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記事一覧

年金を政争の具にしなくていいなら、俺でもできそうだな、政治家って

仕事を引退して30年生きるには、どうやら年金以外に2000万ばかり必要らしい。無論生活の金のかけ方は人それぞれだから、もっと必要な人もいるだろう。その反面、そんなに必要ない人もいるに違いない。俺はすでにそのあたりのことはいろいろ諦めているので、子供たちに「老後のことは頼むぜ」と言い含めてある。子どもたちは「お母さんはいいけど、お父さんはなあ……」と渋いことを言ってるが、アーアー、何も聞こえない。さて問題は...

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背番号のない3年間

ポニーリーグという野球のリーグ(カテゴリ)をご存じだろうか?ポニーリーグとは、中学生によって構成される硬式野球リーグのひとつである。しかしこのリーグは、他の野球のリーグとは全く違うルールがある。それは、先発のメンバーは一度交代したとでも、再度試合に戻れるというもの。このルールがあるから、監督は選手交代を積極的に行うことができ、結果として選手の出場機会が増えることになる。(無論これは話が逆で、選手の...

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楽しくなくてもいいんじゃない?

少し前に若い社員が飯時にこんな話をしてくれた。子どもが中学受験で塾に通っていて、先日二者面談にでかけたそうな。そこで担任の先生から「お子さんは勉強を「やらされてる」という感じが強いですね」「もう少し自分から「やってみよう」という気持ちがないと」。「確かに家でもつまらなそうに勉強してるんですよ」「そりゃそうだ、勉強なんてつまらないものだもの」「でも、他の子は楽しそうにやってるらしいんですよ」「他の子...

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真夏の日本で風呂上りにブルブルと寒くなる

梅雨である、蒸すのである。ここのところは梅雨寒であるが、どうせ1週間もすると灼熱水蒸気地獄になるに決まってる。騙されるものか。さて、さすがにどんなズボラな人間であっても、家に風呂があるのならこの時期は毎日風呂に入るだろう。そして風呂上りにダラダラと汗をかきながら、扇風機の前で「あ゛~~~~」などと気勢を発するのだろう。そんなことをしていると、20年前だか30年前の記憶がよみがえる。あれは幻だったのか。...

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2019セパ交流戦~ラスボスと裏ボスの最終決戦

プロ野球の交流戦が好きだ。いろいろな紆余曲折を経て今年で15年目。「交流戦は役目を終えた、もう終わりにしよう」という声もチラホラあるが、役目なんか知るもんか。俺は好きなのだ。で、2019年交流戦も明日で最後。それにしても最終決戦が巨人対ソフトバンク、勝った方が交流戦優勝という、まるでドラマのような筋書き。いうなれば六大学野球で最後の早慶戦で勝った方が優勝、というシチュエーション。たまらん。ところが、ここ...

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早稲田民という権力者から見たら厄介な人たち

前回「子どもを人質に出すということ」(2019/06/21)の中で付属の話をしたけれど、早稲田だ慶應だと威勢のいい名前を出したついでに早稲田の話を今回はします。俺の周りには何人か早稲田民がいるが、その連中から漂ってくる早稲田臭と公式の「早稲田」とは、ちょっとばかり乖離がある。早稲田の教育と言うと、HPなんかでは「実際に使える学問を~」とか「個性の尊重が~」などとあるけど、俺の周りの早稲田民から感じるのは、主...

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子どもを人質に出すということ

昨今、付属人気が高い。というようなことを、このブログでも何回か書いた。大学の名前を12歳や15歳の学力で確定させるのは、「学歴」という側面から考えると悪い戦術じゃない。但し「勉強観」を見誤ると、ちょっとマズいことになる。進学校には進学校の、付属校には付属校の「勉強観」というのがある。 たとえば進学校には、校風や風土などさまざまに違う「袈裟」があるが、ひと皮向けば志望大学に入るための勉強という共通した「...

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ウィスキーと不愛想な三白眼の女の子

以前、地元の友人連中と飲んだ後、駅の近くのカラオケ屋になだれ込んだことがあった。部屋を決めて歌を適当に入れて、めいめい好きな飲み物を頼んだ。やがて曲が始まり、がなり声がたてられ、飲み物が到着する。「うっ」ハイボールを頼んだ友人が口をおさえた。「どうした、毒が入ってたか?」「違う違う、これ、飲んでみろ」言われて飲んでみて、「うっ」。濃いのだ。とんでもなく濃い。薄暗いからよく気がつかなかったが、色も濃...

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麹町中学の挑戦はどういう結果になるのか?

前回「麹町中学の挑戦と、坂本の内角打ち」(2019/06/16)で、麹町中学の「宿題廃止」「定期試験廃止」のことを書いた。そしてこの裏側にあるのは生徒自身の「自律を養う」とのこと、とも書いた。一律に同じことをやらせるのではなく、出来ないところを抽出する。それでその出来ないところのチェックを、単元テストで行う。1学期間に2回ではなく、単元ごとにテストを実施するので、自宅での学習から「お祭り感」が奪われ日常の中...

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麹町中学の挑戦と、坂本の内角打ち

麹町中学校で、工藤勇一校長が「宿題廃止」「定期試験廃止」を実践している。その裏側にあるのは生徒自身の「自律を養う」とのこと。生徒が自律して勉強するためには、複数単元にまたがる定期試験など廃止して(一夜漬けの温床だからな)、単元ごとの単元テストに一本化するというのは理屈として正しい。また、個々の生徒の単元の習得が目的なのだから、生徒自身が「不足している」と思う箇所をそれぞれ学習する方が、全員一律の宿...

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ジャーナル・ギャップ

Author:ジャーナル・ギャップ
酒と野球とミステリーをこよなく愛するが、なんの因果か中学受験についていろいろ書いていくことに。

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