジュースなどをいれたりするが、そこも好き好き。
レシピになんてあってないようなものだ。

さあ、みんなで今日からレッツ・サングリア!




ちなみにアルコール度数20度以下の酒を使うと酒税法違反だ。
ワインで20度以上なんて見たことがないから、自宅でサングリアを作ると全員法律違反となって、鬼界島あたりで強制労働だ。

というわけで、
サングリアを作った呑兵衛はいない。
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コメント

サッポロがいいっていってるから無罪でもよかろう

しかしサッポロはHPで「おいしいサングリアの作り方」なんて書いてるけど、いいのかな。

No title

私の母親は農家出身である。
で、どぶろくの作り方をよく知っている。
(昔はどの家でも作っていたらしい)

 そんで数十年前 「久しぶりに」とどぶろくを作ってくれた。
 混じり気のない正真正銘のどぶろくってのはものすごく美味い。 しかし欠点がいくつか。 瓶を開けた途端 味がどんどん変わっていくのである。開けたらすぐに飲み切らなくてはいけない。
 それと毎年 「味が違う」。  「美味しい年」「まずい年」があるのである。

 こちらは明々白々法律違反 鬼界島あたりで強制労働。 しかしもう時効である。

No title

土曜日だというのに 市川中はお弁当持って授業&部活である。
5時に起きて弁当作り、送り出してホッと一息。

 さて、梅雨の話。
 私はなんと気象予報士である。資格だけのペーパー予報士ですが・・  社会人になってから「気象予報士でもとってみるか」と勉強した。社会人になってからの勉強というのはとても楽しい。誰にも強制されないからね。

 梅雨の話だ。
 北海道には梅雨がない、という。その理由をご存知だろうか。
 理由はなんと・・ヒマラヤ山脈にある、というのだ。
 梅雨前線というのは「ジェット気流」(=偏西風)のほぼ真下にできる。ヒマラヤ山脈の南をジェット気流が通ると ちょうど日本の上空を横切る。すなわち梅雨である。
 ジェット気流は次第に北上する。で ヒマラヤ山脈はあまりに高いため、ジェット気流は山脈を迂回する。そしてヒマラヤ山脈の北を通るようになると梅雨明けである。(その時には北海道のはるか北をジェット気流が通るようになる。)
 つまり、「北海道の真上をジェット気流が通るルートはヒマラヤ山脈が邪魔している」「だから北海道には梅雨がない」のである。

 この説はとてもロマンチックだ。
 ヒマラヤに風がぶつかって梅雨明けするイメージに地球科学のロマンを感じる。
 ただし、この説はロマンチックだが、異論もあるらしい。だから人に話すときには「こういうロマンチックな説がある」程度の方が安全かもしれない。

No title

どんどん脱線する
「地球科学と歴史」というのはとてもロマンチックだ。
歴史が、地学要因で動く、という場面がある。

1)壇ノ浦の合戦
 潮の流れが変わり、それが勝敗を分けた、という有名な説だ。 最近では完全に否定されているらしい。残念だ。 

2)フランス革命
 これも有名な説。 浅間山の大噴火がマリーアントワネットの首を切り落としたという説。
 1783年 浅間山は大噴火する。天明の大噴火ってやつだ。火山灰は成層圏にまで及び、地球全体に冷害を引き起こす。東北地方では大冷害が発生。そして遠くヨーロッパでも冷害になったという。この冷害によりフランスでも食糧事情が逼迫。パンがなければケーキを食べればいいのだが・・

 この説はどうなんだろう?完全に否定はされていないと思うが。
 私は歴史の専門家ではないので、「関係があった」という説が好きだ。

柑橘好き

JGさん

サングリア、おいしいですよね。いろいろアレンジする楽しさもあります。
かなり昔にサングリアもどきを作ったような気がします。その時はシークワーサーは使わなかったけどまずまずの味だった。ワインを使っても発酵させなければ確かセーフだったような‥?いずれにせよ時効です‥よね。

ハルビンカフェさん

>「地球科学と歴史」

この分野をやりたいと思ったこともあったので、古代も含めこういう話は大好きです!

神風と酒税法

ハルビンカフェさん

蒙古襲来の「神風」は結局何だったんだっけ?
そもそもそんな風が本当に吹いたとすれば、ちょっと余計だったかもしれない。
650年もの間、とんでもなく驕慢な心を日本人に植え付けたんだからな。
(今でもその轍を踏んでいる人間がいるのが、「人間」という存在のすさまじいところだが)


白鳥座さん

>ワインを使っても発酵させなければ確かセーフだったような‥?

一杯一杯飲む前に果実を入れるぶんにはいいみたいだね。(wikiより)
置いておくと「発酵」が進むということなのかもしれない。
しかし飲む直前に入れてもねえ……

そして全員集まってしまう

それにしても、ここに集う人たち全員が鬼界島で強制労働となったら、どうしたものか。
まずは看守を手なずけて、酒を用意してもらおう。
いざとなったらどぶろくだな。
島というぐらいだから周りは海なので、肴には困らないだろう。

などと愉快な妄想が始まるのであった。
(労働のことは気にしない)

No title

免許を持たない者がサングリアや梅酒を造る際の酒の度数が20度以上、と定義されているのは、おそらくは日本の酒税の主力である醸造酒との棲み分けでしょうね。
アルコール発酵に欠かせない酵母は、アルコール度数が20度近くなると死滅するので、醸造酒の度数は20度が限界となると聞いた記憶があります。日本酒は醸造酒の中でも度数が高い部類ですが、度数は高いものでも17~18度くらいです。
そう言えば、先日地元のお祭り的なイベントで、知り合いが自家製サングリアを堂々と売っていて、義理で一杯頂きましたが、今のところ、鬼界島に送られたという話は聞きません。

No title

さて、本題の”梅雨の鬱陶しさを追い払う酒”ですが、手頃で美味しくて気に入っているのは、タカラ焼酎ハイボールの梅干し味です。レモンやドライに比べると扱っている店舗が少ないですが(コンビニには有りません)、通販でも買えます。梅の季節に梅を味わうというのも、気休めですが体に良いのかも知れません。白鳥座さんが好きなシークワサー味も有りますが、期待通りの味でした。柑橘系だと、今の時期は期間限定ではっさくとかも有ると思います。
予算に余裕があればシャンパーニュですが、ちなみに麻布のある広尾駅の近くのナショナル麻布マーケットはシャンパーニュが安くて、マイナーな銘柄だと2000円台で買える事もあります。お近くにお寄りの際は、覗いてみてはいかがでしょうか。

酒じゃないけど、湿っぽい時期は辛いものがいいらしいよ。四川料理が辛いのは、湿度の高い四川盆地で体調を保つため、って聞いたことがある。
で、辛い食べ物には、若干甘めのスパークリングがいいらしいよ。これはワイン漫画の「神の雫」で仕入れた知識だけど、実際、辛いものを食べた後にちょっと甘めのスパークリングを飲むと、すっと辛味がおさまる。同伴出勤率80%くらいの銀座の火鍋の店には、スペインの甘めのスパークリングが置いてあった。

梅雨はロマネコンティでしょw

もう10年以上も前の話ですが、妹が、家族の記念日(といっても誰かの誕生日くらい)に、突然、ロマネ・コンティを買ってきました!!!


ひっぱる話でもないのですぐに結論を言うと、それは芸能人の格付けの番組で最上級であるべき石田純一が、ロマネ・コンティと区別のつかなかったワインです。つまり「どちらが本物のロマネ・コンティか」という問題で、純が誤って選択したワインでした。よって、そのワインを一本飲むと、本物との差額(たぶん100万円以上)を得したことになるそうです。

ふと思い出し、そのワインの銘柄を探そうとグーグリましたが、確信がもてる情報が見つかりませんでした。知恵蔵で「カリフォルニアシャブリが似ている」という情報がでてきましたが、「純のお墨付き」がないと、全く価値なしです。

これ、ちゃんと調べて活用すれば、かなり汎用性(悪用性)のある接待技術になるのに・・・
お酒ツウの皆様、もしご存知でしたら教えてくださいね。

ななしさんへ

まず、ロマネ・コンティは赤ワインですから、シャブリは有り得ません。おそらくは、カリフォルニア、ナパヴァレーの、Calera Jensen のことだと思います。ブルゴーニュ地区と同じ地中海性気候の土地で、ロマネ・コンティと同じピノ・ノワールを使って造られています。収穫前の時期に降雨があることも多いブルゴーニュ地区と違って、夏期にはまず雨が降らないナパヴァレーでは、ヴィンテージ毎の当たり外れが少ないのが特徴です。

ロマネ・コンティも、CaleraのJensenも、一度ずつ飲んだことがありますが、私の印象からすると、全く別物です。それぞれ、銘柄を知った上で別々に飲んだからかも知れませんけどね。
カリフォルニアワインは、毎年収穫直前までたっぷり日差しを浴びた葡萄から作るせいか、酸味が欠けている印象があります。一口目から果実味とインパクトが有りますが、複雑味や余韻に欠ける感じがします。
また、気候が安定しているカリフォルニアワインは、毎年当たり年のようなものなので、ヴィンテージとか、熟成という概念もありません。私が飲んだロマネ・コンティは、20年経過したもので(年数が経てば良いというものではありません)、Calera Jensenは、5年前のものでした。

ロマネ・コンティは正気の一般人が買える値段ではありませんが、Calera Jensenも、今や結構なお値段だと思います。パーティーでは話のタネに盛り上がると思いますが、私はもう買いません。もっと安くて私の好みのワインはたくさんあるので。

No title

>蒙古襲来の「神風」は結局何だったんだっけ?
>そもそもそんな風が本当に吹いたとすれば、

 ちょっと調べてみました。
元寇って面白いですね。当時としては大戦争だったんですね。

 最初の神風(文永の役)は 11月。 ということで台風はありえない、ということのようです。考えられるのは 強い低気圧か、「寒冷渦」(寒気内小低気圧)。 ちょっと興味深いので続けて調べてみます。

 2回目(弘安の役)の神風は台風のようです。
 ただし、元軍の対馬上陸は5月21日。
神風台風は7月30日夜半。
 そりゃ九州北部に5月から7月下旬までいれば1回くらい台風来ますよね。 ということは遅かれ早かれ「神風」が吹くのは自明、必然といってもいいようです。
 
 ということは
○上陸戦争の難しさ
○元軍の準備不足あるいは作戦の無謀さ
○台風が来るまで2ヶ月半 
 九州北部を死守した日本軍の粘り勝ち

ということでしょうか。

 昭和になって軍部が誇大に「神風」を宣伝した、というのがどうも真相のようです。

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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