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記事一覧

「高校の偏差値をマイナス10したのが大学の偏差値」の奇妙なリアリティ3

今回は前回の記事「「高校の偏差値をマイナス10したのが大学の偏差値」の奇妙なリアリティ2」(2020/05/30)の続きです。前回の記事では純粋に数字(順位と偏差値)だけを追いかけると、中学受験者の扱い次第で「高校の偏差値をマイナス10したのが大学の偏差値」論にそこはかとないリアリティが生まれることを導きました。しかし最後に次のような「どんでん返し」を書いている。さて、これはこれでコリン・デクスターが創造した名...

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「高校の偏差値をマイナス10したのが大学の偏差値」の奇妙なリアリティ2

チャラララララー♪(オリーブの首飾りです。チャルメラではありませぬ)さて今回は、前回の記事「「高校の偏差値をマイナス10したのが大学の偏差値」の奇妙なリアリティ」(2020/05/30)の続きです。純粋に数字だけ追いかけていくと、どうも「高校の偏差値をマイナス10したのが大学の偏差値」論はおかしくなる。そもそも偏差値グラフの優美な曲線(?)を、「Y=X-10」のような直線式で説明するのが不届きだ。だがしかし、ここに中...

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「高校の偏差値をマイナス10したのが大学の偏差値」の奇妙なリアリティ

本日は高校受験と大学受験の偏差値という、かなり普遍的な話です。と言うことでまずはおさらい。高校受験で偏差値65だったから大学受験も偏差値65ぐらいの所に行けるだろう、という訳にはいかない。何故か。これは母数の問題が大きい。高校進学率は98.8%、つまりほぼ100%。高校受験の偏差値はこれを母数にしている。これに対して大学進学率は54.67%。話を簡単にするために、上位54.67%が大学進学するとすれば、それを母数にし...

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同級生の学歴をどれだけ把握しているものなのか

今回は、同級生の学歴をどれだけ把握しているものなのか、というお話。小中高一貫校から外部中学を受験した生徒たちのその後https://www.moneypost.jp/2488442年以上前の記事だがタイトルに惹かれて読んでみた。皆さんもご興味があれば読んでみてください。一読しただけではよくわからないような記事です。この記事は小学校から高校まで一貫の私立に通ったYさん(40代)が、かつてを振り返る体裁で進んでいきます。Yさんの通う学...

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SNSでの表現規制~政治家は偉いんです、一緒にしないでください

SNSの誹謗中傷が問題になっているらしい。「らしい」と書いたのは、「一体何回目だ?」というくらいの既視感があるからだ。尤も今回は自殺したのが若い女の子なので、少しは話が進むのかな?高橋まつり氏の時の「働き方改革」のように。「若い女の子じゃないと世間は変わらないのか?!」という正義の声に関しては、「ま、いいんじゃない?」。それが世間というものだし、そういう世間と付き合いながら生きていくことが市井の人生だ...

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時間的な地続きを旅する

旅行が好きである。旅行のいいところはたくさんあるが、そのうちの一つは「世界が地続きであることを実感できる」ことである。例えば、誰もが中国には万里の長城が、エジプトにはピラミッドがあることを知っている。しかし実際にその場に立つと、その事実が本当であることに圧倒されると思う。それを「当たり前じゃん」と言うなかれ。好きなアイドルをテレビで見るのと実際に見るぐらい違うんだよ、分かりづらい例えだが。先日とあ...

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江戸川乱歩と大藪春彦

先日ミステリ好きの友人と四方山話をしていたら、江戸川乱歩と大藪春彦のおもしろいエピソードを教えてもらったので、本日はその話です。と書き始めたのはいいが、若い人の中には大藪春彦を知らない人がいるかもしれない。我々オジサン世代にとっては『蘇える金狼』『野獣死すべし』で有名。どちらも松田優作主演で映画化された。(松田優作を知らない人は、そうだなあ、松田龍平の親父ということでヨロシク)兎にも角にも、大藪春...

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日本で一番難しい英語の入試問題を出題しているのは何大学何学部か?

先日つらつらとYouTubeを見ていたら、モリテツ(森田鉄也)が「日本で一番難しい英語の入試問題を出題しているのは何大学何学部か?」ということを話していた。モリテツといっても誰だかわからない人もいると思うので、軽くご紹介を。神奈川県横浜市出身。YouTubeチャンネル morite2 channelを運営。ただよび英語科チーフ、武田塾英語課課長、河合塾英語科講師。YouTube動画コンサル、塾経営コンサル。株式会社メタフォー代表取締...

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冷泉彰彦という人が具現化する「高学歴だけど頭の悪い人」2~お尻でも撫でられたのか

今宵は前回の記事「冷泉彰彦という人が具現化する「高学歴だけど頭の悪い人」1~それは日本の社会の問題です」(2020/05/19)の続きです。前回の記事で冷泉彰彦氏が論理的にものを考えられないことを指摘しましたが、こういう人は現実の世界にはワンサカいます(レナウン追悼)。で、なぜこういう人は論理的でなくなってしまうかと言えば、これは結論ありきで話を進めるから。結論に都合のいい「話」(「数字」ですらないことに注...

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冷泉彰彦という人が具現化する「高学歴だけど頭の悪い人」1~それは日本の社会の問題です

冷泉彰彦という人をご存じであろうか。wikiによると次の通り。東京都出身の、アメリカ合衆国の教員、作家、 翻訳家、鉄道評論家。東京大学文学部卒業。コロンビア大学修士課程修了。プリンストン日本語学校高等部主任。本名、前田文夫。どこに出してもかしくない「高学歴」である。というわけで(どういうわけだ?)、今回の悪口のネタはこの冷泉彰彦氏である。上の画像はご存じ(?)、『ガールズ&パンツァー』の冷泉麻子嬢です。冷...

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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