コメント
200万ドル
いいラストシーンですねぇ。
探偵話とは関係なくてすみませんが、ラストシーンの小切手というと「エリン・ブロコビッチ」を思い出します。
探偵話とは関係なくてすみませんが、ラストシーンの小切手というと「エリン・ブロコビッチ」を思い出します。
No title
ジェレミー・ブレットのホームズや、デヴィッド・スーシェのポアロを本当にはまり役で、あれに馴染むと他の俳優が演じるバージョンは受け付けなくなってしまいます。
最近ではベネディクト・カンバーバッチなども演じていますけどね、ホームズ。
ところで、JGさんはコロンボでは「忘れられたスター」がお好きだとおっしゃっていましたが、ポアロ(ドラマ)は何がお好きですか?
最近ではベネディクト・カンバーバッチなども演じていますけどね、ホームズ。
ところで、JGさんはコロンボでは「忘れられたスター」がお好きだとおっしゃっていましたが、ポアロ(ドラマ)は何がお好きですか?
デヴィッド・スーシェの名人芸
>ポアロ(ドラマ)は何がお好きですか?
いやあ、弱ったなあ。何だろうなあ、何がいいかなあ、弱ったなあ(嬉しい
とりあえず「ポワロのクリスマス」「白昼の悪魔」「五匹の子豚」「杉の柩」「ホロー荘の殺人」「葬儀を終えて」あたりはパッと思い浮かんだけれど、他にもありそうだし、これはもう一度見直さないといかんなあ。
まったく脛に傷さんも無茶なことを言うなあ(やっぱり嬉しい
いやあ、弱ったなあ。何だろうなあ、何がいいかなあ、弱ったなあ(嬉しい
とりあえず「ポワロのクリスマス」「白昼の悪魔」「五匹の子豚」「杉の柩」「ホロー荘の殺人」「葬儀を終えて」あたりはパッと思い浮かんだけれど、他にもありそうだし、これはもう一度見直さないといかんなあ。
まったく脛に傷さんも無茶なことを言うなあ(やっぱり嬉しい
No title
ところで スーシェもいいですが、日本人にとっては スーシェ=(故)熊倉一雄氏 では。
(コロンボ=P.フォーク=小池朝雄)
オラ、自慢だが、クリスティの仕事をした時に、熊倉さんにインタビューしたことがある。(なんの自慢だ?)
その1年後くらいに他界されましたが・・
(コロンボ=P.フォーク=小池朝雄)
オラ、自慢だが、クリスティの仕事をした時に、熊倉さんにインタビューしたことがある。(なんの自慢だ?)
その1年後くらいに他界されましたが・・
No title
そうですね。日本のテレビで放送する時(DVDも)は吹き替えの声優さんの印象がとても強いですね。強過ぎて、オリジナルの英語音声で聴くと違和感を覚えるくらい。
ミステリー・チャンネルのHPだったかな?(記憶が曖昧です)、スーシェが、「ポアロは多くの国で放送されていますが、日本の吹き替えはなかでも特に優れていると思います」といったコメントを寄せていました。(ひょっとして、インタビュアーはハルビンさん?)
これを読んで、「スーシェは日本語を理解できないはずなのに、吹き替えの良さはプロだから声の調子でわかるのかなぁ?」と疑問に思いました。
それにしてもハルビンさんはいろんな方にインタビューされているのですね。チョムスキーはおっかなかったですか?下手な質問をしたら怒られそうな印象があります。本庶先生みたいにw
ミステリー・チャンネルのHPだったかな?(記憶が曖昧です)、スーシェが、「ポアロは多くの国で放送されていますが、日本の吹き替えはなかでも特に優れていると思います」といったコメントを寄せていました。(ひょっとして、インタビュアーはハルビンさん?)
これを読んで、「スーシェは日本語を理解できないはずなのに、吹き替えの良さはプロだから声の調子でわかるのかなぁ?」と疑問に思いました。
それにしてもハルビンさんはいろんな方にインタビューされているのですね。チョムスキーはおっかなかったですか?下手な質問をしたら怒られそうな印象があります。本庶先生みたいにw
No title
>チョムスキーはおっかなかったですか?
もう20年くらい前なので記憶が曖昧ですが・・
すごい乱雑な研究室で部屋中に書類、論文が散らばっていました。
「全部の書類の場所がわかっているので、絶対に書類に触らないでください」と言われた・・
一夜漬けで スティーブン・ピンカーの書いた「言語を生み出す本能」を読んで行ったことを覚えています。
もう20年くらい前なので記憶が曖昧ですが・・
すごい乱雑な研究室で部屋中に書類、論文が散らばっていました。
「全部の書類の場所がわかっているので、絶対に書類に触らないでください」と言われた・・
一夜漬けで スティーブン・ピンカーの書いた「言語を生み出す本能」を読んで行ったことを覚えています。